新・我歩我遊

~walkman・徒歩日記~

     

汽笛とともに♪

2011-08-25 | ◆荒川の四季
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氷で1時間、2時間待つことは出来ませんが、汽車が通り過ぎるのを待つ時間は苦にならないようです。
荒川橋梁下で待つこと1時間、上長瀞から下りの汽車がゆっくりと鉄橋に近づいてきました。
何かを待つ気持ち・・・・来るまでは長い間待たされ目の前をあっという間に通りすぎていくもので、子供の頃に待ちに待った裸足のアベベが目の前をあっという間に通り過ぎていったことを思い出します。この日もいくらシャッターの回数を押しても足りないくらい鉄橋から煙りが消えるまで追いつづけてしまいました。
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