きみとワタシのこと

0を1に変える。

生むことは、
なかなか大変だと言うことを
つくづく思い知らされる。

これは、ある種の奇跡だ。

ならば、

世の中の生まれくるものは全て、

奇跡の産物。



つまり、

それは、

きみと

ワタシのこと。

なの。








さよなら2月。

こころは来月へ

3月は楽しみなことがいっぱいある。

その準備に、頭も体もフル回転中。

とにかく

楽しみなんだってば。

サンドウィッチにはさむのは

何がいい？

まだ寒いけど

冬が終わりマス。

そして次へ。

ワタシは春の色が大好きだ。

これから少しずつ

色の数が増えていく様を、

音と一緒に楽しみましょう。

たくさんの源が生まれる

命の季節。

風が吹いたら、

またひとつ。

ジャムパン続報

先日のパン屋さん。

なんと、

クリームパンも絶品ではありませんか。

ふわふわとろとろ、やさしい甘さ。

一つを極めれば、万事が極まるのですなー。







パンから学ぶ人生論。

パン党

美味しいパン屋さんを発見。

ジャムパンが評判らしいので、

イチゴとイチジクを入手。

二つも食べられないくせに、

二つを味わいたいという定番の矛盾した感情を、

半分ずつ食べることで見事に克服し、

評判に納得。ほほう。

今までのジャムパンの概念がふっ飛び、

新しいジャムパンの観念が今ここに吸収されました。

すごく美味しいのデス。

ことあるごとに通うことになるね、この店。

嬉しい出会い。






はい、

ゴハンよりパンが好きデス。

とくに、

食パンの真ん中と、

フランスパンの端っこ。

落書き

「どうしても言葉が出てこないメロディーがある（要約）。」

と

言ってみたら、

「これこれこういう意味合いのようになればいいのだが（激要約）。」

と

詞のテーマをいただきました。

それは、ワタシ自身の話のようであり、

まったくの別人の話のようであり。

どちらの話にするかはワタシが決めることであり、

最後に伝えるのはワタシなのであり。

表現は無限にあり、

核心はひとつであり。







テーマが決まれば、

素敵な落書きをするだけ。

まかせろ。

優劣ではなく

詞を書く時は鉛筆デス。

どこか優しい感触が、

ココロの言葉を素直にさせマス。

便利なものが、

全てにおいて優れているわけではありませんわ、ママン。

スイッチを切り替えマス

予選突破のコが5曲を超えました。

50分の5曲。

計算通り10分の1。

恐ろしや。

甘くないな。




さて、この辺で一旦、作詞モードに切り替えマス。

いつも頭が沸騰してる状態になりますので、

あまりワタシの言動を真に受けないことが肝心デス。

ここからもお礼を

お祝いのメールやメッセージ、コメントありがとうございました。

昨日、事務所の方からも、どばっと転送されてきて、

ビックリしつつ嬉しくて仕方がない週末でした。

みなさん、本当にありがとう。

この一年はきっと素敵になるに決まってるね。

いい「うた」届けマス。

おや

どうやら今日は誕生日のようデス。

とはいえ、普通にデモ制作をしておりマス。

今から歌う曲が育つようであれば、

同じ誕生日になるね。

仮歌なので世に出ることはないですが、

祈りと願いを込めて

声を乗せましょう。

良い一年になりますように。

今一番欲しいのは時間デス

近頃、インスタントのコーヒーを
ブラックで飲む。



理由？



お湯を注げば出来上がりだからデスよ。
待ち時間も手間もかかりませんのデスよ。
ただ、それだけのために苦みをこらえて飲むのデスよ。
最近では、ちょっと美味しく感じてるのデスよ。
人間、やれば出来るのデスよ。



甘さおさえて時を得る。

主義主張

チョコはあげるより、
食べる方がすきデス。

今日はそれだけ言えれば満足デス。

意味のイミ

世の中に意味のないことなどない。

良い言葉だ。

そう、

空が青いのも、

雲が白いのも、

お気に入りのマグカップがオレンジなのも、

カラスがあほうと泣くのも、

チーターとヒョウの模様が微妙に違うのも、

バクテリアの存在も、

細胞の構造も、

思考の渇望も、

あの人とこの人が仲良しなのも、

おじいさんの目が優しいのも、

あのコがずっと黙ってるのも、

君が何かに追われているのも、

ワタシが駅のホームで転んだのも、

そしてそれをヒミツにしてるのも、

全部、深い意味があるのデス。








ええ、

そうなんデス。

2行を数えたら14文字でした

今日は詞を提出してきました。
OKもらったのは2行だけ・・・・



ま、

いつものことです。



その2行から無限が生まれるのよ、ママン。

撮影合間の風景

この間の撮影のオフショット。

近付きすぎのワタシはボケボケです。

何事もほどほどが良いのデス。