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あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

「それは、売春です!」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.455

2021年01月02日 22時38分47秒 | 日記

 今から、数十年前の話である。

 鶯谷のホテル街で、男に、声を掛けられ、女を買ったことがある。奴らは、「ホテトル」と、言っているが違う。「声かけ売春」であろう。

 この時は、やせていて、スタイルがいい子が、今、客についているので、太目の子しかいないとのことだったので、妥協したが、断ればよかったと悔やんでいる。前もって、ホテルの部屋を取り、電話で女を呼べばよかったと........2時間くらいで、8万円も取られたのである。8万円も予算があれば、吉原の高級店に入れたのに...終わった後は、お金をぼったくられた気分で、落ち込んでしまった。楽しい時を過ごした筈が。選択を誤ってしまったのだ。選択次第で、未来は、変えられると思うこの頃である。当たり前のことだが。

 さらに、最悪なことに、声を掛けてきた男は、「外(ほか)の男」と仲間内で呼ばれている男超能力者の一人だったのである。この男は、背が低く、目を瞑っていて、髪形は、髪の毛がなかったような感じであった。坊主だったか、髪を短くしていたのか、はっきりしない。歳は、40~50歳代。部屋に来た女というのは、太った男超能力者の性欲処理用女だったのである。歳は、20歳後半から、30代。Gパンにブルゾンという格好で、色気もなかった。口紅を付けて、薄い化粧をしていたが。顔のことは、言うまでもない。

 超能力者集団に、お金をまんまと巻き上げられたのである。うすうす、「ウチ」の連中だと分かっていながら。この当時は、奴らと似ているなと思うぐらいで確信を持ってなかったのだ。それが、原因で騙された。怪しいと思うなら、断ればよかったのだ。

 このような売春商法を「ホテトル」と、奴らが言っている所を見ると、「ホテトル」と思い込み、やったことなのだ。目的は、もちろん、お金を取るためだ。吉原の店での入れ代わり行為も、お金を取るためで、直接、奴らの懐に入っていたのかも。

 ※話が飛んで、いきなり、「性欲処理女」という言葉を使っているが、「性欲処理女」とは、「あの子たち」と言われている女連中、そして、「ウチ」=「ホンタイ」の女たちのことである。女児も含め。

 

 

「女児虐待?!」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.454

2020年12月05日 21時18分11秒 | 日記

 今から、3年前に吉原に遊びに行ったら入れ代わって出てきたのは、「ウチ」の成人した女性だけでなく、未成年女子まで出てきたという事件を投稿したことがあるが、なぜ、二十歳未満の児童と入れ替えさせたかというと、今から、数年前の話であるが、「ウチ」=「ホンタイ」の連中が、どこかの室内から、マイクを使って、騒いでいるときに、マンションの前を太っている超能力家族の女児を後ろに乗せた、眼鏡を掛けた男超能力者が運転するスクウターが通過した時に、「ウチ」=「ホンタイ」の女超能力者の一人がマイクを使用して、こう言ったのである。

 「子供とセックスをしている!」

と、この二人乗りをしているスクウターに。

 これが、吉原で二十歳未満の児童とすり替えるきっかけになったというのである。

 太っている女超能力者によれば、バラされたので、女児と交接していることを小生に移そうとしたと告ったのである。他の超能力者の話では、生まれてきた女児は、男超能力者の性欲処理係になるように育てているということなのだ。

 このことを裏付ける話が出てきたのである。或る一人の女超能力者によれば、一部の男超能力者達に顔が似ている「おばあちゃん」と呼ばれている女が誰かとある話をしているのを、偶然、耳にしたそうだ。

 その話の内容とは.....

  「男用の稚児として育てていなくてよかった」というものであった。

 そして、太っている超能力家族は、近親相姦で子供を増やしてきたと、普通の体系をしている男超能力者の一人は、指摘する。この主張に対し、太っている超能力家族 の一人の男超能力者は、性欲処理する女を自分たちの力で増やしてきたし、貸してあげていると反論。

 最近、会社で、どういうわけか、未成年と思われる、美形の女子と二人で仕事をさせられた。この女子は、「ウチ」の者であり、様子がおかしかった。ズボンを履いていたが、パンツの線が付いたお尻をやたら小生に見せつけてきたのである。これは、異性によるセクハラではないか。

 このセクハラのおかげで、「外の男」と呼ばれている家からくっ付いてきている男超能力者の一人に、

 「お前だって、子供に興味があるじゃないか」

と。

 未だに、移そうとしているし、自分たちの行為を正当化しようとしているようだ。

 「生まれた時から、そうなっていたんだから、しょうがないじゃないか」

と。

 しょうがないんだったら、あの時のことは、あの時のこととして、割り切れば、女児と寝ているということを小生に移さなくってもよいのではなかったのか? 吉原の店まで巻き込んで.........

 自分自身が変わるのを拒み、他人(ひと)を変えることばかりを考えている超能力者には、割り切れない衝撃的な事件だったのだ。仲間による内部告発は............。騒いで、近所に迷惑を掛けた結果なのだ。

 よろしければ、下にある記事も読んでみてください。稚拙な文章でありますが。

 

 ★「あの子たち」の一人が某店ソープ嬢の写真に!?☆彡「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.382

 ★「あの子たち」が某店No.1 !?」Vol.1☆彡「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.383

 ★「ソープ店での入れ代わり」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.384

 ★「あの子たち」が某店No.1 !?」Vol.2☆彡「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.385

 ★「ソープ嬢が入れ代わる元の理由」☆彡「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.388

 「隣の芝生は青く見える」★「ウチ」という集団ストーカーの現在No.438

 「隣の芝生は青く見えるVol.2」★「ウチ」という集団ストーカーの現在No.439

 ★「ソープ絡みの電車内暴行」★「ウチ」という集団ストーカーの現在No405

 「ソープ嬢の入れ代わりに未成年も採用?!」★「ウチ」という集団ストーカーの現在No.413


「拒絶された復讐:背後から暴行」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.453

2020年11月30日 03時00分01秒 | 日記

2週間くらい前のこと。朝10時ごろ。

 尿意で眠りを妨げられ、トイレに行くために部屋を出た。居間の方を見ると、普段は垂れ下がっている暖簾(のれん)が上がっていて、そこで、小生に対して、背を向けて、着替えをしている太っている女を見かけた。パンツ一枚に、上は、Tシャツのようなものを着た格好であった。髪を後ろで結んでいた。寝ぼけていたせいか、尋常ではない状況だと気が付きつつも、部屋に戻り、再び眠りについたが、また、尿意で眠りを妨げられ、トイレに入る前に、再び、居間の方を見ると、暖簾が上げてあり、今度は、ショートカットにしている太った女が、小生に背を向け、尻を向けて、黒のストッキングを履いている所を見せたのだ。

 強制ワイセツ罪だ!

 この太った二人の女は、もちろん、家族の者ではない。推定年齢20代後半から40代。以前に、現金も盗まれたのに、また、親が家の中に入れたのだ。数か月前に、太っている連中には、気をつけろと忠告したのにもかかわらずである。

 吉原に行ったら、入れ代わってやるというような嫌がらせを連日言われつづけ、その度に、小生は、拒否していた。「キャンセルして、お金を返してもらうからな」と。返金を受けるのを奴らは、嫌がっているのだ。オマケに、太っている女超能力者に、「私は、太ってない」などと言われ続けた。男超能力者の性欲処理女を勧めてくるのだ。拒絶された恨みで、見せたのか?

 しかし、拒絶された復讐は、これで終わらなかった。

 茅場町の駅から、東西線に乗り込んだ時に、また、背後から肘で叩かれるという暴行に遭ったのだ。犯人は、男ではなく、女超能力者で、背が小さく、太っている女であった。この女は、マスクを付けておらず、とぼけた顔をして、小生の隣に移動してきて、背後を向け、体重をのせてよかかかってきたり、背中を揺らして、スリスリしてきたりと、変なことをしてきたのだ。

 会社では、「母親の着替えを覗いたから(見せた)」と、太っている女超能力者に嘘をつかれた。

 男女超能力者集団に集団ストーカーをされているのは、「拒絶された復讐」も、あるということなのだ。


「バーチャル(仮想的)屋外スピーカー」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.452

2020年11月25日 00時12分05秒 | 日記

 前にも、「ウチ」=「ホンタイ」=「老若男女超能力者」の子供たちにも、嫌がらせをされていると、投稿したことがあったが、今回は、あることに気が付いたのだ。

 ただ、マイクを使用して、やみくもに、騒いでいなかったのだ。奴らが潜んでいるアジトの界隈で、聞こえてくる遊んでいる子供達の声を真似ていたのだ。

 どこかの室内から、仮称音声伝送装置なるものマイク、それを利用して、誰かに何かを伝えようとしている場面で、何を言っているのかわからないのである。その聞こえ方というのが、声が遠く聞こえるのだ。「声が遠い」という声が、はっきりと聞こえるという感じなのである。だから、何を言っているのかわからない。摩訶不思議な現象である。普通は、声が小さく聞こえないのであるが。「声が遠い」という状態を真似て、それを聞かせていたのだ。小学生くらいの男子超能力者では。

 もちろん、何かを伝えたりする場面だけでない。モノマネではなく、その子自身のオリジナルもあると思うが。

 また、子供だけでなく、大人もまねをする。

 ある日のこと。昼間、小生は寝ていた。覚醒してきたときに、外の方から、備え付けてある防災行政無線(屋外スピーカー)から、聞こえてくる声を真似た声が聞こえてきたのだ。耳を傾けなくとも、ゆっくりとした口調で聞こえてくる声を寝ながら聞いみると、何を言っているのか分からないのである。でたらめに羅列された母音を、なんとなくそんな風に言っていると聞こえるかな?という感じで、発音しているようだったのだ。「声が遠い」という状態を真似たものではなかった。

 しかし、実際、屋外スピーカーから聞こえてくる声は、はっきりとしている。やったのは、太っている男性超能力者であると思われる。

 男だけでなく、女も屋外スピーカーから聞こえてくる声を真似て、小生にマイクを使用して、聞かせてくる。

パンを売りに来る生協の車から聞こえてくる女性の呼び込みの声や、「廊下は静かに歩きましょう」等である。

 

数年前の夜中に、なぜ、真似をするのか女超能力者の方から、告ってきた。

 「外出もできない。部屋の中でやることがないから」

というような理由だった。

 

 

 


「思考を読んでいるのはだれか?」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.451

2020年11月16日 00時30分35秒 | 日記

 数か月前のこと。仕事が終わった帰り道で。

 横断歩道を渡った後だった。

 背後から、小生に向かって、何か言ってくる者がいたので、後ろを振り向くやいやな、「外(ほか)の男」と女超能力者に呼ばれている男超能力者の一人が、遠隔からマイクで、

 

「〇〇〇所為で、思考を読まれる。助けてくれ!」

 

と、糾弾したのだ。因みに、〇〇〇は、小生の苗字である。

 小生の前には、職場の他者と入れ代わっている「外の男」こと男超能力者の一人が立っていた。会社内で入れ代わっていたのだ。

 このような行為は、はっきり言って、超能力者集団の苛めである。あくまで、腹の中を読まれてしまうのは、超能力者の存在が原因ではなく、ただの凡人である小生であるというのである。

 ところが、小生が外に出ると、先回りしたり、くっ付いてくるのは、世間の他者の腹の中を読むためだと、奴らの仲間が告白しているのだ。それに、会社にいる時にも、家からくっ付いてきている「ウチ」=「ホンタイ」=男女超能力集団の一人が、

 

「❤こんなにたくさんの人の腹を読ませてもらって感激だ❤!」

 

と、遠隔からマイクで、自分の気持ちを吐露したこともあったのだ。