天気良さそうなので、洗車を。
1時間かけWR250XとシグナスXを。
AZのワックスコーティング剤(MCT-002)は簡単でピカピカになります。
2種間に一回ほどこれを使ってます。
私の駐輪場は屋内なので、乗らないときには雨風はあたりません。
シグナスXは平日ほぼ最寄り駅の屋外駐輪場に止めてますので、直射日光にさらされ、雨風にもさらされてます。
使い始めて3か月ほど経ちましたが、外装はもちろんなのですが、樹脂製のリアフェンダーなども劣化がありません。
もちろん雨天走行時には撥水効果が得られてます。
簡単に短時間で施工できますのでお勧めです。
家内がワークマンでレインコートが見たいというので近くのワークマンプラスへ。
店内をフラフラしていると革ジャン風ライディングジャケットを見つけました。
PUレザーで質感も柔らかく、いい感じです。
サイズは3Lのみでカラーはブラックとオリーブの2色が。
普段はLLサイズを着ているので、大きいかなと思いながらも試着してみるとピッタリ。
この製品はタグに「細身シルエット」と表示があります。
どちらのカラーにするか迷い、鏡の前で比べてみると、ブラックの方がタグ表示の「細身シルエット」に見えます。
また、袖丈が少し長いようですが、許容範囲内です。
裏地もしっかりとしており、肘の部分には軟らかいスポンジタイプのパッドも付いてます。
取外しできるタイプなので、サイズさえあえばプロテクト性の高いものに交換できるかも。
で、値段はなんと、税込み価格で3900円。
ブラックを即買いです。
ワークマン コーデュラユーロ ライディングジャケット HJ014A
ちなみに家内はこれを買ってました。
だるま山高原レストハウスまで片道3時間、往復6時間のほぼノンストップツーリング。
ここでは駿河湾越しの富士山の絶景を眺められます。
134号からの景色が素晴らしい。
藤沢付近で、海岸に立ち寄り朝日と江の島を。
だるま山高原レストハウス
湘南から道志経由で山中湖まで。
ハンドルバーを変えて初の長距離。
振動は確かに低減はされましたが、速度を増すとブレます。
コーナーでは安心感があり、乗りやすくなりました。
ただ、慣れないせいか疲れます。
ポジションがた高くなったせいか、久しぶりに長い距離を走ったせいなのかは分かりませんが。
テーパーバーへの交換はWRが楽しく乗れるアイテムであることは間違いないです。
しかし道志はバイクが多くなりましたね。
バイクブームもあるのでしょうが、特に道が整備されたここ10年で激増してます。
朝5時台でも結構走ってますね。
山中湖で
道の駅でトイレ休憩。
帰りは道志を避け、246⇒小田原⇒西湘バイパス⇒江の島⇒鎌倉で自宅へ
WR250Xのハンドルを交換。
プロテーパ EVO ウインダム/RM-MIDに交換します。
交換前の純正スチールバー
錆が浮いてます。
アーマーハンドガードを固定していた場所に傷と錆が
では、作業します。
まずは左側のミラーとクラッチを固定しているボルトを六角レンチではずします。
ライト・ウインカー等のスイッチを下部のネジをプラスドライバーで
次は右側のミラーとブレーキレバーを固定しているボルトを外し(写真撮り忘れました)
キルスイッチをプラスドライバーで外します。
最後にアクセルワイヤーを外し、スロットルをバーから抜きます。
最後にクランプからハンドルバーを外します。
テーパーハンドルにしますのでクランプも外しました。
取付はテーパーハンドル用のクランプにハンドルバーを取り付けるだけですので簡単です。
純正のバーの長さは777mm、プロテーパーは800mm。
カットも考えましたが、ハンドルを左右めいいっぱいに切っても、ケーブルに負担がかからないようなので、このまま様子を見たいと思います。
上がプロテーパー。下が純正。
スッキリしていい感じになりました!
ハンドルバーに錆が出てきて、みすぼらしくなってきたので交換をすることに。
純正は見た目もカッコ悪いです。
そこで交換にあたって、テーパーハンドルにするか迷いました。
ハンドルクランプ部分が22.2mmから28.6mmになるため、ハンドルクランプの交換が必要になるので、コストがかかります。
しかし、カッコがよく、曲がりに強く、振動が激減するらしいので思い切ってテーパーハンドルを購入することに。
純正はスチールですがテーパーハンドルはアルミニウム合金などが多いです。
スチールよりも耐久性、剛性感、柔軟性(操作性)、衝撃吸収性があり、軽量化もできるみたいです。
EVOの長さは800mmあります。純正が777mmです。
多少カットしたいのでパイプカッターも準備。
レバーを短くしたかったので、同時交換予定です。
下記を購入、準備しました。
ハンドルバー プロテーパ EVO ウインダム/RM-MID
ハンドルクランプ ワイズ φ28.6ハンドルホルダーセット
パイプカッター SK11 パイプカッター PC-32
ショートレバー DRG ブレーキレバー ショート D40-13-606
ちょうど5年前に納車後、直ぐに取り付けたライセンスランプのLEDが1個切れてしましました。
「そのままでもいいかな」とも思いましたが、なんか貧乏くさいので交換することに。
ネットで探してみましたが、良さそうなものが見当たらないので、同じものを準備。
純正のテールランプの下部に貼るだけ。
軽量で目立たなくないので、すっきりと付きます。
接続は配線コネクターで簡単に繋いでももいいのですが、デイトナのウインカーコネクターを使えばきれいに仕上がります。
購入したものは
週末に取り付けます。
右側のLEDが点かなくなりました。
準備した
Amazonで注文した
汎用品の「jfg racing フロントフォークカバー」が届きました。
やはり中華製のようです。
中国から国際郵便で届きました。
5月7日までに発送でしたが、4月27日に届きました。
梱包はいたって雑。
プチプチ封筒の中にジッパー付ビニール袋に入っているだけ。
保護材など一切なし。
商品を確認すると問題はなさそうです。
一年保証付きみたいですが破損していたら、交換など面倒ですね。
ステッカーは貼られていませんでした。
値段の割にちゃんとしたドライカーボンです。
WR250Xに装着してみました。
Amazonのカスタマーレビューに装着時に割れてしまったとの書き込みがあります。
温めてからのほうが良いのではと勝手に解釈。
本日は晴天で暖かかったので、商品が入っていたジッパー付きビニール袋のまま、陽のあたる場所に30分ほど放置。
恐る恐る割れないよう注意しながら無事装着。
アッパーは上部の若干太い部分を残し、サイズ150mmをチョイス。
バッチリです。
ロワーは逆に下部が若干太いので、240mmを。
これもバッチリです。
こんな感じに仕上がりました。
ステッカーは無い方がすっきりするので付けませんでした。
天気も良いので近くの海まで。
フロントフォークの傷が隠れ、ドライカーボンの見た目もいい感じです!
アッパー、ロワーの合計で6,560円。
コスパは良いです。
※私が購入後、若干値上がりしているようです。
フロントフォークの錆(腐食)が気になります。
以前、強風の中、海沿いの国道を波しぶきをかぶりながら走り、洗車ぜずに放置したのが原因だったかもしれません。
グリスを厚めに塗って広がるのを防いでいました。
そうすると、グリスに汚れが溜まり、見た目がよくありません。
数年前にネットでフロントフォークカバー(ガード)を探していたのですが、良いものが見当たりませんでした。
唯一「Z-CARBON フォークラップ」が気になりました。
アッパーが8,470円、ロワーが9,460円、合計で17,980円と高価です。
ネットで装着した画像をみるとジャストフィットしていなかったので購入を控えました。
なにか良いものがないかとネットで検索したいるとアマゾンで見つけてしましました。
jfg racing フロントフォークカバー。
サイズが豊富でしかもドライカーボン製。
しかも価格が安い!
聞いたことのないメーカーで、到着まで数週間かかるみたいです。
昨年、WRのエアクリーナーのブラケットをアマゾンで購入した時も数週間かかり中華製のものでしたが、1年ほど使ってますが問題ありません。
これも中華製かもしれません。
早速WR250Xのフロントフォークの長さを確認。
アッパーは150mm(2,680円)、ロワー240mm(3,880円)を即購入。
アッパー、ロワーの合計で6,560円。
ちなみに4月10日に購入。
5月7日までに届く予定とのことでしたが、4月27日に届きました。
GWに装着してみます。
Amazonで購入したフィルターガイドが届きましたので、エアフィルターを交換。
手順は
シート、右側のサイドカバーを外し、ボックスの扉のネジを外します。
ボックス内の留め金を外し取り出します。
今回は純正からDT-1に交換します。
ジプロックにエアフィルターを入れます。
その中にフィルターオイルを適量加えます。
あとはまんべんなく染みるよう、よく揉みます。
次に余分なオイルをペーパーなどで染み取り、フィルターガイドにはめ込み、車体にセットすれば終了。
オイルはフィルターと同じくDT-1を使ってみました。
このオイルは揉んでる間に粘り気が出てくるので、直ぐに車体に装着できます。
また、このフィルターガイドは純正の金網タイプよりも吸気効率が高くなるので、どのくらい変わるのか楽しみです。
取り外したフィルターそれなりに汚れてますが、4年以上メンテナンスしてなかった割には綺麗?です。
Amazonで購入したガイド
シート・右サイドカバーを外します
エアボックス
取り外した純正フィルター
ジブロックにフィルター、オイルを入れ、揉みます
ボックスの下側にあるこのチューブの中を掃除します。
DT-1のフィルターを装着。
WRを購入後4年と3か月が経ちました。
この間エアフィルターのメンテナンスを一度もやってませんでした。
純正のフィルターとオイルを購入しようかとも考えましたが、マフラーをFMFに変えてるので、どうせなら吸気効率が高く、効率のいいものにと探してみました。
ネットで探してみて一番良さそうでしたので、DT1エアフィルター とDT-1 AIR FILTERS オイルを購入。
このオイルは燃えない高品質な生分解性オイルを使用していて、この唯一の燃えないフィルターオイル採用によりバックファイア対策の金網の必要性をなくし、吸気効率の大幅アップにつながるらしいです。
また、純正のブラケットは金具で効率が悪そうなので、アマゾンで見つけた「エアフィルターケージホルダーベースマウントブラケット 」を。
価格も1138円と安いです。ただ商品が届くまで2~3週間程度かかります。
これが届いたら交換してみます。
まだ届いていないエアフィルターケージホルダーベースマウントブラケット