東西線、早稲田駅前
知る人ぞ知るの
「一陽来復」のお札
間もなく訪れる冬至の早朝には
お札を求め長蛇の列で賑わう
穴八幡宮の紅葉です。
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駅前から学生の町らしく
降り立つと休日でも若者が多く
不思議なほど活気があることも感じます。
何度かお参りはしていますが
紅葉の季節は初めて
丘の上に建つ本殿に向う参道の彩りに
ほかへと向かう足が
つられるように鳥居をくぐりました。
(12月6日・撮影)
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東西線、早稲田駅前
知る人ぞ知るの
「一陽来復」のお札
間もなく訪れる冬至の早朝には
お札を求め長蛇の列で賑わう
穴八幡宮の紅葉です。
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駅前から学生の町らしく
降り立つと休日でも若者が多く
不思議なほど活気があることも感じます。
何度かお参りはしていますが
紅葉の季節は初めて
丘の上に建つ本殿に向う参道の彩りに
ほかへと向かう足が
つられるように鳥居をくぐりました。
(12月6日・撮影)
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凜とした社殿や境内にもみじの彩り…、今が一番美しい刻を見せてくれているのでしょうか。
切り撮り方がすばらしく一段と厳かで静寂な風景に引き込まれます。
遠くから見ると見事な彩りのお宮さんで、足を伸ばし立寄ってしまいました。
参拝客も少なく、偶然に見つけた光景にブラブラ散歩の良さを実感した日でもありました。