9月15日熊谷でサガン鳥栖を迎えての試合


アウェーでの鳥栖戦では、ロングスローにやられて後半ロスタイムに追いつかれてしまった。
J2から上がったチームに負けるわけにはいかない。
若いチームだけあって、全力で向かってくるためファールが多く、選手が痛めて倒れこむことが多い。
大宮は後半65分FKをカルリーニョスがゴール前入れて、右サイドにはじかれたボールを渡辺が折り返して、菊地がヘディングでゴール左隅に入れて先制。
動画

鳥栖のロングスローからのゴール前は危険を感じる攻撃だった。
勝ち点3をとって15位にとりあえず上がって降格圏から脱出したが、まだ気が抜けない状況が続く。


アウェーでの鳥栖戦では、ロングスローにやられて後半ロスタイムに追いつかれてしまった。
J2から上がったチームに負けるわけにはいかない。
若いチームだけあって、全力で向かってくるためファールが多く、選手が痛めて倒れこむことが多い。
大宮は後半65分FKをカルリーニョスがゴール前入れて、右サイドにはじかれたボールを渡辺が折り返して、菊地がヘディングでゴール左隅に入れて先制。
動画

鳥栖のロングスローからのゴール前は危険を感じる攻撃だった。
勝ち点3をとって15位にとりあえず上がって降格圏から脱出したが、まだ気が抜けない状況が続く。
9月9日熊谷で天皇杯2回戦をJFLの秋田を迎えて

開催時間が13時からとなって、相手チームの移動のことを考えてのことだろうが、まだまだ残暑厳しい中で、選手もサポーターも辛い中での試合となった。

よく分からないチームとの試合のため観戦のサポーターも非常に少ない。
大宮はノバコビッチ、ズラタン、東などの主力をはずして、チョヨンチョルのFWで試合開始。
前半アディショナルタイムにカルリーニョスのミドルシュートが相手ディフェンダーの足に当たって若干コースが変わり、先制点となった。後半ヨンチョルの左45度からのシュートが決まり追加点。
ここで負けるわけにはいかない。

しかし、天皇杯に力を注ぐ余裕も無くリーグ戦をなんとしても勝たなければならない。

開催時間が13時からとなって、相手チームの移動のことを考えてのことだろうが、まだまだ残暑厳しい中で、選手もサポーターも辛い中での試合となった。

よく分からないチームとの試合のため観戦のサポーターも非常に少ない。
大宮はノバコビッチ、ズラタン、東などの主力をはずして、チョヨンチョルのFWで試合開始。
前半アディショナルタイムにカルリーニョスのミドルシュートが相手ディフェンダーの足に当たって若干コースが変わり、先制点となった。後半ヨンチョルの左45度からのシュートが決まり追加点。
ここで負けるわけにはいかない。

しかし、天皇杯に力を注ぐ余裕も無くリーグ戦をなんとしても勝たなければならない。
9月1日埼玉スタジアムでの埼玉ダービー
浦和の調子がだんだん上がってきて、厳しい戦いが予想された。
チケットの売り出し状況が結構余裕でいたらゴール裏売り切れて、当日午前中にチケットぴあでバックアッパーの指定席を購入。周りはレッズサポーター多数で静かに観戦。



前半15分浦和にFKを与えて壁を作ったが、壁に入ったノバコビッチがイエローをもらってしまう。浦和の選手を突き飛ばしたのか、蹴る前に動いたのか不明。
18分浦和の阿部のボールを取りにユニホームを掴んで倒して2枚目のイエローで退場。
そこまででも11分に原口に決められ、かなり押されていたのに万事休す。
しかし、しっかりと守りを固めて、耐えて耐えて前半終了間際アディショナルタイムに東が同点弾を放ち前半終了。後半もしっかりと守って引き分けで終わった。
一人少ない時間が70分以上ある中、同点に追いつき何とか試合を終えたことは非常に大きな勝ち点1となった。

帰りは北口から出て、水路沿いを歩いて駐車場まで向かうつもりが、水路も道路も工事でなくなり、南のほうから川を渡り、遠回りで帰る破目になった。3kmくらい歩いたことになる。ひどい目にあった。
浦和の調子がだんだん上がってきて、厳しい戦いが予想された。
チケットの売り出し状況が結構余裕でいたらゴール裏売り切れて、当日午前中にチケットぴあでバックアッパーの指定席を購入。周りはレッズサポーター多数で静かに観戦。



前半15分浦和にFKを与えて壁を作ったが、壁に入ったノバコビッチがイエローをもらってしまう。浦和の選手を突き飛ばしたのか、蹴る前に動いたのか不明。
18分浦和の阿部のボールを取りにユニホームを掴んで倒して2枚目のイエローで退場。
そこまででも11分に原口に決められ、かなり押されていたのに万事休す。
しかし、しっかりと守りを固めて、耐えて耐えて前半終了間際アディショナルタイムに東が同点弾を放ち前半終了。後半もしっかりと守って引き分けで終わった。
一人少ない時間が70分以上ある中、同点に追いつき何とか試合を終えたことは非常に大きな勝ち点1となった。

帰りは北口から出て、水路沿いを歩いて駐車場まで向かうつもりが、水路も道路も工事でなくなり、南のほうから川を渡り、遠回りで帰る破目になった。3kmくらい歩いたことになる。ひどい目にあった。
7月28日(土)
等々力競技場でフロンターレとの試合。
大宮はラファエルの移籍、東がオリンピック出場と主力を欠いて、新外国人のズライオが頑張れるかがポイント。

スターティングメンバーは、GK江角、DF片岡、菊池、深谷、下平、MF渡辺、カルリーニョス、青木、渡部、FW長谷川、チョヨンチョル。

両サイドハーフが弱点。また、右サイドバックの片岡が?
試合開始早々、得点と思ったらオフサイドで得点ならず。
19分にカルリーニョスからのセンタリングを長谷川が押し込んで先制。
前半まずまずの戦いでロスタイム3分。なかなか笛が鳴らない中、ゴール前競り合いからはじき出されたボールを中村健剛にボレーでぶち込まれて同点。49分。ロスタイム3分しかないのに49分はおかしいだろ。
後半始まりすぐにPKを与えて2失点目。
その後はゴール前で江角が引きずり出されたところに押し込まれて3失点目。
レナトの個人技で4失点目。
途中交代したズライオもフィットせず。
右サイドバックの片岡のもたつき、攻めあがれない渡部、渡辺。
監督の目はどこを見ているのか?
等々力競技場でフロンターレとの試合。
大宮はラファエルの移籍、東がオリンピック出場と主力を欠いて、新外国人のズライオが頑張れるかがポイント。

スターティングメンバーは、GK江角、DF片岡、菊池、深谷、下平、MF渡辺、カルリーニョス、青木、渡部、FW長谷川、チョヨンチョル。

両サイドハーフが弱点。また、右サイドバックの片岡が?
試合開始早々、得点と思ったらオフサイドで得点ならず。
19分にカルリーニョスからのセンタリングを長谷川が押し込んで先制。
前半まずまずの戦いでロスタイム3分。なかなか笛が鳴らない中、ゴール前競り合いからはじき出されたボールを中村健剛にボレーでぶち込まれて同点。49分。ロスタイム3分しかないのに49分はおかしいだろ。
後半始まりすぐにPKを与えて2失点目。
その後はゴール前で江角が引きずり出されたところに押し込まれて3失点目。
レナトの個人技で4失点目。
途中交代したズライオもフィットせず。
右サイドバックの片岡のもたつき、攻めあがれない渡部、渡辺。
監督の目はどこを見ているのか?
7月14日(土)Nack5スタジアムで神戸を迎えた。
オリンピック前の試合となり、代表に選ばれている東を見るのはこれが最後となる。
ドイツ?にいくのか・・・

スターティングメンバーは、GK江角、DF村上、菊池、深谷、下平、MF東、カルリーニョス、青木、渡部、FWチョヨンチョル、清水。
慎太郎が頭から使われる。

前半20分、神戸に決められる。
26分、CKからゴール前で清水が押し込んで同点。
後半67分、ゴール前の折り返しが渡部の前にドリブルで運んでシュートが決まり逆転。渡部初ゴール。
しかし、神戸の田代に決められ同点。
結局、そのまま終了。
東がオリンピック前でケガを恐れて、思い切ったプレーができていない。
オリンピックではリスク覚悟でいかないと、海外のチームから声がかからなくなるぞ。
オリンピック前の試合となり、代表に選ばれている東を見るのはこれが最後となる。
ドイツ?にいくのか・・・

スターティングメンバーは、GK江角、DF村上、菊池、深谷、下平、MF東、カルリーニョス、青木、渡部、FWチョヨンチョル、清水。
慎太郎が頭から使われる。

前半20分、神戸に決められる。
26分、CKからゴール前で清水が押し込んで同点。
後半67分、ゴール前の折り返しが渡部の前にドリブルで運んでシュートが決まり逆転。渡部初ゴール。
しかし、神戸の田代に決められ同点。
結局、そのまま終了。
東がオリンピック前でケガを恐れて、思い切ったプレーができていない。
オリンピックではリスク覚悟でいかないと、海外のチームから声がかからなくなるぞ。
テレビではユーロの決勝トーナメントが進んで、スペインとイタリアが決勝進出した。
アルディージャは水曜日のナビスコカップが消化試合と言え3-0から3-4の大逆転負けをして最悪の雰囲気。ラファエルの移籍も決まり、ヨンゴンも移籍。モチベーションの上がらない状況。

スターティングメンバーは、GK江角、DF村上、菊池、深谷、下平、MF青木、カルリーニョス、東、渡部、FW長谷川、キムヨンチョル。

試合は、清水が小野を中心にゲームを組み立て、大前が前で突っかけてくる試合展開。
それぞれチャンスあり、ピンチありの展開。
江角のスーパーセーブに何度か助けられ、失点せずに後半へ。
ヨンチョルに代えてラファエルの投入でボールが収まるようになり、長谷川のケガで慎太郎が出場。東に代えて渡辺。
ロスタイム、ラファエルからのスルーパスに走り出した渡辺が相手DFをかわしてキーパー股抜きのゴール。
残り1分を持ちこたえて貴重な勝ち点3を獲得した。

ラファエル、ヨンゴンの抜けたところにどんな選手が補強されるか。補強選手の良し悪しが後半に向かってのキーになる。
アルディージャは水曜日のナビスコカップが消化試合と言え3-0から3-4の大逆転負けをして最悪の雰囲気。ラファエルの移籍も決まり、ヨンゴンも移籍。モチベーションの上がらない状況。

スターティングメンバーは、GK江角、DF村上、菊池、深谷、下平、MF青木、カルリーニョス、東、渡部、FW長谷川、キムヨンチョル。

試合は、清水が小野を中心にゲームを組み立て、大前が前で突っかけてくる試合展開。
それぞれチャンスあり、ピンチありの展開。
江角のスーパーセーブに何度か助けられ、失点せずに後半へ。
ヨンチョルに代えてラファエルの投入でボールが収まるようになり、長谷川のケガで慎太郎が出場。東に代えて渡辺。
ロスタイム、ラファエルからのスルーパスに走り出した渡辺が相手DFをかわしてキーパー股抜きのゴール。
残り1分を持ちこたえて貴重な勝ち点3を獲得した。

ラファエル、ヨンゴンの抜けたところにどんな選手が補強されるか。補強選手の良し悪しが後半に向かってのキーになる。

6月16日(土)霧雨
NACK5スタジアムで昨年の優勝チーム柏を迎えての試合。
中断時にベルデニック監督に代わり新たな戦い方を期待しての試合。

GK江角、DF渡辺、菊池、片岡、下平、MF金久保、青木、カルリーニョス、チョヨンチョル、東、FWラファエル
ケガ人や出場停止もあるだろうが、監督の采配による変更を期待したい。

開始早々9分カルリーニョスがミドルシュートを決め幸先がいい。
柏はレアンドロ、ワグネルが2列目でボールをコントロールしてせめて来る。
22分ゴール前にロングパスが上がり、レアンドロがキーパーを上手く越すループをダイレクトで決めて失点。
後は、サイド攻撃からワグネルに決められ失点。続いて工藤に決められ失点。
後半もクリアが甘く失点。
チョヨンチョルが何とか1点取ったが、反撃もそこまで。惜しい攻撃もあったが、ピンチもありの展開だった。
右サイドバックに入った渡辺の判断の遅さ、パス精度の低さはひどかった。
最後に村上が右サイドバックに入ったが、安心感があり、次節は先発で使ってもらいたい。
重症です。
NACK5スタジアムで昨年の優勝チーム柏を迎えての試合。
中断時にベルデニック監督に代わり新たな戦い方を期待しての試合。

GK江角、DF渡辺、菊池、片岡、下平、MF金久保、青木、カルリーニョス、チョヨンチョル、東、FWラファエル
ケガ人や出場停止もあるだろうが、監督の采配による変更を期待したい。

開始早々9分カルリーニョスがミドルシュートを決め幸先がいい。
柏はレアンドロ、ワグネルが2列目でボールをコントロールしてせめて来る。
22分ゴール前にロングパスが上がり、レアンドロがキーパーを上手く越すループをダイレクトで決めて失点。
後は、サイド攻撃からワグネルに決められ失点。続いて工藤に決められ失点。
後半もクリアが甘く失点。
チョヨンチョルが何とか1点取ったが、反撃もそこまで。惜しい攻撃もあったが、ピンチもありの展開だった。
右サイドバックに入った渡辺の判断の遅さ、パス精度の低さはひどかった。
最後に村上が右サイドバックに入ったが、安心感があり、次節は先発で使ってもらいたい。
重症です。
3日のオマーン戦に勝利して、ヨルダンを迎えての2戦目。
中東のチームは思わぬ力を発揮することがあるので侮れない。

日本代表は、GK川島、DF内田、吉田、今野、長友、MF長谷部、遠藤、岡崎、FW香川、前田、本田

6万人のサポーターの声援に乗って、圧倒的なボールポゼッションでヨルダンゴールを攻めまくる。
そして、CKを本田が蹴って、前田がヘッドで押し込んで先制。動画
続いて、遠藤のフワッとしたパスに本田が抜け出てゴールに2点目。
3点目は岡崎のシュートを防がれたところに本田が合わせて3点目。
4点目はゴール前の香川に出たボールをしっかりゴール隅を狙って、DFが空ぶってゴール。
前半4得点の圧勝。
後半、PKを本田が決めてハットトリック。
最後は、吉田と交代した栗原がヘディングで押し込んでダメ押しの6点目。
格の違いを見せ付けた。
次はアウェーでオーストラリア戦。
中東のチームは思わぬ力を発揮することがあるので侮れない。

日本代表は、GK川島、DF内田、吉田、今野、長友、MF長谷部、遠藤、岡崎、FW香川、前田、本田

6万人のサポーターの声援に乗って、圧倒的なボールポゼッションでヨルダンゴールを攻めまくる。
そして、CKを本田が蹴って、前田がヘッドで押し込んで先制。動画
続いて、遠藤のフワッとしたパスに本田が抜け出てゴールに2点目。
3点目は岡崎のシュートを防がれたところに本田が合わせて3点目。
4点目はゴール前の香川に出たボールをしっかりゴール隅を狙って、DFが空ぶってゴール。
前半4得点の圧勝。
後半、PKを本田が決めてハットトリック。
最後は、吉田と交代した栗原がヘディングで押し込んでダメ押しの6点目。
格の違いを見せ付けた。
次はアウェーでオーストラリア戦。
5月16日(水)19時キックオフ
NACK5にコンサドーレを迎えてのナビスコカップ予選。

週末のリーグ戦を考慮してスタメンを一部変えて望んだ。

CKからヘディングでヨンゴンがあわせて先制ゴール。
動画
しかし、終わり間際に同点に追いつかれてしまった。
前節の鳥栖戦も後半ロスタイムに同点にされてしまった。
粘り強さが無さ過ぎる。
NACK5にコンサドーレを迎えてのナビスコカップ予選。

週末のリーグ戦を考慮してスタメンを一部変えて望んだ。

CKからヘディングでヨンゴンがあわせて先制ゴール。
動画
しかし、終わり間際に同点に追いつかれてしまった。
前節の鳥栖戦も後半ロスタイムに同点にされてしまった。
粘り強さが無さ過ぎる。
5月6日(日)ゴールデンウィーク最終日。
NACK5スタジアムで16時キックオフの予定でスタジアムに入った。
14時30分頃から雷雨となり、サポーターはスタンド下に逃げ込んだ。
地下駐車場まで開放して雷雨をやり過ごす。
この雷雨のお陰で試合開始時間が1時間繰り下げられて、17時となった。


前節神戸に3失点の敗戦を喫してしまった。
ホーム2連勝中であるのでなんとしても勝って敗戦の悪い雰囲気から抜け出し、勝てるチームにならなければ。

前半、ピンチ、チャンスあるがどちらもいまいちの試合運び。
ラファエルが疲れているのか精彩が無い。
後半、ラファエルに代わって長谷川。
73分パライーバのシュートが相手選手に当たってキーパー前にふわっと上がった。
そこに東とヨンチョルが詰めて、ヨンチョルがキーパーの股下を抜いてゴール。

最後は東に変えてヨンゴンを投入して5バックのガチガチ守りにして逃げ切った。
ヨンチョルのお立ち台。
「イチ、ニイ、サン、ヨンチョル!」

巨大クラッカー
NACK5スタジアムで16時キックオフの予定でスタジアムに入った。
14時30分頃から雷雨となり、サポーターはスタンド下に逃げ込んだ。
地下駐車場まで開放して雷雨をやり過ごす。
この雷雨のお陰で試合開始時間が1時間繰り下げられて、17時となった。


前節神戸に3失点の敗戦を喫してしまった。
ホーム2連勝中であるのでなんとしても勝って敗戦の悪い雰囲気から抜け出し、勝てるチームにならなければ。

前半、ピンチ、チャンスあるがどちらもいまいちの試合運び。
ラファエルが疲れているのか精彩が無い。
後半、ラファエルに代わって長谷川。
73分パライーバのシュートが相手選手に当たってキーパー前にふわっと上がった。
そこに東とヨンチョルが詰めて、ヨンチョルがキーパーの股下を抜いてゴール。

最後は東に変えてヨンゴンを投入して5バックのガチガチ守りにして逃げ切った。
ヨンチョルのお立ち台。
「イチ、ニイ、サン、ヨンチョル!」

巨大クラッカー
