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縄文人の志葉楽さんのブログ

日記や趣味を書く

●南京事件は無かった

2019年09月29日 19時08分29秒 | 歴史

◆南京事件と強制連行の再考
今まで一方的な見解だけを鵜呑みにしてきた。
も一度 振り返ってみるのも一考では無いかな

●事実と論理の力
http://bit.ly/uce1kS
●「南京大虐殺」の創作者たち
http://bit.ly/slXRtf
●南京事件の影に潜む中国の外交戦術
http://bit.ly/vgpZU0
●~先入観を打破する定量的検証を~
http://bit.ly/s8vo9p
●平気でうそをつく人々
http://bit.ly/s6uBxw
南京事件

●「従軍慰安婦」問題(上)~日韓友好に打ち込まれた楔
http://bit.ly/sJrBRt
●「従軍慰安婦」問題(下) ~ 仕掛けられた情報戦争
http://bit.ly/vrPoZm
●分野別インデックス
--000 総記(図書、ジャーナリズム等)--
http://bit.ly/soYP32
戦争犯罪報道


●在日朝鮮人は強制連行と直接関係がない
第48題「強制連行」考
http://bit.ly/syC3hk
在日朝鮮人がかつての植民地時代に日本によって強制連行された人々、およびその子孫であるという主張


●強制連行 - Wikipedia
http://bit.ly/ts4xto
受験生の中には「第二次大戦当時の言葉としてはなかった朝鮮人の『強制連行』が、 確定的史実として出題され思想の自由を奪われた」として、大学入試センターに対し、 この問題を採点から除くことを求める仮...


●お金を求めて稼ぎに来た売春婦。
兵隊さんの数倍の収入だったので、本人がよろこんでやってました。
従軍慰安婦の真実
kagura721
390,299 回視聴
2009/11/08 に公開
http://bit.ly/t0zMwU


●「慰安婦狩りなかった」朝鮮総督府100歳生き証人が語る「強制」の虚構
『産経新聞』
https://ironna.jp/article/2375

●朝鮮総督府事務官 「慰安婦強制連行はなかった」  韓国とブサヨ息してないw
http://netouyonews.net/archives/6453163.html
http://livedoor.blogimg.jp/netouyonews/imgs/2/e/2e44bb80-s.jpg

●『南京大虐殺はウソだ!』インデックスページ
http://www.history.gr.jp/nanking/
このホームページは、南京大虐殺に関する資料を提供を行っています。
引用する際にはURL表示を必ず行ってください。
最近、無断で当ホームページの画像を使用するケースが見受けられます。
必ずこのホームページのURLを添付して して下さい。
 無い場合はプロバイダや画像管理者に削除要求をします。


●南京大虐殺の虚構
http://www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/index.html


●中国の死刑写真とBBC『南京大虐殺』の酷似
http://bit.ly/st3zSq
犯罪者を死刑にする。歴史的には世界中に残虐な処刑が存在した訳ではあるが、中国の場合は死刑囚を引き回して晒し者にしたうえ銃殺という前時代的な処刑が現代に至って行なわれている国である。


●西村幸祐、南京事件で支那人学者にインタビュー
http://bit.ly/tGgrV7
●中国社会科学院の学者氏は「虐殺が30万人という数字に科学的根拠はない」とはっきり言っています。
http://bit.ly/uVniS8


■[科学]「御用学者Wiki」的なものを生む背景について
http://bit.ly/uAd7lA
当事者の1人でもある片瀬久美子氏の次のようなツイートである。 ・ちょっとでも触れると紛糾してしまう3大テーマ:原発、クジラ問題、南京大虐殺


●米国人「南京大虐殺の際、中国軍はなぜ市民を守らなかったの?」→中国人、google検索でも資料なく回答不能
https://blogs.yahoo.co.jp/tourokulife/3269098.html


●瞑走 : 南京大虐殺はなかった!
http://blog.livedoor.jp/togyo2009/archives/cat_50043145.html?p=2
December 26, 2017
NHKJAPANデビュー問題と情報戦争(17)金美齢女史氏の激
2009年4月8日 文京シビックホール
ぜひ皆さん、何らかの形でNHKにNOといってほしい。最初から自虐史観なんですよ。つまり、何かの報道、レポート、これはやはりいろんな角度から切り込まざるを得ないということは確かにあります。しかし、これはあまりにも偏りすぎている。みなさんもご存知のように、台湾はおそらく世界で一番親日な国なんです。もちろん、外省人と言われる中国からやってきた人たちは反日です。でも人口の割合から言えば日本が大好きな人間のほうがよっぽど多いんです。なぜあの番組で日本が大好きだっていう声が一つも聞こえてこないか、これだけで如何に偏向しているかということがわかります。


●事件範囲を広げた日本の学者が怒られたというのはデマ - 南京事件FAQ - livedoor Wiki(ウィキ)
http://bit.do/fa4iE
否定派の主張
日本の大虐殺派の学者は南京市だけでは犠牲者が30万人になりそうにないので大幅に範囲を広げたが、中国側に「勝手に範囲を広げるな」と怒られた。

反論
結論からいえば、そのような事実はない。
この「伝説」が世間に広まる原因となったのは、秦郁彦氏がいくつかの本に書いた文章だと思われる。


南京大虐殺「ラーベ効果」を測定する
笠原十九司氏が中国代表団に配慮してか、「ラーベは五~六万と言っているが、彼の目が届かない郊外や彼が南京を去ったあとの犠牲者を足すと三〇万ぐらいになるはず」と述べたところ、中国側代表格の孫宅巍氏が異議を申し立てたのである。「三〇万は南京城内だけの数字である。地域や時期を勝手に広げてもらっては困る」というのだ。
『現代史の争点』(文春文庫、2001年)p34より(1998年発売の単行本でも同じ文章)

●南京事件論争 - Wikipedia http://bit.ly/w3Krgc

●「オッカムの剃刀」
https://ja.wikipedia.org/wiki/オッカムの剃刀

●オッカムの剃刀 | 科学事典
https://kagaku-jiten.com/ockham.html
14世紀の神学者オッカムは「ある事柄を説明するのに、必要以上に多くを仮定するべきではない」とする、哲学や科学における思考節約の原理を提唱。無駄なものを削ぎ落とすという意味で、のちにオッカムの剃刀と呼ばれるようになった。

科学の歴史は、より一般的で、より精度の高い理論を構築すると同時に、無駄なものを排除し、よりシンプルな理論を構築する歴史でもある。オッカムの剃刀は科学者たちに科学の方向性を示してくれる指針になった。

●もしも手塚治虫が生きていたら
https://tmp7.5ch.net/test/read.cgi/kova/1184148931
8 :名無しかましてよかですか?:2007/07/12(木) 23:39:13 ID:iXYiAcgC本宮ひろしが『国が燃える』で南京大虐殺を無知識に描いて非難受けたときは、むしろ弁護してたよ、よしりんは。
つうか非難した方を責めてた。
そこらへんの原稿内容をチェックできる知識もないのかと、担当者を責めてもいたが。

9 :名無しかましてよかですか?:2007/07/14(土) 00:25:28 ID:QPZ9zMnQ「戦争論」を読んだ手塚がよしりんを意識して幻の「火の鳥 大地編」を描いたら面白かったかな?
劇画のときもそうだが、手塚は技法を盗むのがうまいからな。

>日中戦争時の上海を舞台に、アニメ映画『火の鳥2772』のストーリーを骨子として、コミカライズする予定であった。
>関東軍の戦意高揚のため、中国大陸に伝説の仙鳥の探索を計画する。
>シノプシスには間久部緑郎(ロック)、猿田博士が登場。
>連載の打ち合わせに関しては、かなり具体的な段階まで進んでおり、順調にいけば、『野性時代』に掲載されるはずだった。

しかし上海に関東軍が出てくるようなデタラメな作品を読まずにすんでよかったという気もする。


●「南京大虐殺」はなかった。その1 - 友愛・平和のブログ
<南京大虐殺】昭和13(1937)年12月13日、南京陥落時の人口は? 南京戦はありましたが、南京大虐殺はありませんでした。南京大虐殺は東京裁判でアメリカがねつ造したのが始まりです。これは中国の本で確認できます。>
https://blogs.yahoo.co.jp/oos_yuuaiheiwa/18740624.html
南京事件については、あちこちで議論されている。
いろんなサイトも見てみた。
いうまでもなく、私より遥かに詳しいサイトがあるので、そちらを見ることが良いのですが、私も少しは記録に残していきたいと思います。
興味のない人もいると思うけど、外国から言われて「知りません」は恥ずかしい。
現在、私は南京大虐殺については0~1万くらいの間ではないかと思っています。
これもいうまでもないことですが、戦闘行為は虐殺ではありません。
山田支隊の捕虜の件(はっきりしない)が無ければ虐殺は無かったかもしれない・・・。
https://blogs.yahoo.co.jp/oos_yuuaiheiwa/18740623.html
ここから数回にわけて、森王琢(もりおうみがく)氏の講演の記録を紹介します。

森氏は南京総攻撃に大隊長として参戦しています。
以下はここからの転載です。
http://www.history.gr.jp/~nanking/moriou.html


森王 琢(もりおう みがく)
※平成4(1992)年4月に岡山国民文化懇談会(代表・三宅將之氏)で開かれた森王琢氏の講演記録です。
昭和 6年  陸軍士官学校卒業 少尉任官(43期生)
昭和12年  大尉 歩兵第20連隊(福知山)中隊長として支那事変出征
 途中大隊長戦死のため大隊長代行 南京総攻撃には大隊を指揮して参戦
 
◆【魚拓】「南京大虐殺」はなかった、森王琢(もりおう みがく)
https://megalodon.jp/2015-0801-0922-23/www.history.gr.jp/nanking/moriou.html
※平成4(1992)年4月に岡山国民文化懇談会(代表・三宅將之氏)で開かれた森王琢氏の講演記録です。
•はじめに
•南京総攻撃の概要
•「南京大虐殺」論はなぜ起こったか
•東京裁判における検事側の証言
•虐殺論者とそのウソ(1)
•虐殺論者とそのウソ(2)
•参戦者の手記、日記など
•虐殺論に対する反論
•戦場の実相
•終りに
•質疑応答
•付・便衣兵について

http://www.history.gr.jp/nanking/moriou.html
2015年8月1日 09:22 - ウェブ魚拓 ... ・ 09月03日 16時 ウェブ魚拓のアップデートにつきまして ウェブ魚拓をご利用いただき、ありがとうございます。

 
◆第37話: USA第51州の実態
 【日本という怪しいシステムに関する一見解】(初稿1999.10.29)
http://www.ibaraisikai.or.jp/information/iitaihoudai/houdai37.html
※ 筆者は日本人でありながら、どうしても昭和以後のこの国が好きになれない。
 一体それはどこから来るのだろうか?。
 小さい島国で飽くことなく続いた権力闘争のなれの果ては、
 あの残忍な秦の始皇帝も顔負けの官僚制度を生みだした。
 そして現在、政財官トライアングル(=権力階級)は資本主義と社会主義を
 極めて巧妙に組み合わせ、しかも情報統制(非公開、隠匿、操作)をもって国民を飼い馴らしている。
 いまや日本は権力階級の「私物国家」に成り果てており、殆んどの国民が惰眠を貪っているあいだに、徐々に構築された巨大なピラミッド型の「一億総『潜在能力』搾取・没収システム」が民主主義の萌芽さえ阻んでいる。
 まさに「国民の命を蹂躙し翻弄する」という表現がピッタリの「日本という怪しいシステム」の本質を分析してみた。
( 『潜在能力』とは社会の枠組みの中で、今その人が持っている所得や資産で将来何ができるかという可能性のことである。
詳しくはアマルティア・セン著『不平等の再検討』を参照)

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