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縄文人の志葉楽さんのブログ

日記や趣味を書く

◆逢う魔が時(おうまがとき)黄昏(たそがれ、たそかれ、コウコン)◆ゆうこく 【夕刻】

2019年06月24日 19時06分42秒 | 文化
◆逢魔時 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/逢魔時 逢魔時(おうまがとき)、大禍時(おおまがとき) 夕方の薄暗くなる、昼と夜の移り変わる時刻。黄昏どき。 魔物に遭遇する、あるいは大きな災禍を蒙ると信じられたことから、このように表記される   ◆時刻 逢う魔が時(おうまがとき)・逢う魔時(おうまどき)ともいい、黄昏時(たそがれどき)のことで、古くは . . . 本文を読む

●弥生時代は捏造

2019年06月24日 15時28分11秒 | 科学
●弥生時代は捏造 ◆弥生時代(稲作の時代) http://www.asahi-net.or.jp/~hm9k-ajm/images/kyuuryou/yayoijidai/yayoijidai.htm 魏志倭人伝の世界(吉野ヶ里)、358本の銅剣を発見(荒神谷) “出雲”で 銅鐸 39個(加茂岩倉)、宮廷・物見台・・・ 次々に新しい発見が続き 女王卑弥呼、邪馬台国探しがブーム。    稲作、銅・鉄 . . . 本文を読む

●徹甲弾(てっこうだん)

2019年06月24日 14時21分22秒 | 歴史
◆徹甲弾 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/徹甲弾 徹甲弾(てっこうだん、英語:Armor-piercing shot and shell) 装甲に穴をあけるために設計された砲弾である。 艦砲・戦車砲・航空機関砲等で用いられる。 弾体の硬度と質量を大きくして装甲を貫くタイプ(AP, APHE)と、逆に弾体を軽くして速度を高めて運動エネルギーで貫く . . . 本文を読む