あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

暴力団化し始めた「ホカの男とあの子達の一文」#1

2010年02月22日 02時12分05秒 | 日記

20年以上も続くストーカー行為に悩まされています。やっかいなことに、ある種の超能力をもった他者が加担しています。毎日、嫌がらせをされ、厭な思いをさせられ, 生活の負担になっています。また、法的処置を行うための立証できる証拠を得られず、困っています。

 土曜日の朝、A.M.6:50頃、上下真っ白などかたんのような服装に左手に黒色の革鞄を持った20代前半の男にホームで、後ろからぶつかってこられました。それも、日曜日の夜まで、背中には、痛みがありました。痕はありませんでしたが.......一週間ほど痛みがのこった。


犯人は、「あの子達」に「ホカの男」と呼ばれている一味の一人だと、わかりました。ぶつかった瞬間、横を見たのでした。眉毛が、長く太く、少しにやけた顔をしていました。ぶつかった時、

mind-readerの「口」の代わりをしている女がマイクで、「ホカの男だ」と叫ぷ声が聞こえた。なぜ、そう叫んだか、奴らから、回答を得ました。「ホカの男と思わせたかった」と言うことです。電車に乗ると、

同じような服装をしている乗客がドア側に立っていた。




このぶつかってきた「ホカの男」の一人は、攪乱させるために同じような格好をしたのだろうか? 同じような格好をしていた乗客というよりも、奴らの性格から判断すると、ある乗客の服装を真似たといった方が近いだろう。

この乗客は、以前、見かけたことのある人である。疑問は、なぜ、この乗客の服装を真似たのか?

言葉の暴力やストーカー行為だけでは物足りなく、暴力をふるうようになるとは................

背中がじんじん痛むのを感じながら、憤りを押さえながら、冷静さを保とうとした。「奴らだけは、絶対に許せない!!!!」と.....

奴らに加担している他者が、暴力を容認しているのである。今回も、怪我をせずに、済んだが、ホームを歩く場合には、「後ろ」には、要注意である。

「ホカの男」か゜、ぶつかってくる前兆のようなものがあった。いつものように、奴らは、朝から「ぎゃぎゃ」マイクを使って騒いでおり、駅へ向かう途中、上着も着ずに自転車に乗っている若い女性を目撃した。この女性は、他者の思考が読める女、つまり、mind-readerの側近である「あの子達」の一人「口」役に、ちょっかいを出され、腹のなかで抗議をしたようだった。しかし、この女は、どうやら、奴らの仲間の一人という子がわかった。理由は、上着を着ていなかったことである。

しばらく、歩いて行くと、こんどは、こうほうから、「あの子達」のメンバーではない女が、マイクで、

「私たちも、連れて行って」と、叫んだのだ。

こんなことが、ぶつかられた理由なのだろうか。最近、「あの子達」は、小生に対して、暴力的になっており、自分の手を汚さないように、「ホカの男」を使い、暴力で、自分達の「夢」を叶えようとしているようだ。しかし、「ホカの男」の単独行動であるかもしれない。なしろ、奴らは、

「恨みを晴らしに来た」

と、啖呵を切ったことがあるのだから。恨みを抱いているのは小生のほうである。ゆうまでなく、小生には身に覚えはない。「ホカの男」のなかには、小生よりも、年が下の連中が多く、20年前にさかのぼると、まだ、生まれていなかった連中までいるのである。




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