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あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.181~「潰しの哲学Vol.13 「ウチ」のやり方#6」

2013年10月14日 08時55分10秒 | 日記
 ファミリーマート「東陽六丁目店」で、夜勤のアルバイトをしている時のこと、当時に投稿できなかった出来事、防犯ビデオに映っていた集団ストーカー「ウチ」のユニット「外(ほか)の男」と呼ばれている一人が映っていたことに関して、(偽物)店長こと集団ストーカー「ウチ」のユニット「あの子達」とのやり取りを幼稚で幼稚園児がわがまま言っているとの表現が気に入らなかったのか、「幼稚だって」と「あの子達」が絡んできた。「あの子達」の年齢層は、小学生から30代ぐらいであると思われ、それ以上の年齢の者は、「親」と仲間内で言われてる連中である。「親」が「あの子達」の振りをして、防犯ビデオのことでやり取りをしたあの女の親が文句を言ってきたようだ。その当時は、小生に、勝った、とこの女は言っていたが、やり取りを公開され、意気消沈している。「嘘でも、勝ちは勝ちだ。あんたが下りたんだから....」と、この女みたいに、生まれた時から集団ストーカーで飯が食える若年無業者のニートが、働かなくては食っていけない人の気持ちが理解できるはずがなかったのである。
 
 日勤でアルバイトをして、コンビニで初めて暴力にあった店は、秋葉原駅近くのファミリーマート「神田和泉町店」である。この店では暴行されただけでなく、思考盗聴をされている理由が「親にお金を返さない」とかという理由だったと思う。それと、「お金をもらいすぎ」だと言うのである。ここに来るお客さんと周辺の他者がなんと聞いていたか定かではない。世の中が超能力者と集団ストーカー「ウチ」の存在を隠しているからである。そのために、「外の男」が、「店の中では、いることになっている」と言ったのであるが、でたらめの嘘で、いないことにして、「あの子達」と60代~70代の老婆を使い暴行してきたのである。周辺の他者が聞いている理由は「心の中を読んているだけ」と聞いていたのではないかと思われる。

 「あの子達」は、マネージャー?である奥さんと入れ代り、店に子供を連れてきたりしていた。子供の世話をさせられていると「ホンタイ」のテレバス女の口の代わりが言っていた。そのことで、小生にも、子供の世話をさせようとしてきたのである。未遂で終わったが。忙しい朝の時間帯にレジ接客に子供の世話はないだろう。奴ららしい発想だ。マネージャーである奥さんと入れ代っていたのは、母親となった「あの子達」の三人と、この母親の娘とそうではない娘である。家にいるときにもマネージャーの真似をしてある話をしてきた。「ある日、自転車がパンクしていて、どうしても自転車を使わなければいけない用事があり、自転車屋さんに行ったら店が閉まっていたので、ドアを叩いて、店の人を呼んだら、今日はお休みです。主人が亡くなったんです。それで今日はお通夜を....と言われて、行かなきゃよかったと思って。本当に嫌な思いをした....あんたが店に来てから不幸な目に合うようになった...」と言ってきた。そういえば、記憶が正しければ、この話を奴らから聞く前に店で自転車に乗っていて、転んで足首を捻挫したとマネージャー?が言っていた。「あの子達」の母親なのか本物のマネージャー?なのか、今となっては、分からない。この手の話は考えれば切がない。たまたま自転車屋さんに行ったら、不幸な状況に出くわしただけのこと。テレバス女と集団ストーカーをやっているこの女どもが不幸を小生に招来させた元凶みたいなものだ。招来させた不幸とは超能力者テレパス女に思考読ませておく人形にされたことである。おまけに、暴力を振るわれて。

防犯ビデオのやり取りに関する抗議が、「親に苦労をかけている」という話にすり替わったのである。集団ストーカー「ウチ」の幹部的、指導的「親」が考えた口実である。超能力者を使って集団ストーカーをしている言い訳である。小生の親にも、嫌がらせをしていて。

ある息子を超能力者を使って、集団ストーカー行為で潰す行為こそ、「親不孝」であり、腹を痛めて生んだ以上の痛みを与えているのである。思考盗聴をして、分かっているはずなのである。小生が親に苦労をかけているのではなく、奴らが甘えて苦労をかけているのである。会社などで行っている集団ストーカー行為、つまり、「いじめ」のことで。また、国にも、会社にも、社会にも、世間にも、一般家庭にも、家族にも、生まれてきたばかりで、泣くことでしか意思を伝えられない赤ん坊にも、そして、言葉を話せないペットにも、甘えて苦労をかけているのである。「自分たちの方が不幸だと」と糾弾して。

 
 
 
 


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