昨日の零時半頃、寒くなったので、ロフトベットに取り付けてあるクリップ式扇風機のスイッチを切ったときであった。「ブゥー」という低音が聞こえてきた。思考盗聴をしているテレバス女がタイミングを見計らったのである。その音を鳴らしているのは、テレバス女なのかは、知る術はないが、離れたアジトから小生の両耳に照準を合わせることができるのは、テレバス女しかいない。その音は、言うまでもなく、「ホンタイ」がアジトからマイクで聞かせてものである。その低音は、両耳を圧迫して鼓膜が少し痛む程度のものであった。「電磁波攻撃!!」か?マイクを使用して言葉で攻撃をしてきたのではない。なぜ、言葉ではなかったのか?
仕事から帰宅して、部屋で寛いでいるときに、今日一日、「ホンタイ」にいて、テレパス女の口の代わりの女二人と「あの子たち」の数人と共に、職場で、マイクで干渉したり、攻撃していたユニット「外(ほか)の男」の一人が、別の「外の男」と呼ばれている男に、小生を寝かせないように夜中にマイクを使用して騒いでいたことを叱責されたのである。小生に聞こえるようにマイクで。それで、常套手段であるマイクで怒鳴ったりせず、低音を聞かせてきたと思われる。
「外の男」の中に、某宗教団体が所有していると言われている「電磁波攻撃装置」を欲しがっている者がおり、マイクをその装置の代わりとして使用するようになったのである。
低音の他にもアラーム音に似た音を別のマイクで流し、ミックスさせてきたのである。いつもだと、アラーム音に似た音を聞かせてくるのである。また、市販のマイクの音量をあげていく時に聞こえる音と似た音を聞かせてくるときもある。やはり、耳が少し痛む。
この男は、数日前から「ホンタイ」にいる。いつもの「外の男」とは別人である。テレパシーでこの男の顔が送られてきた。背かは低く四角形の顔型である。髪型は、前髪を後ろにあげている。目は、大きいようだ。顔が小さい。
ヘッドに横たわっていた時、テレパス女が寝付きそうだと判断したのか、ユニット「恐怖の子供」に訳のわからない事をマイク怒鳴られ、覚醒された。起こし方に若干の変更があった。いきなり、怒鳴るのではなく、比較的小さな声の「あー」とか「うー」とか言うような声を聞かせておき、その声だけが頭の中に聞こえる、その声に注意が向いたような状態になった時に、市販のマイクの音量を急に上げるような感じなのである。その声は、耳元で聞こえる。
自分も被害者です。
自分なりの理解ですと、集合意識（精神世界）との霊媒体質者が被害にあうように思います。
善悪両方の存在から関係をせまられますが、人生の主人公たる資格が与えられている、貴重な存在ですのでご自身の成長を大切にお過ごし下さい。