LeuciのCPB

事の真相を自分なりに探究し記録しています。

目覚めたマリオネット

2008年07月05日 | Weblog

1私を標準的生活を一生営めるだけの資産単位とする。
1000公を10人に持たせると、それを奪うのには5私x10(=50)かかるかもしれない。
1000公を1人に持たせれば、それを奪うのに10私で足りるかもしれない。
10公人を1公人にすることは難しい。そこで公人→私人の変換が必要である。
公人の手足を操る4本の糸を解くことを提案しよう。彼らはこれを喜ぶだろう。
しかし私人となった彼らはたった1本の糸で操られるだろう、次にそれがかかっているのは首だから。







ずっと野蛮で未熟な「搾取と被搾取」の世界への退歩融和のはじまりである。

金融業はちょっと買いかぶりすぎていたきらいがある。
ユダヤ人が独占的にやっていたため、あまり洗練される必要がなかった。
これに、ユダヤ人の世襲化・混血化の知的劣化、それに反する業務の細分化による
量的需要が加わり、衆愚化し、統轄不能となり暴走したように思われる。

反ユダヤはえせユダヤ・なりすましユダヤによるものか。










>竹下、小渕、など200人の日本の権力者たちが英米の秘密結社によって暗殺された。

>日本の裏に精通している方と最近会い話をしました。
彼は銀行の元頭取で、直接脅しを受けたことがある。

>タバコの箱と同じ大きさの装置の先に針がついている。その針で人を突っつくと、
毒が身体を巡り、設定によってはすぐ、もしくは一週間後か一ヶ月後に脳梗塞などで死ぬ。



・災害を自然に装うことに比べたら、一人間を自然死に見せるのは
ずっと易しく、大分以前からこういう手はあっただろうな。

・やはり最後は暴力(暗殺)にどう対抗するか。

権力・機密保持者の分散 かな。

カナンの末裔はだからこれと逆になるようにしているのだろう。

・命が科学により担保される。その時代はくるだろうけど、
どこまできているんだろうか? その辺りが大分煮詰まって
きているのが現在なのだろう。

・もうしばらくは、暴力に無茶な抵抗をするよりは表向きは従って、
その内情をスパイしておいたほうが賢明だろう。


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