縄文人の志葉楽さんのブログ

日記や趣味を書く

●日本の神々と、英霊たちは日本を護る

2020年10月30日 19時51分11秒 | 人間の生き様
●日本の神々と、英霊たちは日本を護る
・戸神社にある八百万の神が集まったという宮崎の不思議な空間「天安河原」
http://gigazine.net/news/20090306_amanoiwato_shrine/

・異次元に引き込まれそうな無数の鳥居がある伏見稲荷大社に行ってきた
https://gigazine.net/news/20080412_inari_taisya/

・古事記|日本神話「黄泉の国」
https://kojiki.co/kojiki/story1-02.html
神産み
なんとなく国の形ができ、イザナミはとってもご満悦だった。
しかし、そのおかげで最近ご無沙汰になってしまったイザナギは、
どうもテンションが上がらずにいた。
そんなある日。
「イザナギ、見て見て~!」
大量の魚や、穀物を両手いっぱいに抱え、イザナミが満面の笑みで走って来た。
「え??どうしたの?その魚??」
「さっき、人間がココに来てね、島を作ってありがとうって、これくれたの!!」
「は?人間っ?? ・ ・ ・ ・ ・ ・ この島に住んでるの??いつの間に???」
実のところ日本神話にはどこにも人間の起源が載っていない。
『神話としてどうなんだ。』という疑問はあるが、
この島の人間はみんな、どっかから勝手に生えてきたのか、
なんかの神様の子孫ってコトらしい。

・みやざきの神話と伝承101:阿波岐原とみそぎ
https://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/chiiki/seikatu/miyazaki101/shinwa_densho/054.html
●イザナキが汚れすすぐ
 日向灘に沿った宮崎の海岸は、日本神話の聖地である。
 イザナキノミコト、イザナミノミコトから日向3代の
 神話・伝説の地が沿岸に並ぶ。
 イザナキとイザナミは、最初の夫婦神として国生み、神生みをしたが、
 イザナミは最後に火の神・カグツチを産むときにやけどを負って亡くなった。
 イザナキは深く悲しみ、黄泉(よみ)の国までイザナミに会いに行った。
 そこで恐ろしい姿に変わったイザナミを見た後、
 黄泉国の雷神(いかずち)や醜女(しこめ)たちに追われ、
 辛うじて逃げ帰った。
 イザナキは「ひどく汚いところに行った」と言い、
 黄泉国の汚れをすすごうと、
 「筑紫の日向の橘の小門(おど)の阿波岐原」(古事記)に至り、
 禊(みそ)ぎ祓(はら)えをした。

・日本人にとって神(カミ)とは | nippon.com    2014/02/26
https://www.nippon.com/ja/in-depth/a02902/     橋爪 大三郎
宗教といって多くの日本人が思い浮かべるのは「神様」「仏様」だろう。
特に「神(カミ)」は仏教伝来前からの信仰対象だ。
日本では古代から近代まで神(カミ)はどのように考えられてきたのか。
・God、神、カミ
Godを、日本語では「神」と訳し、カミと発音する。
これが間違いのもとかもしれない。
God、神、カミ、を別々のものと考えよう。
Godは、一神教の神のこと。
世界で一つしかないものだから、英語の習慣で、大文字で書く。
小文字でgodと書くと、
あっちこっちにいる多神教の神という意味になってしまう。
漢字で神と書くと、中国語の「神」の意味になる。
精神、神経という場合は、人間の精神現象という意味。
神のような存在も表すが、決してランクの高い存在ではない。
いちばんランクの高いものは、天とか上帝とか呼ぶことになっている。

・英霊の聲 - Wikipedia  https://ja.wikipedia.org/wiki/英霊の聲
『英霊の聲』(えいれいのこえ)は、三島由紀夫の短編小説。
二・二六事件で銃殺刑に処せられた青年将校と、神風たらんと死んだ特攻隊員の霊が、天皇の人間宣言に憤り、呪詛する様を描いた作品である。〈などてすめろぎは人間(ひと)となりたまひし〉という哀切なリフレインが、能の修羅物の2場6段の構成で綴られている。
二・二六事件で処刑された青年将校・磯部浅一の獄中の手記(獄中日記、行動記)や、河野壽の兄・河野司著『二・二六事件』から影響を受けて執筆された『英霊の聲』は、1960年代の三島の一つの転換点となり、その後に書かれる『文化防衛論』などの評論への前駆的な役割を担っていた作品である。
なお、『英霊の聲』の挿入歌の先行試作と見られる、7篇の歌からなる『悪臣の歌』という草稿が、1999年(平成11年)に三島由紀夫文学館で見つかり、記念展図録で公開された。

・「英霊に敬意を」「国に誇りを」 | チャンネルNippon
http://www.jpsn.org/opinion/word/9418/
(山田風太郎の戦中派不戦日記を読んで)
NPO法人 孫子経営塾 代表 前原清隆
偕行記事平成28年1月号より転載 
はじめに
 「戦後レジームからの脱却」の言葉は使い古されて久しい。国会における「安全保障法制論議」では野党側の憲法違反・戦争法案の他、「自衛官のリスク」まで飛び出した。
 かつては自衛隊を憲法違反と決めつけ、「税金泥棒」とか「子弟の義務教育拒否」とか「住民票受付拒否」など、自衛官いじめは家族まで及んだことは決して古い記憶ではない。
 昨年(平成27年)の国会における議論でも一部の政治家達は「民意」と称して、あたかも「正義の旗」をかざすかの様にその手法は皮相的且つ重箱の隅を突く何時もの状況に陥った。
 彼岸の英霊達は此岸の我々をどの様に観ているのだろうか。
 医学を学びながら兵役に籍を置かず終戦時満二三歳であった山田風太郎の「戦中派不戦日記」を読んだ。
 風太郎は医者である父を五歳で亡くし、医者の娘であった母も後に、父の弟である叔父と再婚したが、風太郎が中学一年の時に亡くなる。
 叔父のことが日記に再三登場するのはその様な境遇にあったことを物語っている。
 本日記を読んで改めて「英霊に対する詫びの気持ち」と「国の誇り」を取り戻さなければならないと強く感じたことが本投稿のきっかけである。
 何故ならば、戦後の不手際が、国の誇りや国政にも安全保障にも歪を生んできたと思うからである。

・靖國神社の由緒     2020/06/29
https://www.yasukuni.or.jp/history/detail.html
靖國神社は、明治2年(1869)6月29日、
明治天皇の思し召しによって建てられた招魂社がはじまりです。
明治7年(1874)1月27日、明治天皇が初めて招魂社に御親拝の折に
お詠みになられた「我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき」
の御製からも知ることができるように、国家のために尊い命を
捧げられた人々の御霊を慰め、
その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社です。
●家紋靖國神社の御祭神
靖國神社には、
戊辰戦争(戊辰の役)やその後に起こった
佐賀の乱、
西南戦争(西南の役)といった国内の戦いで、近代日本の出発点となった
明治維新の大事業遂行のために命を落とされた方々をはじめ、
明治維新のさきがけとなって斃れた
坂本龍馬・吉田松陰・高杉晋作・橋本左内 といった歴史的に著名な
幕末の志士達、
さらには日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦・満洲事変・支那事変・大東亜戦争(第二次世界大戦)などの対外事変や戦争に際して、
国家防衛のためにひたすら「国安かれ」の一念のもと、
尊い生命を捧げられた方々の神霊 が祀られており、
その数は246万6千余柱に及びます。

・神々の軍隊VS国際金融資本の超暗闘 国体=天皇を護る人々の ...
www.amazon.co.jp › 神々の軍隊VS国際金融資本の超...
Amazonで浜田 政彦の神々の軍隊VS国際金融資本の超暗闘 国体=天皇を護る人々の聖なる敗戦 (5次元文庫)。 ... 大本教の出口なおは、まさに国際金融資本家たちの金がすべての感性を邪神とみなし、邪神から日本人を守るべくたちあがったのだ。 ... 本書では、1970年の三島由紀夫の切腹自殺の意味が、氏の遺作・豊饒の海シリーズの「奔馬」、「英霊の声」、死の前に自衛官の前で詠んだ「檄文」等を ...

・ 靖国神社とはどういうところか - Biglobe
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tomoni/yasukuni.htm
http://www7b.biglobe.ne.jp/~tomoni/gazou/tokkou1.jpg
これは、特攻兵士を「慰霊」ではなく
「讃える」碑である
 「戦局がいよいよ悪化した大東亜戦争の末期」とある。
つまり、もう敗戦がわかっていたはずのその時に、青年たちは特攻に行かされたのだ。
 その兵隊たちを、「勇士」として「讃える」碑である。
 彼らは何のために殺されたか?
特攻によって、戦局を覆すことなどは望むべくもなかったはずなのに。
「天皇のために」、「国のために」と思いこまされて、死に追いやられていったのだ。
天皇と国家と軍の意志によってである。
死にゆくことが、「志純崇高な殉国の精神」だなどと信じ込まされて、殺されたのである。
生き延びてこそ、「平和と繁栄のわが日本の礎とな」ることができたであろうに。
この碑には、彼らが「何のために」死んでいったかは書かれていない。

・各界より « 日本会議 11/24  (平成29年11月・設立20周年大会開催)
https://www.nipponkaigi.org/voice/20years/kakkai
北の脅威が日々増す昨今、日米同盟を緊密に保ちつつも大東亜戦争の本質を、わたくしたちは見失ってはなりません。
皆さんご承知の通り、日本会議は「日本を守る国民会議」と「日本を守る会」が統合してできたものです。
設立以来、貴会は男系男子による皇位継承など皇室の尊厳と伝統を守る運動、国旗国歌法の制定、教育の正常化、靖國神社の真姿顕現、英霊顕彰運動等、国家の ...


遊就館にて 販売 DVD。「みたまを受け継ぐもの」
題名 「いざさらば 我はみくにの山桜」
二十代の若者が特攻に行く前にしたためた記録だ。
皆、国を思い、覚悟して特攻に向かった。
その本を読んでいるだけで、涙で文字がにじみ、普通に読み進めない・・・・。

今の日本は、先人たちが命がけで守った日本である。
私たちが生きているのは誰のおかげだろうか。
普通に父母から生まれ、普通に育ってきて、それって当たり前なのか。
今の日本国、日本人が普通にあるのは、
先人たちが必死に守ってきた証であると思う。
WW2、大東亜戦争は遠い記憶だろうか。
否、それは今の時代に通じているのだ。
先人たちが必死で守った国、私たちが今、ここに生きているということ。
それは先人たちが守ってくれた日本が今にある、という証なのである。
そして、これを語り継ぐことは大切なことだと私は思う。
このことを語り継ぐことはきわめて重要だ。

普段、普通に生活していると神様だとか、英霊だとか考えないと思う。
私たちの多くはクリスチャンみたいに、毎週どこそこにいる。
意識していなくとも、敬意を払うのが日本人である。

私は最近思うことがある。
私は、特定の宗教に所属しているのでは無い。
神道がどうの、って時々日記で時折書くが、信者では無い。
ごく普通にそのへんにいる、おっちゃんなのだ。(笑)

私が最近思うこと。
日本と言う国は、日本の神々に守られている、。
日本は、神の国、と言って非難された首相もいたが、
いわゆる、GODとは違うのである。
日本、って古来の神様が、必死に守っているのではないだろうか。
わたしは、神様、仏様にお願いして、何々が成就したから、ありがたや、、って
思うヤローでは無い。
それどころか、そういう人たちを良く思わないのだ。
某日、支那の漁船(工作船(中国軍隊))によって、尖閣事件が起きた。
悲しいかな、民主支配の現日本は、支那に媚へつらう政策を選んだ。
結果、どうだったのだろうか。
一色氏(senngou3氏9は勇気をもって、国難を救った。
結果、支那の横暴は世界に発信され、日本に正義があることが立証されたのだ。
このことについて考えて見よう。
これは先人たちの日本を守ろうとする気持ちが私たちの意識に語りかけ、
そう導いたのでは無いだろうか。
具体的に言おう。
私は、日本人が何かしらのお願い事をして、神様がなにをした、とか思わない。
しかし、日本の古代の神々、そして英霊の皆様
(死して神となる。※神道ではそうです。)が
のほほんと暮らしている日本人の心に働きかけたのではないだろうか、
そのように思うのだ。
一生懸命にお祈りして、なにやら、それが手に入った、ということではない。
日本の古代からの神々、そして英霊の護国の思いが今、
日本人に語りかけているのではないか、。

無信心の私がこの日記を書くことは適切ではないでしょか。
しかし、逆に思えば、無信心の私がこれを書くことは意味がある・・
かも・・・?
最後に
古代の神々、そして英霊の皆様に護られている(そう思う)日本。
しかし、今年が正念場だ。
日本を壊す人たちが居いる。
草の根の声をひとつにしていこう。

皆さん、共に頑張りましょう。
正義は、私たちにあります。
頑張れ!日本!!
・コメント
日本の神々、それは神イコールGODではありません。
日本の神様はGODのように、絶対のGODではありません。
神をGODを訳したのは間違いです。念のため。(笑) .


支那や朝鮮みたいに、資本主義と共産主義で分断された国と違って日本が統一されているのも神の守りによるものでしょうか。支那は国共内戦で、朝鮮は朝鮮戦争で分断を食らいましたが。

☆*礫*☆~tubute~
スピ的な事になりますが、日本の神様の根元は自然であると感じています。
なので本来は感謝と脅威の対象なんだと思います。
私は神社巡りが好きで、色々行きますが、~運が上がる!と、
言われているので、そのつもりで参拝に挑みますが、真面目に
エネルギーを感じると、結局は「ありがとうございます」しか出てきません。
そういう事なんだと思ってます。

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