復活 ＃５・＃６

ＧｙａＯ！１０月１０日更新分。第５話と第６話の内容＆感想です。
親切な事に、５話の始めは１～４のダイジェストで始まります。いまならまだ間に合いますよ、未視聴のみなさん！
復活なう(笑)

＃５

子供の頃の記憶が微かに戻り、双子の弟シンヒョクとの再会を果たすハウン。
死んだと思っていた兄の生存に驚きつつも、心から喜ぶシンヒョクに、ハウンは自身の追われている現状を話しつつ、「夜に再度落ちあって話したい事がある」と伝えて去っていく。
一方のソウルでは、チェ・ドンチャンの策略により、班長を刺した容疑までハウンにふりかかっていた。ハウンのコトが心配でたまらないウナは、ハウンの元へと駆けつける。
ウナと再会したハウンは、ひとまず安心させ、ソウルに戻るよう説得する。しかしハウンは、秘密裏に手助けを頼んでいる同僚スチョルが、既にドンチャンの脅迫によってハウンの情報を流している事に全く気付かないでいた。
夜、シンヒョクとペンションで落ちあい、父の死の真相を話すハウン。兄から聞かされた真実に、怒りを抑えられないシンヒョクを落ち着かせるためにも、ハウンは酒を買いに出かける。
しかし、スチョルからの情報でハウンの居場所を把握していたドンチャンの手下たちが現われ、ハウンと間違われたシンヒョクは殺されてしまう。
買い物から帰ったハウンを待っていたのは、既に虫の息となった弟シンヒョクだった…。

＃６

自分の身代わりに死んでしまったシンヒョクの遺体の横で、ハウンはある決意をする。
責任を感じた同僚のスチョルは、ハウンが待つペンションへと向かうが、そこに残されていたのはハウンの遺体だった。ハウンの訃報を聞いたジェスとウナが悲しみに暮れる一方で、スチョルは自責の念に苦しむ。
一方、シンヒョクに成りすまし、秘書に「休暇をとる」と言い残して別荘へと身を隠したハウンは、シンヒョクのＰＣに残された、シンヒョクをとりまく人間関係の記録を熟読する。
そして自分や父を事故に遭わせた実行犯、ヤン・マンチョルとの面会に成功。マンチョルから聞き出した真相を胸に、復讐に燃えるのだった。

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わぁぁぁぁぁ!!!!!!!!続きが気になるぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!
しかしシンヒョクが死んだことで、オム・テウンさんの仕事が軽減されますね(笑)そんな事問題じゃありませんね。

シンヒョクのマメな性格のおかげで、ハウンは結構自然に人間関係に馴染めるかも知れませんよね！？ただ問題になるとすれば、婚約者のガンジュとの接し方かなぁ…と。シンヒョクの記録には、“婚約者でもある”としか書いてませんでしたから、実はバリバリの政略結婚で、相手からは嫌がられ気味な状態なのに…ハウン、どうする!?
しかもシンヒョクの会社＝ウナが新入社員なので、ここらへん葛藤やら、実はウナにはバレるのやら、自分から告白しちゃうのか…どうなるんでしょうね～～～～～～!!!!!?

それでは＃５・＃６から、気になったシーンです。↓
　
＃５、再会のシーン。本当に表情で、それぞれの人柄が出てるというか、本当の一卵性双生児みたい。


＃５、ウナが追っかけてきたシーン。この人たち、本当に灯台好きだなぁと思いまして(笑)逃げ場がないし、見つかったら結構な窮地になりそうなので、ココやめた方が良いんじゃ…(笑)


＃５、シンヒョクが死んでしまい、怒りに燃えるハウン。これは怖い。


＃６、シンヒョクの遺体と手を繋ぐハウン。これは両方ともオム・テウンさんですかね？上手いことしてあるなぁ。


＃６、シンヒョクに成りすまし、ホテルに戻ってきたハウン。服のままシャワー…。


＃６、悲しみに暮れるウナが、デスクトップの壁紙のハウンの鼻を撫でるシーン。その後に、回想シーンが続きまして、
　　　
鼻さわりシーンの連続(笑)悲しいシーンのハズなのに～(笑)


＃６、マンチョルから真相を聞いたハウン。
事故当時の詳細な回想が流れ、ハウンが記憶を無くした辺りやお父さんが逃げれなかった真相が判明。すごい可哀相でした。

来週の１７日、＃７・＃８の公開です。