本日五十八回目の誕生日を迎えました。

先日、健康診断を受けたところ、
胃にポリープがあると言うことで、
精密検査を受けてくださいとのこと。

胃カメラで検査をすると言うことなので、
３年ぶりに受けてきました。

結果は　『☆問題なし☆』　でした。

いつもの病院ではないので、
麻酔は使うのか、しんどくはないか、
など、いろいろ質問をして、
納得して受けてきました。

最初はジェル状の麻酔薬を口の中に含みます。
この段階で、のどがしびれてきています。

次に、腕に麻酔注射を打ちます。
後は、起こされるまで何もわかりませんでした。

ただ、途中一回だけ、気持ちが悪かったことを、
思い出しただけで、何時終わったのって感じでした。

３５年前に受けた時には、
もう絶対に胃カメラは飲まないと思ったものです。

のどの麻酔だけでは、全く意味をなさかったことを覚えています。

今は、ずいぶん胃カメラの内容も進化したものだと、
思った次第です。