いらっしゃいませ

VolkswagenGolfに乗ってるのりりんのブログへようこそ。 日々のできごと、ねこやいぬの話、美味しい食べ物、さをりを中心とした手作り作品などを載せてます。また、ソウル旅行記には、おすすめの場所・食べ物などをたくさん載せています。

お風呂のスグレモノ

2007-01-17 21:45:06 | Weblog
我が家のお風呂は追い炊きができません。
昔は、下から薪をくべて炊くお風呂が外にあったのですが。
ボイラーで沸かしたお湯を入れて、始めは熱くても、
時間が経つと、バスタブの底の方のお湯はほとんど水のような温度になっていました。
夏はそれでもかまわなかったのですが、冬は、バスタブの底の栓を抜いて、
水のようなお湯を少し捨て、上の蛇口から熱いお湯をつぎ足して、
お風呂に入っていました。でもいくらお湯をつぎ足しても、
バスタブの内側はもう冷たくなっているので、芯から温まることはできません。
こんな状態が十数年も続き、何か良い解決方法はないかと思っていた時、
通販のカタログでパアグという会社のSUPER風呂バンス1000を見つけました。
聞いたことのない会社だし、3万円台後半の値段は決して安くはないけど、
HPを見ると、1年でモトが取れるくらい、電気代はかからないと書いてあったので、
買ってみました。
これが、もう、想像以上に我が家の風呂で役立ち、
ほんとに”スグレモノ”です。
宴会などで帰りが遅くなっても、家族がちゃんと風呂バンスをつけていてくれさえすれば、
ちょうど良い温かさのお風呂につかることができます。
風呂バンスは、お風呂のお湯の中につけてスイッチを入れるだけの手軽さ。
1年くらい前に、スイッチを入れても入れても、
安全装置が効いて、スイッチが切れ、故障をしたことがありました。
パアグに電話をして相談し、故障した風呂バンスを送り、修理をしてもらいました。
しばらくしてから、修理から返ってきた風呂バンスは、
不確かではありますが、たぶん「新品」だったのではないかと思います。
修理代はいくらだったか、よく覚えていませんが、
修理する代わりに新品を送ってくれるという”太っ腹”には驚きました。
今では、新聞の広告ページにも大きく扱われています。
購入を迷われている方、ぜひぜひ買ってください。

我が家のお風呂には「風呂バンス」は欠かせない大切な品です。

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キムタク

2007-01-16 22:05:32 | ニュース・国内テレビ番組
華麗なる一族
やたらとCMをしていたので、
洗脳されたみたいに”見ざるを得ない状態”でした。
ぴったんこカンカンでも、キムタクをゲストに迎えて、
安住さんがすっかり霞んでしまっていました。
特にキムタクのファンというわけではないけど、
動向が気になる存在です。

それにしてもすごいですね、視聴率。関東で27%、関西で30%…。
ドラマの中で、キムタク鉄平にそっくりのおじいさまの肖像画、
キムタクに似せてしかも老けた顔にしているから、
ちょっとわざとらしかったような。
鉄平のお母さんが寝る時に着ていた、
白い光沢のある絹(?)の長襦袢のような着物。
おいおい、ここは大奥かい?と思わず言ってしまいそうでした。
あと、最後のところ、将軍という名の”太りすぎ”の鯉。
池の中でごぼごぼやって、出てきたのは、
美術さんが作った??でっかい鯉。
ん~~これはわざとらしすぎるぞ~~。

でも、まぁわざわざ上海まで行って撮影したという、
1960年代の街の様子とか素敵でした。
キムタク鉄平のこれからに期待して、
一応毎週見るつもりではありますが…。
社会派ドラマって、難しいから、ついていけるかなぁ。


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4匹のねこの写真

2007-01-15 20:19:13 | ねこ
寝具の中に、あまりにもぎゅうぎゅう詰めで入っているので、
この写真じゃ、耳の数しかわからないけど、
確かに4匹が無理矢理一緒に入って寝ています。

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4匹のねこ

2007-01-15 19:58:20 | ねこ
我が家にはうめちゃのほかに4匹のねこがいます。
白黒ブチの”まろ”ちゃん、しましまとらの”とら”君、
シャム(?)がパパの三毛猫”もも”ちゃん。
この3匹はうめちゃんのこども。
とは言っても、うめちゃんは生まれて1年で妊娠したので、
年齢は1歳数ヶ月しか違いません。
この3匹は1月6日のブログに写真があります。
もう1匹は、前の職場の近くで拾ったねこの”くろろ”。
”くろろ”とは「クロロホルム」の略。
なぜ「クロロホルム」かというと
わたしが毒物劇物取扱者試験の勉強をしていた時期に拾ってきて、
勉強しているのにそばで「みゃ~みゃ~」とじゃまをしていたので、
”くろろ”と命名しました。

ほかの子とは他人(他猫)のくろろは、
冬もほかの子たちと一緒にひっついて寝たりさせてもらえなかったけど、
2~3年前くらいから一緒の箱で寝ても良いと
許可が出たのかどうか知らないけど、
寒い冬はだんごのようにひっついて寝ています。
で、ホームセンターで見つけた、
ヒョウ柄の猫が入って寝るのにあったかそうな”寝具”を
ほんとはうめちゃんの為に買ってきてあげたのに、
肝心のうめちゃんは知らん顔なので、
この子たちの寝るところに置いたらどうなるかな…?
1匹用であろうこの寝具に、4匹がぎゅうぎゅう詰めになって
無理矢理入って夜を過ごしています。
今日は、寝ているところに潜入して写真を撮って参りました。
家族みんなの疑問は、
いちばん奥にいる子がトイレに行きたくなったらどうするんだろう??ってこと。
でも、まぁぬくぬくになって、
ゴロゴロ喉を鳴らしながら寝るのは気持ちいいだろうなぁ。
写真は入り口の向こうにくろろのおしり(茶色)と
ももちゃんのおしり(白)が見えてます。

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うめちゃん

2007-01-14 17:35:13 | ねこ
三毛猫、うめちゃんは、普段は”囚われの身”ではなく、自由に過ごしています。
夜も、近くの空き家の納屋など好きな場所で寝ているようです。
(実際にはどこで寝ているのか知りません)
しかし、この冬の寒さの中では凍えてはいけないと、
夕方ごはんを食べに帰ってきた時、捕まえて、
我が家の広い納屋の中に入れるようにしています。
ここなら、すきま風も入らず、こちらとしても安心なんです。
しかし、これがうめちゃんにとっては、とてもイヤなことのようで、
ごはんを食べる時も、捕まるのではないかと、とても警戒します。
さっきも来たので、いつもごはんを食べている台所のすみに
外から上がれるように少しサッシをあけて、
(台所に上がったら、納屋に入れることができる)
お皿の中に大好きなシーバ懐石を入れておいたけど、
「これじゃあ、食べられないじゃないの」とでも言いたげに、
「にゃ~~にゃ~~」と文句(?)を言って、
食べずに立ち去ってしまいました。
夜になって、裏の空き家の納屋周辺を「うめちゃん、うめちゃん」と
呼びながら探すこともしばしばですが、
たいてい出てきてはくれません。
猫は気まぐれで、そこが好きだったりするのですが、
すぐそばにいても、知らん顔して返事もしない時があると、
わたしは嫌われてるのかしら?なんてちょっと悩んだりします。
早く帰っておいで~~うめちゃん。
写真は、窯業の先生に特別に頼んで色を塗ってもらった
「うめちゃん招き猫」です。
コメント (2)
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