あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

「コロナ禍の電車内暴行」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.463

2021年01月31日 01時18分44秒 | 日記

 コロナ禍の間は、暴行などの行為をやめるようなことを言っていたが、先週の水曜日に、また、背後から、背中に、肘で一撃するという暴行を加えてきた。その後、席ではなく、(立つ)場所を取ったのが原因のようなことを言っていた。約束等できない連中なのだ。

 背中に肘で一撃を加えてきたのは、一見サラリーマン風の格好をした「外(ほか)の男」と呼ばれている男超能力者である。この男は、乗客に交じって長椅子を前にして、手すりに手を掛けていた。小生が、長椅子の横にあるドアの近くの空間に近づいたときに一撃を食わらせてきたのだ。このドア近くの場所が空いたので、そこに移動したのだが、すんなり取れたことが気に食わなかったようである。背中を狙うのは、背後からだと隙だらけで、やり易いからであり、顔を見られないようにしているのだ。

 しかし、奴らは、即席ではやらない。計画を立て実行に移すタイプなのだ。それも、未来盗視の結果と照らし合わせて。「拒絶された恨み」を晴らすために、「場所を取った」という口実を考えたものと思われるが、今回は、「お客さんから取った」という自分たちにとって都合がいいと思われる理由を付けて、暴行に及んだようだ。「お客さん」と付け加えれば、どんなことも、許されると思い込んでいるのだ。ただ、暴行を正当化したかったのだろう。世間から、承認を得たがっているのだ。

 肘鉄を食らった後、乗客に交じって、マスクを付けていないポニーテールにした美形女超能力者=性欲処理女が乗ってきて、家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女超能力者にマイクで何かを言われたのをいいことに、わざわざ振り向き、小生のことを睨みつけたりした。この行動は、肘鉄を食わらせた奴が悪いのではなく、食らった小生が悪いと思わせるためのパフォーマンスであった。

 そして、マスクを付けていないデブ系女超能力者=性欲処理女が、小生に近づいてきた。小生は、イヤホーンで、音楽を聞いていたが、この女も、イヤホーンを付けて何かを聞いているようだった。この女がそばに立つと、家からくっ付いてきている「ホンタイ」の若い男超能力者がマイクで、この女と小生がまるで仲良しなようなことを言い始めた。これは、肘鉄を食わらせたことを胡麻化すためと、見せかけの慰め行為であった。

 胡麻化そうとしたのは、これだけではない。テレパシーで、事実とは違う動画を送ってきたのだ。男か、女超能力者のどっちが送ってきたかはわからない。どうゆうテレパシー動画かというと、小生の目線から、男が女に肘鉄を食わらせ、肘鉄を食らったその女が、小生の背後から背中に肘鉄を食わらせるというものであった。

 自分たちのやったことを胡麻化そうとする行為は、超能力者の人生そのものである。


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