今朝の出来事。
茅場町にて。
いつものように、いつもの場所に座ろうとしたら、
サラリーマン風の銀縁メガネの茶色系のスーツを着た20代後半から40代の「外(ほか)の男」が
いつも座っている、座れているところに座っていた。
電車がホームに入って来た時に、窓の方に顔を向けていたのでわかったのである。
この男のとなりにも、未成年と思われる男子がスーツを着て座っていた。
ドア付近の椅子に腰掛けた。
どうも、「外の男」だけではなく、「あの子達」の一人も、OL風の格好をして、
この男たちの反対側に座っていた。
連結機付近にある椅子を「ウチ」の連中が占めているようだった。
問題は、小生の反対側に座っていた髪を茶髪にしているサラリーマン風の男なのである。
家からくっついてくる「ホンタイ」のテレパスの口の代わりの女が、
「いい年して、髪を染めて」
と、マイクで言ったのである。
このサラリーマン風の男の隣には、連れと思われる男とおしゃべりをしているようだった。
小生は、座った時から、イヤホーンで音楽を聴きながら、目を瞑っていた。
すると、今度は、女の声が聞こえてきたのである。茶髪の男に話しかけたようであった。
「女、なんかいったっけ」
と、思ったが、家からくっついてきた「ホンタイ」の「あの子達」の一人が、
「女が隣にすわっていたのに気がついた」
と、マイクで言ってきたのである。
イヤホーンホンをつけていたが、電車の走る騒音とともに、この女が、不愉快な気分で、
マイクで、まくし立てている声が聞こえてきた。
音楽を聞けないように妨害しているようであった。嫌がらせである。
「あの子達」というのは、家からくっついて来て、嫌がることをやって、
「どうして、嫌がるのか」とか、最近、集団ストーカーを続けるモチべーションとするフレーズまでも
考えたのである。そのフレーズとは、
「綺麗だと、思わせてやる」
である。「お前みたいに、なりたくない」といことを超能力者と「外の男」と協力して、実行している
女連中である。自分たちでも、あまり顔がよくないと自覚しているくせに、
「ブスだと思われるのがみっともない」
と、マイクで言っていた。ただの見栄なのである。どこの職場か、忘れてしまったが、
職場の他者に、あまり可愛くないと思われたことで、「ホンタイ」の超能力者を使って、
脅しているのを目の当たりにしたことがある。
本題に戻るが、数分後、目を開けたら、女が座っているところか、スーツを着た「外(ほか)の男」が
座っていて、髪を染めていた男と連れの男も、「外の男」と、スり代わっていた。
茶髪がグレーがっかた黄土色に変わっていたのである。
やっと、「確かめない」と言ってきたのである。「ホンタイ」の「外の男」がマイクで。
最近、在宅中にしか言ってこなかったので。
マイクで、イタズラしたり、思考盗聴をしながら、言葉の暴力を振るってマイクで攻撃してくることを隠すための口実を
「確かめないから確かめさせる」と言っているのである。約28年前も、マイクのイタズラで、掃除機の音を聞かせてきたり、ノズルで壁を突っつく音を聞かせておいて、
当時の「ホンタイ」=「ウチ」は、隣人の振りをして、「うちじゃない」と虚言したのである。自分たちが、あるいは、仲間がやったと、正直に言わなかったのである。それどころか、近所から、外に出ていた主婦を連れてきて、
「確かめないで、文句をいう方が間違っていませんか?」と、誰がやったのかわかっていたことと、テレパスに思考を読ませ、心理状態を観察しながらやっていたことなどを隠して、隣人の振りをして、嘘をついて言わせたである。この主婦が、「ウチ」の連中であると考えることもできる。共犯。近所に住んでいる人なのか不明。その前から、マイクでイタズラをしており、まだ、超能力者や家族連合に集団ストーカーをされていると気づいていなかったのである。周りの他者は、知っていたのである。故意に、小生には教えていなかったというのである。
未だに、マイクでイタズラや嫌がらせをしていると事実を言おうとはしないで、「確かめさせる」とか「いないことにされているから、やったことにならない」等と言って、
仮称(かしょう)音声伝送装置なるものと、テレパシー能力と未来透視ができる超能力者の存在を隠しているつもりらしい。世間の一部の他者は知っているのに。
もっと多くの他者に知られているかもしれなのに。
全く、縁のない、血のつながりれさえない、他人である小生の思考を読ませているから、このような問題が起こったのである。身内である自分たちの思考を読ませれば、
このようなことにはならなかったはずであるテレパスに思考で伝えたら、「あの子達」の一人が、強い拒否反応を示した。
「そんなことは絶対にしない」と。上手く、説明できないようだ。「お前みたいになりたくない」というようなことを、現在も、やっているのだから。
超能力者を除いた「ウチ」の家族連合、特に「あの子達」や「外の男」の親が読ませている可能性が大きい。また、その親も。
国が読ませているというよりも。
乗客と入れ代わったというのであれば、未来透視で見えた結果を元にうまくいくように計画を立てたのである。
なぜかというと、髪を染めた、「あの子達」の数人と顔が似ている男が、色は違うが、髪を染めて出てきたのは、用意周到であるからである。
通常、「ウチ」=「ホンタイ」には、髪を染めている男はいない。それも、グレーが混ざった黄土色なんか見たことがない。
初めから、乗客ではなく、「外の男」というのであれば、いつもの場所に座らせないようにするためと、今日も、仕事があるので、怒らせて、
眠りにくくさせるためだと思われる。傷害罪の疑いがある。
一車両貸切状態だったのかもしれない。「ウチ」の連中くらいしか、乗っていなかった可能性がある。
電車の中でこのような嫌がらせをする口実として、乗客の腹を読ませないようにするため、ということも家からくっついてくる「ホンタイ」の「外(ほか)の男」
が、マイクで電車内に向かって言っていた。前にも、乗客がやっていい、というふうに言っている時期があったが、本物の乗客なのか、乗客の振りをしている「外の男」なのか、
確かめていないのである。そのことで、問いただすと、
「どんな人が仲間なのか、顔を知らない」とか、
「どうやって、確かめるんだ」等と言ってきた。
事実は、「外の男」のでっち上げではないかと思うのである。
あるいは、奴らの親の。
会社から駅に向かう帰り道、2、3月前から、職場の女性と入れ代わっている、あるいは、入れ代わっている「ウチ」の女と顔が似ている女と
よく遭うようになった。そのようなことが続くようになると、同じ職場で働く男性の姿を見かけなくなった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます