子供を使って嫌がらせ#1

20年以上も続くストーカー行為に悩まされています。やっかいなことに、ある種の超能力をもった他者が加担しています。毎日、嫌がらせをされ、厭な思いをさせられ,　生活の負担になっています。また、法的処置を行うための立証できる証拠を得られず、困っています。

　子供の嫌がらせには、他人の思考が読める超能力者が関わっている。子供の嫌がらせだけではない。小生が、部屋で特に、昼間、DVDで、映画を見ていると、本を読んでいても、とにかく、勉強のようなことをしていると、外で子供が騒ぎ出すのである。
ただ騒ぐのではなく、小生の部屋に向かって、口で攻撃をしてくるのである。どのようなことを、言ってくるのかというと、小生をバカにするようなことをいってくるのである。「XXXが若い(XXXの部分は、小生の名字が入る。ここでは割愛させていただきます。)」などど、直接、小生の名字を名指しして、侮辱してくる。小生が部屋で何をしているかということを知っているのは、他人の思考が読める女しかいない。その情報を外で遊んでいるというよりも、遊んでいるふりをしている子供に流し、ああ言え、こう言えと指図をしている。そのせいで、直接、小生が、「うるさい」と、子供に向かって言った訳ではないのに、言ったことになってしまっている。だから、「うるさい」と思うだけで、子供の攻撃を受ける訳なのである。普通は、「うるさい」と言われれば、少しおとなしくなるもんだが、ここでは常識が通用しない。こうゆうことを考えた人間が完全に「ここ」を占拠してしまっている。「うるさい」という情報が、子供に伝わると、伝えられた子供は、ますます声を張り上げて騒ぐのである。最近は、なにを言っているのか、わからないことが多い。
　この子供達のせいで、せっかくの休日を台無しにされたことが何度もある。それだけではなく、会社に行くと、奴らの話をすでに聞いていて、「子供に何をしたんだ」という感じになる。他者の思考が読める女の口の代わりをしてる女が、マイクを使って、「家で何をしてるんだ、子供になにをしてるんだ」などと、会社の人間が言ったようにみせかけて言ってくるのである。もしかしたら、........................

ここで、小生が言いたいのは、小生が子供に危害を加えているのではなく、「ここ」で遊ぶ子供に危害を加えられているのである。

　奴らは、世間に対し、本当のことを言わない。子供を使って、小生の生活をひっかき回し、侵害していることははなさい。自分達の都合の悪いことは話さないのである。つまり、「都合の悪いこと」すなわち、「悪いこと」をしているのを、世間の人間に、適当な口実をでっち上げ、「確かめない」たどという理由とともに、伝えているのである。聞かされている人は、確かめる術もないし、奴らの言っていることが本当か、小生に直接聞いて確かめないこともあるが、人のこころがよめる人間が、ストーカー野郎ともに居るという事実で、まんまんとだまされてしまうのである。とても、残念なことである。