◆UFO記念日 | ホテルグリーンプラザ上越
https://www.jkokusai.co.jp/news/ufo.php
6月24日 UFO記念日
UFOライブラリーが制定。1947(昭和22)年、アメリカで初めてUFOが目撃された。
アメリカの実業家ケネス・アーノルドが飛行機で移動中に、時速2700kmもの
速度で急降下や急上昇を行っている9機の見慣れない飛行物体を発見した。
アーノルド氏はこの物体を「空飛ぶ円盤(flying saucer)」と呼び、
全米で報道されると、同様の目撃証言が相次いだ。
事態を重視したアメリカ空軍が、
これを「UFO(Unidentified Flying Object:未確認飛行物体)」と名づけ、
調査に乗り出したが、
正体はつかめず、1969(昭和44)年に「目の錯覚の類」との報告を出した。
この日、世界中のUFOマニアが一斉に観測を行うそうです。
みなさんも今夜、空を見上げると見慣れない飛行物体が・・・
1987年 リオネル・メッシ(サッカー選手)
1985年 浜口順子(タレント)
1980年 中山功太(お笑い芸人)
1978年 中村俊輔(サッカー選手)
1965年 八木亜希子(フリーアナウンサー)
1964年 野々村真(タレント)
1961年 井上由美子(脚本家)
1961年 清水圭(タレント)
1946年 エリソン・オニヅカ(宇宙飛行士)
1945年 西田健(俳優)
1944年 ジェフ・ベック(ギタリスト)
1940年 ヴィットリオ・ストラーロ(映画カメラマン) の方々が本日お誕生日です。
◆UFOs特集 | ヒストリーチャンネル
https://jp.history.com/rec/ufos/
政府がひた隠しにするUFOの存在。その秘密をさまざまな角度から検証するUFO特集!
・UFOs: 宇宙人と遭遇した大統領
アメリカで古くから騒がれるUFO論争政府と宇宙人が密約を交わしているという噂は事実なのか?
トルーマン大統領の時代から、今も続いているUFO論争。アメリカ政府と宇宙人が密約を交わしているという噂は事実なのか?
アイゼンハワー、ニクソン、カーター、レーガンら歴代大統領は、実際、UFOや宇宙人と遭遇したという伝説まである。アメリカの強大なリーダーたちは、UFOと宇宙人にまつわる真実を国民の目から隠しているのか?それとも、政府から機密を知らされていない大統領がいる可能性も?!様々な角度から検証を行う。
・UFOs: 政府が隠した極秘ミッション
政府が宇宙の謎に迫るためのミッションを企てている?その実態を明らかにする方法を探っていく!
アメリカ政府は、月だけでなく火星に関わる極秘の宇宙ミッションの存在も隠蔽している?!
人間が古来から魅了されてやまない宇宙。NASAや政府が、何か危険な事実を隠している可能性は?だとすれば、この秘められたミッションを明らかにする方法はあるのか?
・UFOs: 驚愕のエイリアン・テクノロジー
人類のテクノロジーが飛躍的に発達した理由は墜落し回収されたUFOを解体分析して得た技術なのか?
人類を未来へと駆り立てるテクノロジー。いったいどうやって思いついたのか、ときに驚くような技術革新もある。
20世紀以降の偉大な発明は、墜落し回収されたUFOを解体分析して得た技術情報を応用しているといううわさは本当なのか!?政府が数十年にわたって、その事実をひた隠しにしている可能性は?だとすれば、「エイリアン・テクノロジー」を使うことは人類にどんな影響を及ぼすのか。常識を覆すイノベーションの謎を追う!
https://jp.history.com/pgm/33690/
放送時間
2020/07/09(木) 13:00
2020/07/10(金) 03:00
2020/07/11(土) 20:00
2020/07/12(日) 11:00
2020/07/13(月) 04:00
2020/07/25(土) 06:00
◆米海軍機と「UFO」の接近事案、詳細な報告書を入手 - CNN.co.jp
https://www.cnn.co.jp/fringe/35153758.html
2020/05/14
米国防総省が先月末、海軍機と未確認飛行物体(UFO)の3回にわたる接近を
とらえた映像を正式公開したことを受け、一連の接近事案に注目が集まっている。
CNNはこのほど、接近時の様子を詳述した海軍の報告書を入手した。
◆【動画】米代表FWが国防総省公開のUFO映像に言及「クレイジー。コロナのせいで…」
https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/%E5%8B%95%E7%94%BB%E7%B1%B3%E4%BB%A3%E8%A1%A8fw%E3%81%8C%E5%9B%BD%E9%98%B2%E7%B7%8F%E7%9C%81%E5%85%AC%E9%96%8B%E3%81%AEufo%E6%98%A0%E5%83%8F%E3%81%AB%E8%A8%80%E5%8F%8A%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%81%AE%E3%81%9B%E3%81%84%E3%81%A7/1b6gcaqv0dmqj1kq0v3xucp4ju
2020/05/05
【欧米・海外サッカー ニュース】トロントFCに所属するアメリカ代表FWジョジー・アルティドールが、アメリカ国防総省が公開した未確認飛行物体(UFO)の映像により注目が集まるべきだと主張した。
トロントFCに所属するアメリカ代表FWジョジー・アルティドールが、未確認飛行物体(UFO)について語っている。
アメリカの国防総省は先週、海軍のジェット機に搭載された赤外線カメラで撮影された3本の動画を公開。2004年と2015年の飛行訓練中に記録されたその映像には、正体不明の飛行物体が映り込んでおり、その移動するスピードにパイロットが驚きの声を上げる様子が収められている。
この映像は以前にも流出しており、その際にも海軍は本物であると公認。そして、機密解除されたことで再び公開されるに至った。
◆UFO事件マップ - Google マイマップ - Google Maps
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1R18viFuy-BoDbTnJJFTJL9U6BUQ&msa=0&hl=ja&ie=UTF8&t=h&ll=23.72501200000001%2C173.54003899999998&spn=19.237511%2C21.049805&z=5&source=embed
世界各地のUFOの事件現場や関連施設を紹介。 詳細な位置が不明なものも多いので、だいたいの位置だと思ってください。 UFO事件簿http://ufojikenbo.blogspot.jp.
UFO事件全体Map
1561.ニュルンベルクのUFO画
1803.うつろ舟の蛮女伝説
1897.オーロラ事件
1908.ツングースカの大爆発
... 他 192 個
◆1986.開洋丸事件その2
description
UFO事件簿/開洋丸事件
https://ufojikenbo.blogspot.jp/2015/12/kaiyoumaru.html
1986年12月21日に、水産庁の漁業調査船開洋丸が、2年前に引き続き、2度目のUFOとの遭遇をする。
今回は肉眼では確認できず、高速で飛び回る巨大な物体としてレーダー上に映し出された。
乗組員のメモによると、北緯26度5分1秒、東経168度40分1秒のようだ。
◆本物の宇宙船がある宇宙科学博物館|コスモアイル羽咋
http://www.hakui.ne.jp/ufo/
・5/27(水)より営業を再開致しました。
コスモシアターの上映につきましては5月いっぱい休止させて頂きます。
・5/31(日)までは展示室のみではありますが開館しております。
・6/1(月)からは通常通り展示室、コスモシアターどちらもご利用頂けるように準備を進めています。
2020/06/26 【イベント開催のお知らせ】
http://www.hakui.ne.jp/cgi-bin/img_topics/1593133739_60008_1.jpg
・8/22.23(土.日)にUFO・宇宙人&自然栽培フェスティバルを開催致します。
チケット購入希望の方は夢源樹HPにて購入が可能です。
コスモアイル羽咋でのチケット販売は6/29(月)を予定しております。
当日は自然栽培マルシェを屋外芝生で開催しております。
石川県内外の沢山のお店が出店されます。
イベントに参加しなくてもマルシェでお買い物を楽しんだり、お食事をして頂く事も可能です。
皆様のご来館心よりお待ちしております。
◆UFOの里
https://ufonosato.com/
福島県の中通り北部、県都福島市の南西部に位置する飯野町地区、
ここはUFOの里として広く知られています。
飯野町地区北部に位置する千貫森周辺には、古来から多数の発光物体の
目撃例が見られました。
また千貫森自体も謎多き山であり、その周辺にも多くのミステリーゾーンが
存在する事が知られています。
そういった数々の謎の研究資料や、UFOやその他のミステリーに関わる資料を集め、
展示する施設として1992年に開館したのがUFOふれあい館です。
その後パノラマ食堂(UFO物産館)、UFO広場等周辺環境も整備され、古くからある
小手神社や謎の巨石群と合わせて一大ミステリー体験ゾーンを形成しています。
◆UFO遭遇、鍵は日本? 目撃談に「うらやむ心の叫び」
https://www.asahi.com/articles/ASN5G7G45N5DUTIL03C.html
江戸川夏樹 2020年5月16日 14時00分 朝日新聞デジタル
UFO(未確認飛行物体)と取りざたされた映像を先月末、米国防総省が公開し、河野太郎防衛相は「万が一、遭遇した時の手順をしっかり定めたい」と述べた。自衛隊も対応に備えるという。未知との接触、その処し方は――。
正体不明の脅威?それとも…
米国防総省が公開したのは、約30秒~1分15秒の白黒映像3本。2004年と15年に撮影されたものだという。不審な物体が海上を高速で飛んだり、空中で回転したりしている。数年前に流出し、「UFOか」と話題になったものだが、正体は確認できなかったという。
英国でも、国防省のUFO調査部門に寄せられた情報が国立公文書館で公開されている。「友人とキャンプ中に、愛犬が誘拐された」「二つのオレンジ色のボールが裏庭に浮かんでいた」といったものだ。
中には、建物の上に浮かぶ13の物体を兵士が携帯電話で撮影した映像もあったが、近所で開かれていた結婚式の中国ランタンだったことが判明。半世紀以上続いた調査部門は09年、「いかなるUFOの情報も、英国にとって脅威ではなかった」と閉鎖された。
日本でも情報はある。1956年、千葉県銚子市で、短冊のような銀色の金属片が空から降ってきたという。福島市では円錐(えんすい)形の山、千貫森(せんがんもり)(標高462メートル)付近で多くの目撃情報が寄せられ、「UFOの里」と呼ばれる。岐阜県高山市や東京都の明治神宮も愛好家には有名だ。
超常現象を研究し、ユーチューバーでもある山口敏太郎さんの元には、今も毎日のように目撃談が寄せられるという。「9割が各国が作った軍用機とみられるものの、1割は正体不明で、愛好家を夢中にさせる」と話す。
なぜひかれるのか。山口さんは「自分自身が未確認物体になりたいという願望ではないか」と分析する。「どこにいても携帯電話がつながり、何かあれば過去の写真や家族関係までインターネット上で暴かれてしまう。そんな世の中に疲れ、ミステリアスな存在になりたいと思っている。UFOをうらやむ心の叫びが聞こえる」
論文「日本のやり方に学ぶべき」
宇宙人が乗ったUFOに遭遇したらどうするか――。米国家安全保障局が公開する68年の論文に対策法が書かれている。
「技術力が下回るにもかかわらず、アイデンティティーを維持しながら、相手の技術力を取り入れた例がある」として、日本を挙げる。「友好的でほかの文化のすべてを学ぼうとする熱意をもち、国全体が連携する日本のやり方に学ぶべきだ」
科学ジャーナリストで新潟経営大学特別客員教授の高野誠鮮(じょうせん)さんは「鎖国時代、出島から医学や語学を吸収したことや、第2次世界大戦後の混乱から迅速に高度成長を遂げた日本人の柔軟さが注目された」と指摘する。高野さんが関わる石川県羽咋(はくい)市の宇宙科学博物館「コスモアイル羽咋」は、「宇宙の出島」という意味がある。
いま、新型コロナウイルスという未知の存在が、私たちを脅かす。だが、米中は対立し、医療従事者への差別も問題になっている。高野さんは「争っている場合ではない。互いに学び、力を合わせて立ち向かわなければ」と話す。(江戸川夏樹)
◆
◆UFOは、海中も自在に移動!海軍パイロットの目撃証言を世界で初めて収録!!緊急特番!「解禁!米政府UFO機密調査ファイル」8月15日(木)放送開始。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000003963.html
【特集:ミステリー】アメリカメディア騒然!米政府の極秘報告書に初めて言及!
エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社
2019年8月8日 11時25分
世界最大の歴史エンターテインメントTV「ヒストリーチャンネル 日本・世界の歴史&エンタメ」では、「解禁!米政府UFO機密調査ファイル」を、緊急特番として放送することを発表。本番組は、この5月から米ヒストリーで放送が開始されたシリーズで、空軍パイロットのUFO追跡の生々しい体験談が匿名で語られるなど、毎回明らかにされる極秘情報は、日本のメディアでもニュースになっている。今回、その番組をいち早く日本の視聴者に届けるべく、異例の速さで準備が行なわれ、緊急特別放送が決定した。
◆未知との遭遇はマジなのか? イギリスのUFO情報を見放題!
https://ascii.jp/elem/000/000/133/133340/
2008年05月16日 13時00分更新
文● 末岡大祐/アスキーネタ帳編集部
イギリスの国防省がUFO(未確認飛行物体)に関する機密文書を公開し、話題を読んでいます。と言っても、UFOの目撃情報に関する「旧機密文書」ですが。
その文書が公開されているのは国立公文書館のウェブサイト。PDFファイルにまとめられた旧機密文書や、ポッドキャスト、ビデオキャストといったコンテンツがあります。
なお、PDFファイルは1978年から2002年までの情報がまとめられており、大きなもので50MBを越えます。英語さえ理解できれば読み応えバツグンです。
あくまでも目撃情報なので、どう考えても宇宙船ではないものもあるようです。基本的にイギリス国防省はUFOの存在には否定的ですが、UFOとはそもそも未確認飛行物体のこと。確認ができない飛行物体であればすべてUFOなので、目撃者は決してウソを言っているワケではなく、そういう意味では「UFOはいる」と言えるのではないでしょうか?
◆UFO墜落事件の現場・ロズウェルの最新情報を公開! 創刊40周年記念「ムー認定」超常現象事典の発売を記念し、HMV BOOKS SHIBUYAにてUFOトークイベント開催!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002378.000002535.html
「ムー」2019年11月号と「ムー認定 驚異の超常現象」「ムー認定 神秘の古代遺産」が、あなたの常識をアップデートする!
2019年9月4日 11時00分
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は、創刊40周年記念となる「ムー」2019年11月号と、記念書籍『ムー認定 驚異の超常現象』『ムー認定 神秘の古代遺産』を発売します。
◆「ムー」40年の総集編と、特別記念号で明かされる最新調査
1979年10月9日に発売された「ムー」創刊号から40年。「ムー」2019年11月号は40周年記念特別号となります。
それに先駆けて、ムー編集部は40年にわたって追いつづける世界のミステリーを総集編である書籍『ムー認定 驚異の超常現象』『ムー認定 神秘の古代遺産』を9月5日(木)に同時発売しました。
もっとも有名なUFO事件である「ロズウェル事件」や江戸時代のUFO漂着事件である「虚船」から、ミステリーサークル、バミューダ・トライアングルといった定番の「超常現象事件を最新の見解で紹介している『ムー認定 驚異の超常現象』と、「水晶ドクロ」をはじめとしたオーパーツ群からエジプトから中南米、南極にまで分布するピラミッド群、ムーやアトランティスといった超古代文明に、ナスカの地上絵と異人類ミイラなどの歴史ロマンを詰め込んだ『ムー認定 神秘の古代遺産』の2冊には、一般的な教科書や図鑑、事典では得られない禁断の知識が詰め込まれています。
この2冊を踏まえて、創刊40周年記念となる「ムー」2019年11月号の総力特集では、世界を騒がせるUFO・異星人事件の中心地であり、「ここの謎が解ければUFO問題はすべて解決する」といわれるUFO墜落事件の現場、ロズウェルを訪問。ムー編集長の三上丈晴と、超常現象研究家の並木伸一郎先生が率いる調査隊、そして現地のUFOリサーチャーによって、1947年の7月に起きた未確認飛行物体の墜落と軍による異機体と星人の回収、そして全貌の隠蔽までのプロセスを再検証します。
――つまり、「ムー認定」の2冊と、創刊40周年記念の「ムー」2019年11月号によって、超常現象の定番から最新情報までを一気に楽しんでいただけるのです!
https://www.jkokusai.co.jp/news/ufo.php
6月24日 UFO記念日
UFOライブラリーが制定。1947(昭和22)年、アメリカで初めてUFOが目撃された。
アメリカの実業家ケネス・アーノルドが飛行機で移動中に、時速2700kmもの
速度で急降下や急上昇を行っている9機の見慣れない飛行物体を発見した。
アーノルド氏はこの物体を「空飛ぶ円盤(flying saucer)」と呼び、
全米で報道されると、同様の目撃証言が相次いだ。
事態を重視したアメリカ空軍が、
これを「UFO(Unidentified Flying Object:未確認飛行物体)」と名づけ、
調査に乗り出したが、
正体はつかめず、1969(昭和44)年に「目の錯覚の類」との報告を出した。
この日、世界中のUFOマニアが一斉に観測を行うそうです。
みなさんも今夜、空を見上げると見慣れない飛行物体が・・・
1987年 リオネル・メッシ(サッカー選手)
1985年 浜口順子(タレント)
1980年 中山功太(お笑い芸人)
1978年 中村俊輔(サッカー選手)
1965年 八木亜希子(フリーアナウンサー)
1964年 野々村真(タレント)
1961年 井上由美子(脚本家)
1961年 清水圭(タレント)
1946年 エリソン・オニヅカ(宇宙飛行士)
1945年 西田健(俳優)
1944年 ジェフ・ベック(ギタリスト)
1940年 ヴィットリオ・ストラーロ(映画カメラマン) の方々が本日お誕生日です。
◆UFOs特集 | ヒストリーチャンネル
https://jp.history.com/rec/ufos/
政府がひた隠しにするUFOの存在。その秘密をさまざまな角度から検証するUFO特集!
・UFOs: 宇宙人と遭遇した大統領
アメリカで古くから騒がれるUFO論争政府と宇宙人が密約を交わしているという噂は事実なのか?
トルーマン大統領の時代から、今も続いているUFO論争。アメリカ政府と宇宙人が密約を交わしているという噂は事実なのか?
アイゼンハワー、ニクソン、カーター、レーガンら歴代大統領は、実際、UFOや宇宙人と遭遇したという伝説まである。アメリカの強大なリーダーたちは、UFOと宇宙人にまつわる真実を国民の目から隠しているのか?それとも、政府から機密を知らされていない大統領がいる可能性も?!様々な角度から検証を行う。
・UFOs: 政府が隠した極秘ミッション
政府が宇宙の謎に迫るためのミッションを企てている?その実態を明らかにする方法を探っていく!
アメリカ政府は、月だけでなく火星に関わる極秘の宇宙ミッションの存在も隠蔽している?!
人間が古来から魅了されてやまない宇宙。NASAや政府が、何か危険な事実を隠している可能性は?だとすれば、この秘められたミッションを明らかにする方法はあるのか?
・UFOs: 驚愕のエイリアン・テクノロジー
人類のテクノロジーが飛躍的に発達した理由は墜落し回収されたUFOを解体分析して得た技術なのか?
人類を未来へと駆り立てるテクノロジー。いったいどうやって思いついたのか、ときに驚くような技術革新もある。
20世紀以降の偉大な発明は、墜落し回収されたUFOを解体分析して得た技術情報を応用しているといううわさは本当なのか!?政府が数十年にわたって、その事実をひた隠しにしている可能性は?だとすれば、「エイリアン・テクノロジー」を使うことは人類にどんな影響を及ぼすのか。常識を覆すイノベーションの謎を追う!
https://jp.history.com/pgm/33690/
放送時間
2020/07/09(木) 13:00
2020/07/10(金) 03:00
2020/07/11(土) 20:00
2020/07/12(日) 11:00
2020/07/13(月) 04:00
2020/07/25(土) 06:00
◆米海軍機と「UFO」の接近事案、詳細な報告書を入手 - CNN.co.jp
https://www.cnn.co.jp/fringe/35153758.html
2020/05/14
米国防総省が先月末、海軍機と未確認飛行物体(UFO)の3回にわたる接近を
とらえた映像を正式公開したことを受け、一連の接近事案に注目が集まっている。
CNNはこのほど、接近時の様子を詳述した海軍の報告書を入手した。
◆【動画】米代表FWが国防総省公開のUFO映像に言及「クレイジー。コロナのせいで…」
https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/%E5%8B%95%E7%94%BB%E7%B1%B3%E4%BB%A3%E8%A1%A8fw%E3%81%8C%E5%9B%BD%E9%98%B2%E7%B7%8F%E7%9C%81%E5%85%AC%E9%96%8B%E3%81%AEufo%E6%98%A0%E5%83%8F%E3%81%AB%E8%A8%80%E5%8F%8A%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%81%AE%E3%81%9B%E3%81%84%E3%81%A7/1b6gcaqv0dmqj1kq0v3xucp4ju
2020/05/05
【欧米・海外サッカー ニュース】トロントFCに所属するアメリカ代表FWジョジー・アルティドールが、アメリカ国防総省が公開した未確認飛行物体(UFO)の映像により注目が集まるべきだと主張した。
トロントFCに所属するアメリカ代表FWジョジー・アルティドールが、未確認飛行物体(UFO)について語っている。
アメリカの国防総省は先週、海軍のジェット機に搭載された赤外線カメラで撮影された3本の動画を公開。2004年と2015年の飛行訓練中に記録されたその映像には、正体不明の飛行物体が映り込んでおり、その移動するスピードにパイロットが驚きの声を上げる様子が収められている。
この映像は以前にも流出しており、その際にも海軍は本物であると公認。そして、機密解除されたことで再び公開されるに至った。
◆UFO事件マップ - Google マイマップ - Google Maps
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1R18viFuy-BoDbTnJJFTJL9U6BUQ&msa=0&hl=ja&ie=UTF8&t=h&ll=23.72501200000001%2C173.54003899999998&spn=19.237511%2C21.049805&z=5&source=embed
世界各地のUFOの事件現場や関連施設を紹介。 詳細な位置が不明なものも多いので、だいたいの位置だと思ってください。 UFO事件簿http://ufojikenbo.blogspot.jp.
UFO事件全体Map
1561.ニュルンベルクのUFO画
1803.うつろ舟の蛮女伝説
1897.オーロラ事件
1908.ツングースカの大爆発
... 他 192 個
◆1986.開洋丸事件その2
description
UFO事件簿/開洋丸事件
https://ufojikenbo.blogspot.jp/2015/12/kaiyoumaru.html
1986年12月21日に、水産庁の漁業調査船開洋丸が、2年前に引き続き、2度目のUFOとの遭遇をする。
今回は肉眼では確認できず、高速で飛び回る巨大な物体としてレーダー上に映し出された。
乗組員のメモによると、北緯26度5分1秒、東経168度40分1秒のようだ。
◆本物の宇宙船がある宇宙科学博物館|コスモアイル羽咋
http://www.hakui.ne.jp/ufo/
・5/27(水)より営業を再開致しました。
コスモシアターの上映につきましては5月いっぱい休止させて頂きます。
・5/31(日)までは展示室のみではありますが開館しております。
・6/1(月)からは通常通り展示室、コスモシアターどちらもご利用頂けるように準備を進めています。
2020/06/26 【イベント開催のお知らせ】
http://www.hakui.ne.jp/cgi-bin/img_topics/1593133739_60008_1.jpg
・8/22.23(土.日)にUFO・宇宙人&自然栽培フェスティバルを開催致します。
チケット購入希望の方は夢源樹HPにて購入が可能です。
コスモアイル羽咋でのチケット販売は6/29(月)を予定しております。
当日は自然栽培マルシェを屋外芝生で開催しております。
石川県内外の沢山のお店が出店されます。
イベントに参加しなくてもマルシェでお買い物を楽しんだり、お食事をして頂く事も可能です。
皆様のご来館心よりお待ちしております。
◆UFOの里
https://ufonosato.com/
福島県の中通り北部、県都福島市の南西部に位置する飯野町地区、
ここはUFOの里として広く知られています。
飯野町地区北部に位置する千貫森周辺には、古来から多数の発光物体の
目撃例が見られました。
また千貫森自体も謎多き山であり、その周辺にも多くのミステリーゾーンが
存在する事が知られています。
そういった数々の謎の研究資料や、UFOやその他のミステリーに関わる資料を集め、
展示する施設として1992年に開館したのがUFOふれあい館です。
その後パノラマ食堂(UFO物産館)、UFO広場等周辺環境も整備され、古くからある
小手神社や謎の巨石群と合わせて一大ミステリー体験ゾーンを形成しています。
◆UFO遭遇、鍵は日本? 目撃談に「うらやむ心の叫び」
https://www.asahi.com/articles/ASN5G7G45N5DUTIL03C.html
江戸川夏樹 2020年5月16日 14時00分 朝日新聞デジタル
UFO(未確認飛行物体)と取りざたされた映像を先月末、米国防総省が公開し、河野太郎防衛相は「万が一、遭遇した時の手順をしっかり定めたい」と述べた。自衛隊も対応に備えるという。未知との接触、その処し方は――。
正体不明の脅威?それとも…
米国防総省が公開したのは、約30秒~1分15秒の白黒映像3本。2004年と15年に撮影されたものだという。不審な物体が海上を高速で飛んだり、空中で回転したりしている。数年前に流出し、「UFOか」と話題になったものだが、正体は確認できなかったという。
英国でも、国防省のUFO調査部門に寄せられた情報が国立公文書館で公開されている。「友人とキャンプ中に、愛犬が誘拐された」「二つのオレンジ色のボールが裏庭に浮かんでいた」といったものだ。
中には、建物の上に浮かぶ13の物体を兵士が携帯電話で撮影した映像もあったが、近所で開かれていた結婚式の中国ランタンだったことが判明。半世紀以上続いた調査部門は09年、「いかなるUFOの情報も、英国にとって脅威ではなかった」と閉鎖された。
日本でも情報はある。1956年、千葉県銚子市で、短冊のような銀色の金属片が空から降ってきたという。福島市では円錐(えんすい)形の山、千貫森(せんがんもり)(標高462メートル)付近で多くの目撃情報が寄せられ、「UFOの里」と呼ばれる。岐阜県高山市や東京都の明治神宮も愛好家には有名だ。
超常現象を研究し、ユーチューバーでもある山口敏太郎さんの元には、今も毎日のように目撃談が寄せられるという。「9割が各国が作った軍用機とみられるものの、1割は正体不明で、愛好家を夢中にさせる」と話す。
なぜひかれるのか。山口さんは「自分自身が未確認物体になりたいという願望ではないか」と分析する。「どこにいても携帯電話がつながり、何かあれば過去の写真や家族関係までインターネット上で暴かれてしまう。そんな世の中に疲れ、ミステリアスな存在になりたいと思っている。UFOをうらやむ心の叫びが聞こえる」
論文「日本のやり方に学ぶべき」
宇宙人が乗ったUFOに遭遇したらどうするか――。米国家安全保障局が公開する68年の論文に対策法が書かれている。
「技術力が下回るにもかかわらず、アイデンティティーを維持しながら、相手の技術力を取り入れた例がある」として、日本を挙げる。「友好的でほかの文化のすべてを学ぼうとする熱意をもち、国全体が連携する日本のやり方に学ぶべきだ」
科学ジャーナリストで新潟経営大学特別客員教授の高野誠鮮(じょうせん)さんは「鎖国時代、出島から医学や語学を吸収したことや、第2次世界大戦後の混乱から迅速に高度成長を遂げた日本人の柔軟さが注目された」と指摘する。高野さんが関わる石川県羽咋(はくい)市の宇宙科学博物館「コスモアイル羽咋」は、「宇宙の出島」という意味がある。
いま、新型コロナウイルスという未知の存在が、私たちを脅かす。だが、米中は対立し、医療従事者への差別も問題になっている。高野さんは「争っている場合ではない。互いに学び、力を合わせて立ち向かわなければ」と話す。(江戸川夏樹)
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◆UFOは、海中も自在に移動!海軍パイロットの目撃証言を世界で初めて収録!!緊急特番!「解禁!米政府UFO機密調査ファイル」8月15日(木)放送開始。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000003963.html
【特集:ミステリー】アメリカメディア騒然!米政府の極秘報告書に初めて言及!
エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社
2019年8月8日 11時25分
世界最大の歴史エンターテインメントTV「ヒストリーチャンネル 日本・世界の歴史&エンタメ」では、「解禁!米政府UFO機密調査ファイル」を、緊急特番として放送することを発表。本番組は、この5月から米ヒストリーで放送が開始されたシリーズで、空軍パイロットのUFO追跡の生々しい体験談が匿名で語られるなど、毎回明らかにされる極秘情報は、日本のメディアでもニュースになっている。今回、その番組をいち早く日本の視聴者に届けるべく、異例の速さで準備が行なわれ、緊急特別放送が決定した。
◆未知との遭遇はマジなのか? イギリスのUFO情報を見放題!
https://ascii.jp/elem/000/000/133/133340/
2008年05月16日 13時00分更新
文● 末岡大祐/アスキーネタ帳編集部
イギリスの国防省がUFO(未確認飛行物体)に関する機密文書を公開し、話題を読んでいます。と言っても、UFOの目撃情報に関する「旧機密文書」ですが。
その文書が公開されているのは国立公文書館のウェブサイト。PDFファイルにまとめられた旧機密文書や、ポッドキャスト、ビデオキャストといったコンテンツがあります。
なお、PDFファイルは1978年から2002年までの情報がまとめられており、大きなもので50MBを越えます。英語さえ理解できれば読み応えバツグンです。
あくまでも目撃情報なので、どう考えても宇宙船ではないものもあるようです。基本的にイギリス国防省はUFOの存在には否定的ですが、UFOとはそもそも未確認飛行物体のこと。確認ができない飛行物体であればすべてUFOなので、目撃者は決してウソを言っているワケではなく、そういう意味では「UFOはいる」と言えるのではないでしょうか?
◆UFO墜落事件の現場・ロズウェルの最新情報を公開! 創刊40周年記念「ムー認定」超常現象事典の発売を記念し、HMV BOOKS SHIBUYAにてUFOトークイベント開催!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002378.000002535.html
「ムー」2019年11月号と「ムー認定 驚異の超常現象」「ムー認定 神秘の古代遺産」が、あなたの常識をアップデートする!
2019年9月4日 11時00分
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は、創刊40周年記念となる「ムー」2019年11月号と、記念書籍『ムー認定 驚異の超常現象』『ムー認定 神秘の古代遺産』を発売します。
◆「ムー」40年の総集編と、特別記念号で明かされる最新調査
1979年10月9日に発売された「ムー」創刊号から40年。「ムー」2019年11月号は40周年記念特別号となります。
それに先駆けて、ムー編集部は40年にわたって追いつづける世界のミステリーを総集編である書籍『ムー認定 驚異の超常現象』『ムー認定 神秘の古代遺産』を9月5日(木)に同時発売しました。
もっとも有名なUFO事件である「ロズウェル事件」や江戸時代のUFO漂着事件である「虚船」から、ミステリーサークル、バミューダ・トライアングルといった定番の「超常現象事件を最新の見解で紹介している『ムー認定 驚異の超常現象』と、「水晶ドクロ」をはじめとしたオーパーツ群からエジプトから中南米、南極にまで分布するピラミッド群、ムーやアトランティスといった超古代文明に、ナスカの地上絵と異人類ミイラなどの歴史ロマンを詰め込んだ『ムー認定 神秘の古代遺産』の2冊には、一般的な教科書や図鑑、事典では得られない禁断の知識が詰め込まれています。
この2冊を踏まえて、創刊40周年記念となる「ムー」2019年11月号の総力特集では、世界を騒がせるUFO・異星人事件の中心地であり、「ここの謎が解ければUFO問題はすべて解決する」といわれるUFO墜落事件の現場、ロズウェルを訪問。ムー編集長の三上丈晴と、超常現象研究家の並木伸一郎先生が率いる調査隊、そして現地のUFOリサーチャーによって、1947年の7月に起きた未確認飛行物体の墜落と軍による異機体と星人の回収、そして全貌の隠蔽までのプロセスを再検証します。
――つまり、「ムー認定」の2冊と、創刊40周年記念の「ムー」2019年11月号によって、超常現象の定番から最新情報までを一気に楽しんでいただけるのです!
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