つい、最近、辞めてしまった会社でアルバイトをしている時の出来事。
朝、煙草が切れていたので、休憩室で買うことにした。休憩室に入ると、この会社の制服かどうか分からないがパンなどを売っている出店に、売店ではなく、一人の女が立って、出店の人と話をしていた。年は若くなく、40代後半から50代ぐらいであった。出店で煙草を買おうと、近づいたときであった。家からくっついて来た「ホンタイ」のテレパス女の口の代わりが、アジトからマイクで「マン毛、ぼうぼう」と言ってきた。小生の思考なのかどうかははっきりしない。もちろん、認めたくない。自分の思考だと。変なことを言ってくるのは、いつものことなので小生は気にもしないで煙草を買い、休憩室から出ようとした。すると、この女は頭にきたらしく、小生に向かって何かをまくし立ててきた。何を言っているのか分からなかった。無視をしてと言うよりも、知らん顔をして、廊下に出た。この女の顔は、「あの子たち」の一人の顔に似ていたし、一度、仕事場にも入って来たこともある。この会社の若い女子社員と思われる人と入れ替わったのである。全然、似ていないのに。歳も。入れ替わる前にも、「ホンタイ」のテレパス女の口の代わりの女が「マン毛、ぼうぼう」と、女子社員と思われる人に言ったので入れ替わったものと思われるが作業中のことであまりよく見ていなかった。「女性社員と思われる」と表現したのは、この他者が「ウチ」の女かもしれないからである。
この女は、「ホンタイ」によると、「あの子たち」の一人の母親というのである。似ている子がいるのは確かである。朝の自転車通勤で女子高生の格好をして自転車に乗って、小生の目の前に出てくる子だと伝えてきた。ということは、母と子が揃ってコスプレで、出没したということなのである。
また、朝に煙草が切れてしまったので仕事が始まる前に、休憩室に煙草を買いに行った。すると、今度は、クリーム色のズボンに、白いセーターのようなものを着た、40後半から50代で髪型がロングで背の高い女が、出店で煙草を買おうとしてきたら、近づいてきて、出店の他者と話を始めた。この女も、「あの子たち」の一人に顔が似ていたので、母親である。休憩室から出るときに。「ホンタイ」のテレパス女の口のかわりの女に、「マン毛、ぼうぼう」と言われていた。また、「なぜ、出てきた」と抗議もされていた。知らん顔で休憩室を後にした。
なぜ、出てきたのかは不明であり、「ホンタイ」も「分からない」と言っている。「あの子たち」のコスプレと関係があるのかもしれない。
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