見る側として
素直に気持ちよく楽しめます。
オハナシをキチンとまとめる上げる力量のある方々が
キチンと作り込んで、サラリと見せてくれるのは
カッコエエですねぇ、プロの仕事ですわ ホンマ
結局、モノは
誰が言ったからとか
誰が作ったからとか、誰が出とるからじゃないんですよね。
それは、映画だけでなく
口に入れるモノも「林修が驚く 初耳学!」で紹介されている
某サイトで活躍するレビュアーさんを
実際、見かけたりしましたが
正直、お店に対する態度(会話)等にも
少しビックリしたところがあったりしたのは、事実です。
どこが他と違うのか、なぜ差になるのか?
理由は必ずあると思うので、そこを自分で見て考え確かめて
自分の感覚で見つけて楽しまなければ、それこそ損だと思います。
本当に良いものを、世に出す事を生業にする方々が
まっとうに評価され糧になる
お金を残すことも大切ですが、実際に見えるカタチにするのは
現場の人間ですから
そこを忘れてしまうと、何が本当(本来あるべきもの)なのか?
そのうち判断が出来ない、とても恐ろしいモノだらけの世の中に
なってしまうのでは
と偉そうに、オッサンは思ったりするのですが・・・