ねむねむ・・・

こんなかわいい表情を見せてくれる時間が少なくなってきたというか、カゴから出せと暴れているか、体中カミカミ（衣類と指）してるか餌食べてるかといった感じでアクティブになってきました。兵糧攻め作戦は順調な様で、体を捻った時にちらりと見えた「そのう」の中には餌が詰まってました。

豆苗をスーパーへ買いに行ったら無し。小松菜を買ってきました。しかし小松菜はショボーンとするのが早いですね＾＾；　なぜか豆苗って定期的にスーパーに無かったりするので、先日から栽培を試みているのですが、なんか発芽率悪いし腐ってきたっぽいです(笑)

至福のひと時

デジカメへの恐怖心は薄れてきました。しかし、粟の穂にビビって近寄らないとは情けないやつですね＾＾；　この画は目を閉じてハァハァと恍惚の表情をしていたところだったのですが（実際はカゴで暴れて暑い）、デジカメを警戒しカメラ目線になってしまいました。

餌は各種配合餌からカナリヤシードを丁寧に取り除いたものを与えています。徐々に食べる量は増えているようです。あと豆苗を与えてみたところ、葉の部分だけうまそうに食べています。

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この画は「誰か照英を止めて！」と呆れる弥生サンです(笑)

見た方はおわかりの事と思いますが、照英サン泣きキャラ全開でした。まだ決勝トーナメント初戦だというのに。予選の時、監督に「欽ちゃんと呼んでいいですか？」にもぶったまげました。んな事より、次も日本代表の健闘を祈ります！！

さて、兵糧攻め作戦はあまりうまくいってませんね＾＾；頑固に食べません。我慢比べになりそうです＾＾；

兵糧攻め

フンの色を見ていますとほんとカナリヤシードばかり食べているのがわかりますね＾＾；そこで、各種配合餌を与えるのを中止しまして乾燥粟玉のみにて様子を伺おうという作戦をやってみます。腹が減ればイヤでも食べるのではないかと。なんといっても基本的に粟をメインにしてもらわないと困りますし。

この画は本日自分で外付けの水浴び器に入った所です。先日行った強引な教育は功を奏した様です。奥にぶらさがっている粟の穂は恐がって近寄りません＾＾；ブランコもまだダメですね。

暖かい場所

極力させたくなかったのですが、そこはストーカー並みの執念で操作の邪魔をしてきます。カーソルの動きにも反応して突いたりします。このPCで一番熱い場所はキーボードの左上あたりで、お腹を着けて小休止するには丁度良い暖かさなのでしょう。

夜はまだ虫容器に強制収用してますが、もう少し暖かくなってから徐々に大カゴで寝ていただこうと思ってますが、嫌がりそうですね＾＾；

性別判明？

弥生サン、君は男の子ですかい？
手、首、まぶた、頬、唇、耳、ヒゲ（最高に痛い）などストーカー並みの執念を持ってカミカミしてくれる訳ですが、生後１年位までのオスの特徴であるらしいですね。まあ、メスだとあまりベタ出来なくなるのでそれはそれで歓迎ではありますが。

さて、今日はカップの中の水に飛び込もうとしたので、せっかくですから大カゴに設置してある外付けの水浴び器(未使用)にぶち込んであげました(笑)　最初10秒は静止！してましたが、後はバタバタと基本通りに初水浴びしました。念のためにエアコンの温風にさらして速く乾かしました。今週から大カゴに慣れさすように少し入れていたのですが、水浴び器は覗くだけだったので、ついやっちゃいました＾＾；

偏食

餌の中にカナリヤシードというアーモンドみたいな形の種類のが入ってます。皮をむくのが楽しいらしく、ほとんど食べてないんじゃないかと思える程です。というか、これ以外の種類を除けるようになってしまいました＾＾；大カゴに試しに設置した自動給餌器もですね、カナリヤシードが出てくるまで粟をかき出す事を覚えてしまいました。お湯に通した粟玉は手渡しならなんとか食べており体重は25gをキープしております。

デジカメにも少しずつ慣らしていかないと。口ばしの下あたりを撫でてやると体をそらしてイナバウアーみたいになるのを撮りたいんですがね。デジカメ起動音で目を開け警戒体制に入りますから、まだ厳しいです。

恐怖のデジカメ

ももちゃんに比べ仮称弥生サンはヨソで育っただけあって警戒心が強いです。全面的にベタしている時も周辺への注意を怠らない。この画は小カゴの中でパニくっているところです。

餌は各種御用意させていただいたのですが、皮付きの餌をついばんではいるものの退屈しのぎに遊んでいるだけでちゃんと食べているかは定かでありません。手渡し粟玉の食いつきの良さから見て、自分で食べている量はまだ少ないハズです。

新住鳥来る

アクセス数も落ち着いてきた事だし更新します(笑)

土曜に愛知県西部～名古屋市内まで数件回り、運良く雛がいた店でたまたま自分の所に飛んで来た桜文鳥を連れて帰りました。いや、鳥専門店って面白かったです。病気の話とかしていて、獣医に対する視線にはどこも冷たいものがありましたね。今回のお店は「調子悪くなったらすぐ連れて来て！」という姿勢が頼もしかったです　で、雛は大体一ヶ月＋といった感じ。体重25g。ももちゃんより一回り大きく重いです。あまりに凛々しかった第一印象から名前は凛ちゃんもしくは弥生ちゃんあたりになりそう。もうオスメス関係ない(笑)

画は自宅へ帰って１時間後のお姿です。最初はかなりよそよそしかったのですが餌を食べた後あたりから体を触る事を許してくれるようになりました。アゴのあたりを触って首が後方にズレ水鳥みたいになってます。ただし、デジカメ見るとパニックを起こします

現状
差し餌は９割拒否。粟玉と皮付き餌を趣味程度に自分で食べるが、粟玉の手渡しが大半なので少し面倒。皮むき餌を明日試してみようと思います。

飛行は素早くなってきました。部屋の留まれる場所が少ないのでブーメランみたいに戻ってきますが顔に突撃してくる事も多いので油断なりません。

声量は絶叫型だったももちゃんの1/3以下、ベタ度は半分位。好奇心旺盛。ヒゲをカミカミしたい気持ちはわかりますが、顔と首は頼むからやめてねフンは上品でほとんどカゴの中でしてます。小さい水の容器に顔を突っ込み水浴びもどきも始めました。昼間は小さいカゴ、寝る時だけ虫容器に強制収容してます。

昨日地元ではメジャーなホームセンターにあるショップに行ったのですが、桜文鳥の雛が５羽いました。ヨチヨチな雛のケースには普通餌は入れてないと思いますが（差し餌をするから）、薄い小皿に硬い粟玉、そして水の小皿が置いてあってなんかぐちゃぐちゃになっててかわいそうでした　連れて帰れなくてゴメンよ

中雛を探してみようかな

やはり鳥のいないカゴを見るのはかなり辛いものがあるので、新たな住鳥を探してみようかと思います。しかし、文鳥の雛の出荷はもうそろそろ終盤戦であるのと同時にもうヨチヨチの雛の面倒を見る時間が持てない為、そこそこ育った雛（ももちゃんと同じ位）を見つける必要があり、飼うと決めたのならば急がねばなりませんね。

さて、店の選定ですが、居住地の近くには総合的なペットショップしかないので、今回は鳥をメインにしている店を数件あたってっみるつもりです。愛知県は文鳥の本場だそうですが、条件に合った雛がいるかどうかは全く定かではありません。