4月1日から実施された「後期高齢者医療制度」は、75歳で線を引き現役世代と差別をする医療制度です。大田区役所には8000件を超す区民からの問い合わせ、抗議の声が届けられました。制度の中身がわかればわかるほど、怒りが広がっています。日本共産党大田地区委員会と大田区議団は、支部や後援会の力も借りて、17日(土)、蒲田駅西口で午前10時から午後6時まで、制度の「いますぐ廃止」を求めるロングラン宣伝、署名活動を行いました。署名は508筆、四川大地震とミャンマーのサイクロン被災者への募金は70041円集まりました。
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