会えない日々には空を見上げて

君の時を想う

窓辺から両手いっぱいの花束を

君の街に送ろう



そばにいなくても

そこにいること

いちばんだいじなこと

いちばんたいせつにしてること



僕らが見るセカイが

優しさに満ち溢れていますように

こころからうたおう

また会う日は

笑顔でね。



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