じゃじゃじゃん。

大阪でもライブが決まりましたヨー。
東から西へ駆けめぐるのデス。


+++++++++++++++++++++++++++++++++++


☆大阪梅田アムホールイベントライヴに出演!!☆
----------------------------------------------------------------
acoustic special アコスペ!#29
~色とりどりのアコースティックミュージシャンamHALLに大集結!!~

場所:大阪梅田アムホール
日付:9月24日(水)
時間:開場 18:00 開演 18:30
料金:前売 1,800- 当日 2,300- (1drink別500-)

【出演】LUCK DUCK/vIO/Un ton Jouer/日比直博/神奈/harapero

【アムホールホームページ】http://amhall.jp/

チケット予約はこちら


+++++++++++++++++++++++++++++++++++


アコスペは故郷のようなライブです。
是非、おこしやす。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



むむむむ・・・。

なにやら秋の気配がジワジワしてきた気がしマス。

もう少し夏でいて欲しいナー。

まだカキ氷食べてません。

海の香りにも触れてません。

入道雲も追いかけていません。

麦藁帽子でピクニックしてません。

夕立の後の虹に心を奪われてません。

天の川を泳いでません。

ひまわりと話してません。



・・・・そうです、8月は楽曲制作強化月間。

力強い日差しに光る鍵盤のモノクロコントラストが、

今年の夏の風物詩。

今日も陽炎のメロディーを追いマス。

いけ。

ぎゅっと。

つかまえろ。

ポロロン。
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )



東京にてライブイベント参加決定デース!
なんと、同じ事務所アーティスト
「ukus:at」の1stマキシシングルリリース記念イベント。
応援に駆けつけちゃうのだー!


+++++++++++++++++++++++++++++++++++


☆ukus:at 〜 Remembrance of 1st Live 〜☆
----------------------------------------------------------------
場所:町田clove
日時:9月12日(金)
時間:開場 18:00 開演 18:30
料金:前売 1,700-(Drink別) 当日 2,000-(Drink別)
出演:ukus:at / vIO / ニコ / the whisper

チケット予約はこちら


+++++++++++++++++++++++++++++++++++


この日は、これまた同じ事務所の「ニコ」も参加。わくわくわく。
楽しみにしててくださいねー!
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )



夏が好きだと主張したことが何回かあるワタシですが、
暑いが続くとへばってしまいそうですナー。

クーラーの人工的な冷気が苦手デス。
じりじりする昼間を凌いで、夕方の心地いい空気を待ってマス。

耐えろー。

耐えるのも実は好き。




夏の夕暮れは、繋いだ手のぬくもりを思い出す。

赤くなった雲を見上げて。

長く伸びた影と影が溶けて。

君が何かを言ったとき。

ブランコが揺れてた。

風が全部さらっていく気がした。

ブランコは揺れてた。

ブランコだけが揺れてた。

そんな夏の一瞬。

それは心の永遠。




やっぱ良いデス、夏。

ゆっくりしていきなさいよ。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



午前ろくじ。

何故かいつもよりぜんぜん早く目が覚めた。

しかもすこぶる元気。

曲を聴いてくれた人からよく、

「vIOは朝のイメージ。」

と告げられる。

実はワタシ、とても嬉しい。

朝がとても好き。

始まりの空気は、いつもココロを素直にリセットする。

朝の気持ちとワタシはいつも一緒でいたい。

それが音楽になって伝わってるなら、

これ以上の喜びがあろうか。

あろうか。

ないね。

せっかく早起きしたので、

ピアノで曲づくり。

この時間はヘッドフォンは必須デスね。





ちなみに夜はめっぽう弱いワタシ。

夜型人間が多数、生息する音楽世界の中で、

ワタシは目を閉じずに今日を生き残ることができようか。

できようか。

うぐ。
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )



場所的には、



記憶の向こうのほう。



目を開けてるとうつろな感じ。

目を閉じるとくっきりな感じ。
       


そこで、音を探してるんデス。

小さなワタシが泣いて笑ってジタバタして、
漠然とした好奇心と、理由のない不安感に苛まれつつ
たくさんの人たちと出会う事を楽しみにしていた、
無色透明な頃。

曲づくりとは。

疑うことを知らないワタシが必要。

あの頃ワタシは、ワタシにとっての偉大な作曲家デス。

頑張るのよ。

ご褒美は、ぎっしり詰まった未来の笑顔と、

甘いプリン。

目がないの。

よーく知ってるぜ。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




彼らが何を話しているのか。

わかるようになりたい。

そう思ってた。

もしかして

友達になれるのかな。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )