ゴールドウイングの旅 その１

1991年5月、当時37歳の時購入。
4月に入る予定だったが、
湾岸戦争で、アメリカからの輸入が一箇月遅れた。

この写真は、ノーマルのまま走っていた時のもので、
自分にとっては、かなり貴重だ。

現在付けている、オプションは注文していたが、
時間差で入ってくるので、一箇月くらい遅れてきた。

ちょうどこの時ヘルニヤになってしまい、
乗れるのかどうか、大変心配でした。

だが、そんな心配は無用で、
乗りたい気持ちのほうが数段上で
痛みを忘れて乗っていた。

納車の日、近所のＧＬ乗りのお兄さんと
一緒に近場に走り行った。
巨大、重たい！本当に乗りこなす事が出来るのだろうか？

すごい心配をしながら、車庫から走り出す。
確かに、大きくて重いが、走り出すと意外や意外、
Ｗ１ＳＡより遥かに乗りやすいのでした。

ただ、超低速でカーブを曲がるときは、
傾けるのか、ハンドルを切るのか、判断が難しかった。

これは今でも、考えながら対応している。

この写真は、瀬戸大橋の途中の与島だったと思う。

3回目の正直 ダルガ峰その５

景色はだんだんと秋に！


もみじが紅葉はじめていました。


周りも夏から秋へと変わりつつと言ったところでしょうか。


来た道を戻り、大茅スキー場へ向けて下山です。


だるが峰の野営場があるそうです。


ダルガ峰から下山中、ニホンジカが２頭道路を横切っていきました。
奈良公園以外で野生の鹿を見たのは初めてで、すごく感動しました。
実に美しく華麗でした。

道路から鹿が通ったところを見ると、
かなりの急斜面で人は降りることさえ出来ないようなところでした。


こちらは、大茅スキー場です。
ああ！スキーしたい…

3回目の正直 ダルガ峰その４

セルタイマーでシャッターＯＮです。


雲が近い。


日がさして来ました。


結構遠くまで見えています。


思いっきり森林浴を楽しみました。


ススキの穂も大きくなっていました。

3回目の正直 ダルガ峰その３

いよいよダルガ峰へと向かっていきます。
雪のせいでガードレールが曲がっていまね。
案外雪って重いんです…


ここから、ダルガ峰へと看板が誘っています。


なにやら、色々と看板に書かれています。


これから、タルガを目指します！


今日は雨は降っていないものの、やはり頂上付近は雲が多い。


しか～し、ずいぶん遠くまで見通せま～す。


前回２回とは比べ物にならない！ひじょうーに良い天気!!!


後ろでは、ハンターカブで来ていた人が美味しそうな昼食をとっていました。
においだけ、いただきました。


さらに、その周りでは工事に来ていた人たちもランチ中です。

3回目の正直 ダルガ峰その２

小さな吊り橋があったのでわたってみた。



あっと言う間に渡れる。



水はとてもきれいだ。



千種スキー場。



ここでは、スキーはしたことない。



けっこう遠い。



ああっ～スキーしたい…
しかし、
まだ、残暑がきびしいのでありました！

3回目の正直 ダルガ峰その１

本日ダルガ峰ツーリングに一人で行ってきました。
高梁ICから高速に乗り一路大原ICへ。
天気は申し分なし、最高の天気です。




高梁SAにて再度高速での通行止め等を確認をしたところ、
SAを出てすぐのところで、舗装工事のため、
片側交互通行になっていました。

また、何か所か舗装工事等あり、注意が必要です。




大原ICを出て、国道429号線を東へ進み県境です。
気温２６°湿度が低く爽やかです。




ちくさふるさと街道を快走しています。




遠くまで、見通しがよく心が洗われるようです。




今年１１回目（22年目）の車検を受けた、我が愛車ＧＬ１５００です。
もうあと何年乗れるか…