暗い岩崖の窪みにいます.体長1.5mmくらいです.どの個体も皆同じ紋様をしています.
(2013年7月23日追記:anonymusさんからコメントを頂きました.ハイイロヒメグモに改題しました)
(2013年8月31日追記:クモ好きさんから御教示を頂き,私もそのように判断しました.よって元のカラカラグモに戻します)
室内で撮影
(広島市安佐北区 2011年6月)
(2013年7月23日追記:anonymusさんからコメントを頂きました.ハイイロヒメグモに改題しました)
(2013年8月31日追記:クモ好きさんから御教示を頂き,私もそのように判断しました.よって元のカラカラグモに戻します)
室内で撮影
(広島市安佐北区 2011年6月)
確認をしてみて下さい。
シロカネグモ属が興奮すると発現する石垣紋に惑わされました.それを差し引くとハイイロヒメに見えてきます.
2011年に見たのみで,今年は共にいたユノハマヒメすら見られません.
たびたびすみません。
このクモ、ハイイロヒメよりも、
カラカラグモのような気がします。
暗い岩崖の窪み、体長1.5㎜という点からも
カラカラグモのような気がします。
撮影した岩崖は,今年はカラカラに乾燥してクモ一匹いません.
この個体より他に,同種と思われるものは見ていません.