今日はなんとこのお嬢様のBirthday
満2歳になりましたよ~
見よ
この池の畔に佇むその優美な姿を
大「どこがだ
だいたい、俺の母さんの膝に勝手に座るヤツが」
実は昨日、一泊旅行に行って来てお疲れの大様
S「それとこれとはまた別の問題よ~~~~~
大様、変な事言わないでちょっ」
H「あんた、何言ってンのよ
たかがまだ2年でしょせめて二桁になってから
いばりなさいよ~~~~」
S「ヒーさん、それを言っちゃ~おしまいよ~
んもう~、やだわ~~~~~~~
二桁なんて・・・・・・・・・・・オ~ホホホ・・・」
V「あんたそれってあたし達に喧嘩売ってるの
あたしなんて自慢じゃないけどきっちりあんたよりも
10年も長く生きているんだからね~~~~」
↑実は明日が誕生日のご隠居さんその1
どういうわけか偶然にも1日違いの誕生日の
ヴァルとサラカ
もしかしてヴァル様2号の座を虎視眈々と狙っている
S「そんな~めっそうもごぜ~ませんです~」
つまり狙ってるんだな
とにかく見た目だけはすっかり成犬になりましたが
あいかわらずの頭の中はチャラチャラのチャラコです
A「お願いですからもう、2才になったんだから
家の中で僕の事をいじめないで
くださいよ~~~~~~」
どこまでも弱虫な男の子
まあ、あんまり早くに落ち着かれてしまっても
反ってつまんないんですけどね
と言う事で翌日のヴァル様の誕生日に突入~~
姫が「私を見ろ!」ならヴァルちゃんは
「「私を見な(-_-)/~~~ピシー!ピシー!女王様とお呼び!」的な上から目線でしょうね。やっぱりボルゾイならではの貴族体質は、遺伝的に受け継がれるのかしらね?そういえば、珍しく、大様のアゴを乗せる体の向きがいつもと逆じゃありませんか?
と言う事で我が家は女王様だらけなのさ