恐ろしいほどに更新してないワタシをお許しください。

浮かぶ言葉は、みんな

詞の方に使われていっておりマス。

書くことはおろか

会話すらおぼつきません。

ぱくぱく。

金魚。

吐き出す前に書き留める。





ジメジメした日々。

雨の日に書いた詞は

どこか無理に明るくしてるようで

好きではない。

エアコンのドライは

快適と引き換えに

「今」の感触を遠ざける。





ワタシは

瞬間を書きたいのだ。

正しくても

間違いでも

笑われても

傷ついても

不必要でも





窓を開ける。

ジメジメと一緒に

書き殴れ。

雨でにじんだ文字でいい。

それが「今」だ。

読みにくいのは

気にするな。
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ちくわの話デス。

賢明なる読者の方であれば、
ここで言う「ちくわ」とは、
おでん等に使用されているアレではない、
ということにお気づきでしょう。





ポメに心を奪われていたワタシですが、
先日、出会ったパピヨンの女の子6ヶ月才に一目惚れ。
抱きしめて会話をして、また抱きしめて。

ああ、
今、この子を連れて帰りたい。
その気持ちを捨て去るのに何時間かかったか。

将来、ちくわはパピの可能性大デス。


いえ、決してその時の気分で決めてるわけではありません。


ありませんよ。


ええ。





余談ですが、

そのパピはちくわ模様でしたので、

その視点からも、可能性が高いと言えますな。
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雨も悪くない季節。


この花が咲くから。






あなたがいるから。
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