あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

「迫害」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.461

2021年01月13日 01時53分17秒 | 日記

 男超能力者が、他人(ひと)の思考が読めると、正直に話しているのに、それが分かると、自分たちのことを嫌い、迫害していると言っているのを地下鉄のホームで耳にしたことがある。

 人の腹を読めると言っても、逆に読まれるのは嫌であろう。或る時、小生に、

 「お前、みたいになりたくない」

と。

 小生を「腹を読まれる人形」のようにしておいて、自分の思考が読まれるのは、非常に嫌なことだっと言ってるようなものではないか。それなのに、なぜ、厭う気持ちが分からないのか?

 「迫害」されているのは、むしろ、小生の方である。腹を読まれているだけでなく、暴行などの被害に遭っている。

 太っている美形ではない女超能力者の話によれば、小生のことを「腹を読まれている人」と、世間の人々に説明しているのだ。存在を隠すために、自分たち超能力者家族が、読んでいるという説明の仕方ではないようだ。 

 「腹を読まれているから、何やっても、うまくいかない」

と、男超能力者。

 小生は、「腹を読まれている人」として、超能力者集団に「迫害」を受け続けている人なのだ。拒絶された復讐も含めて。

 

 

 


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