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あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

(再一部訂正しました)「顔を見ていない!」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.450

2020年11月03日 11時22分25秒 | 日記

 昨日、通勤で東西線を利用した時。船橋行きで時間は、P.M.5:50頃。小生は、通勤の時、この時間帯の電車を利用し、常に、先頭に乗ることにしている。先に乗車している男女超能力者も同じ先頭車両に。茅場町駅からも、一般客に混ざって、乗車してくるが、どうも、発車時間を少し遅らせてまでも、乗車させている節がある。たいてい、最後に乗車するのだ。

 そして、「イヤホーンで音楽を聴きやがって」と、家からくっ付いてきている「ウチ」=「ホンタイ」の男超能力者の一人がマイクで叫んでいた。暴行目的で、乗車しているくせに、小生が音楽を聴いているのが悪いようなことを言いふらしているのだ。思考を読みながら、隙を狙ってやってると説明していないのだ。

 大体、地下鉄会社側は、奴らが何の目的で乗降しているのかということを知っているのだろうか? なぜ、奴らを無料で乗車させているのだろうか?

 コスプレ駅員、つまり、駅員に扮した男性超能力者たちは、自分たちで、責任を取りたいなのどと調子のいいことを言って、実は、小生に暴行を加えたりしていることを握り潰させるために配置されていた。それが、最近、コスプレ駅員を見かけなくなったのである。その理由というのは、奴らが小生の銀行口座でやったことを隠蔽するために考えられた嘘のつき方にあるのである。その手口というのは、銀行員を電話口に出さないで、男超能力者が銀行員のふりをして、デビットカードの支払ができなくなったのは、84万円の請求があり、口座を凍結したからだと嘘の説明をし、そのことと合わせて、不正に口座からお金を引き落としていたことを胡麻化すために、カード番号が盗まれたことが原因だと適当な嘘をでっち上げ、新しいカードに切り替えさせ、自分たちの犯行を隠したというもので、仮に小生から電車内で集団ストーカーに暴行を受けたと、このコスプレ駅員に伝えた場合、電車内での暴行も嘘をでっち上げてもみ消そうとしていると予想したところ、予想が当たっていたのか、その記事を投稿されると思い、一時撤収させたという。

 因みに、デビットカードは、口座即払いで、残高がなければ、支払いはできない。84万円も残高がなかったので、請求するのは、不可能なのである。永遠に承認が得られないのである。この事件があった当時、奴らは、デビットカードとクレジットカードの区別ができないでいた。「同じカードには変わりない」の一点張りだったのだ。未だに区別ができず、仲間の誰かがでっちあげたデマを真実だと思い込んでいるのだ。新しいカードに変えても、不正に口座から引き落とされることが続き、この銀行を解約した。

 電車内の暴行も銀行の件と同様に、奴らは、考えている。何の解決にもならない。そうではなく、解決するつもりなどないのである。警察沙汰にならないようにしているのだ。コスプレ駅員よりも、警察を呼んだほうがましだろう。

最近、背後から暴行を加えてくるという手口が変わってきていて、姿を見られないように暴行を加えてきている。

 「暴行した者の顔を見ていない!」

という、デマも流している。このデマから分かるように、暴行を加えたのは、自分たちの仲間だが、顔を見ていないという主張をするようになったのだ。暴行を加えたのは認めるが、顔を見ていないという言い訳は、言葉の暴力と手口が似ていないか?

 確かめさせるために、言葉で攻撃をしているという手口。つまり、背後から暴力で攻撃し、顔を確かめさせるためにやっているという手口へ移行してきたのだ。

 その手口の最初は、背後から、肘で叩くというよりも、肘で背中を擦られるというような暴行を受けた時である。暴行を加えた奴は、小生の思考を読みながら、小生の背後で、顔を見られないように後ろ向きに立ち、肘を挙げて、擦るように背中の左側に肘をぶつけてきたのだ。そして、後ろ姿を見られないように、素早く、長椅子があり、一般客がいる左側へ移動したのだ。一般客を盾に姿を隠したのであるが、その前に、顔と後ろ姿を目撃していたのだ。相変わらず、目を瞑っていた。一見すると、サラリーマン風。白いYシャツにスラックス。身長180cm位で、小太り。この超能力家族の連中は、小生の前では、常に、目を瞑った状態で出現する。目は小さいか、大きいか。太っていて、身長が高い。そんなに背が高くない者もいるが、やせ型ではなく、小太りか、太っている。

 そして、昨日は、門前仲町駅に着いた時である。乗降する客がいなくなり、ドアが閉まるかなと思うやいやな、若い背の小さい女超能力者が背後から、下車しようと前の客?????を押したときに、腎臓近くに何か硬いものが当たった。この女は、家からくっ付いてきている「ウチ」=「ホンタイ」の女超能力者にマイクで催促され、白いコートを着たこの女は走って下車したのだ。白系のコートを着た数人の男女が乗車してきたが、一人の男は、目を瞑っており、つい最近、背後からぶつかってきて、頭を下げた若い男に似ていた。「ウチ」の連中だと確信した。女も、目がパッチリしていて、ショートカットで、やはり、見かけたことがある「ウチ」の女に似ていた。他にも、数人いたが。

  今度は、目的の駅に着くと、ドアが開く前に、背後から、臀部の上部、腰の下あたりを、指で押された。両手でカバンを持っていたのであろう。とっさに、横を向くと、後方へ下がって行った。降りるんじゅないのか? さっき、乗車してきた男だろう。しかし、小生の後に降りてきたのは、紺系のスーツを着た「ウチ」の男たちであった。実行した者を隠すという手口。ここでも、「すり替わり」が行われているのだ。

 これが、「顔を見ていない」という状態だというのである。


「親の入れ代わり行為は、外での入れ代わり行為を胡麻化すため」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.449

2020年10月23日 13時12分54秒 | 日記

  10月21日(水)のこと。会社に行く前の身支度をしているときで、洗面所へ行くと、背が高くて、体格のいい男が、洗濯機の前に立っていた。いつの間にか、洗濯機の電源が入ってた。この時間に洗濯?!

 男が、振り向いた。そこに立っていたのは、家族の者ではなく、男性超能力者の一人が立っていたのである。年齢は、30代~40代。

 この男は、父親に成りすましたつもりで、

 「昨日、マスクを付けなかっただろう?」

と、聞いてきたのだ。小生は、外出するときは、必ず、マスクを付けている。

 洗濯物の中に入っていただろうと答えた。すると、

 「ちぇっ」

と、少し不貞腐れた。小生の父親のまねをしたつもりなのである。マスクを付けてないようなことを言ってきたのは、電車内に乗っている男女超能力者の数人が、マスクを付けないで乗車したことがあるからである。足を引っ張ってきたのだ。

 このような自宅での入れ代わりは、この日が初めてではない。

 なぜ、親までが奴らに協力するのかというと、会社、風俗店、駅員、警察官、そして、コンビニ等での入れ代わり行為を隠すためにやっているというのだ。

 「親の顔もわからないで、すり替わっているというのか?」と。

ということは、証拠がないのではなく、入れ代わることを依頼した超能力者集団が入れ代わっていると認めているのだ。「気づいているのに、訊いてこない」と。だから、依頼したことで、入れ代わり行為をしているのだと発覚したのだ。逆の思惑のはずが。今まで、ブログに投稿してきた入れ代わりに関する記事は、事実だということなのだ。

 「入れ代わっているのに、気づかないから」と、依頼したらしいが。

 

 

 


「遮蔽物と言葉の暴力」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.448

2020年10月21日 13時46分54秒 | 日記

 (一部、訂正しました)

電車内で、暴行など受けた後でも、会社内では、言葉の暴力を受ける。

 まず、最初に会社に到着してから行くところ、「男子更衣室」である。中は、ロッカーがずらっと並んでいる。ロッカーは、他人(ひと)を隠し、言葉の暴力で攻撃をしやすい遮蔽物でもある。この遮蔽物を盾にして、言葉で攻撃をしてくるのであるが、そのやり方というのは、世間話を大きな声で話しながらなのだが、声が、ロッカーを突き抜けてくる感じなのである。家からくっ付いてくる「ウチ」=「ホンタイ」の女性超能力者が一言でもこの連中にマイクで言うと、小生に対して、言葉で攻撃をしてくるのである。端から見ると。

 遮蔽物があるので、後ろにいる他者が言葉で攻撃してきたかは確認はできていないが、声が、異常に大きいことと、聞こえ方がロッカーを突き抜けてくる、後ろにあるローカー、あるいは、前にあるロッカー自体から、声が出ているように聞こえるのを疑問に思い、前後を確認したところ、数人の他者はいたが、話をしていなかったのである。不思議なことに、ロッカーから声が出ているようだったり、窓側から聞こえてくるようになったりしたのだ。それも、怒鳴り声で。このときは、依頼された他者を守るためにやったと、男性超能力者の一人が告ってきた。

 家からくっ付いてきている「ウチ」=「ホンタイ」の男性超能力者が、仮称「音声伝送装置」、通称「マイク」で、遠隔からやっていたのである。もちろん、遮蔽物を盾に、他者が言葉で攻撃していたこともあるという疑いは否めないが。とにかく、言っているところを見られなければいいという考え方なのだ。

 次は、本棚という遮蔽物がある、テレビ付きのロビーでのことである。本棚という遮蔽物の隣は、食堂になっており、この本棚は、食堂とロビーを完全に分けているのではなく、窓側にくっつけてあり、食堂とロビーを分けるように横に置いてある。この遮蔽物を利用して、言葉の暴力で攻撃してくるのである。

 一時期は、更衣室で言葉の攻撃を受け、引き続き、ロビーというパターンが続いた。とにかく、言っているさころを見られなければいいと........

 ここでは、仕事が始まる前の待機前だけでなく、仕事の休憩時間中にも言葉の暴力を受けているのである。

 ロビー内の椅子に小生が座ると、遮蔽物は、背後にある。視界を遮る遮蔽物があるうえに、食堂側に対して、背を向けているという状態は、男性超能力者集団にとって、好都合などである。それは、言葉の暴力で攻撃がやり易いからなのだ。食堂側に向いて座ると、マイクで言っていると簡単にわかってしまうので。男性が多いので、男性超能力者がやっている。数人の男性超能力者は、中に入ってきており、思考盗聴をしている可能性がある。また、小生のすぐ後ろの席に座ったり、近くに寄ってくることもあった。そして、話をしながら、挑発をしてきた二人組の男性には、抗議をしたこともあったが、効果はなかった。

 或る時、背後から、大きな声で、まくし立てている者がいた。しかし、この男は、聞く者が隣にいるにもかかわらず、小生の背中に向かって、数回、怒鳴り散らしてきたので、これは、ちょっと尋常ではないと思い、

 

 「お前の話なんか、聞いてねーよ!!」

と、抗議をしたこともあった。この男は、どうも男性超能力者の一人らしい。眼鏡を掛け、紺色の半袖にTシャツを着ていた。また、どこかの他者に成りすましていた可能性もある。

 

 それだけでなく、家からくっ付いてきている「ウチ」=「ホンタイ」の女性超能力者と頭の中で、口論になった時も小生の頭の中を読みながら女性超能力者はマイクで言い返してくるし、男性超能力者は、マイクで背後から言ってくるのであるが、遮蔽物の向こう側に数人の他者が座っているときは、この他者の誰かが言っているように見せかけるのだ。いなくとも、言ってくる時があった。また、ラジオから聞こえてくるような声をまねして、いたずらをしたり、小生に言葉の暴力で攻撃をしてくる男性超能力者もいるし、たまに、それに、女性超能力者も加わることもある。他にも色々とあるが。

 本棚という遮蔽物を盾にしているだけでなく、背を向けて座っている状態を利用して、相変わらず、言葉の暴力は続いている。「確かめろ!」とも言ってくる。だから、休憩時間をずらしたりして、大人数になる時間帯を避けるなどしている。

 遮蔽物を盾に、言っているところを見られなければいい、または、家からくっ付いてきている女が言ってきたら、小生に向かって言い返してやれ等という依頼を受けた他者と遠隔からマイクを利用した超能力者の言葉の暴力の目的は、小生が自宅にいる時の口論と電車内でのことなどが理由で行われ、小生を精神的に叩く報復なのだ。

 


「No.446の続き」★「ウチ」という集団ストーカーの現在No.447

2020年10月20日 16時40分08秒 | 日記

「仕事中に、スメハラ」★「ウチ」という集団ストーカーの現在No.446

という題で投稿した後の奴らの反応は、暴力で報復することを吐露した。

 それは、会社内の廊下の曲がり角で待ち伏せをして、小生にわざとぶつかるというものであった。本人にやらせるのか、この他者に成りすましている、男性超能力者にやらせるのかは不明。因みに、吐露した男は、この他者と入れ代わっている連中の一人かもしれない。

 今のところ、実行されていないが、昨日、電車内で、背後から、硬いもの、スマホではないかと思われるもので、右の肩甲骨の部分を数回叩かれた。まさに、心理状態を見抜いて、最初は、弱く、徐々に、強くなり、痛みを感じてくると、ぴったと叩くのをやめた。

 先週の水曜日。電車内で、乗降の時に、背後から、手提げカバンを強く臀部にぶつけられた。この時、腰に痛みが走った。しかし、カバンをぶつけてきたのは、若い男性超能力者で、再び、乗り込もうとしたときに、正面に立ち、目を瞑った状態だったが、軽く頭を下げ去っていた。言葉はなかったが、詫びたのである。

 数週間前にも、背後から、肘で叩くというよりも、肘で背中を擦られるというような暴行を受けた。もちろん、痛みがあった。この暴行は、その記事を投稿したこととは、関係はないが。小生が自宅にいる時の口論が原因。

 暴行の原因は、ほとんどが、小生と男女超能力者集団との口喧嘩が原因。直接、顔を合わせてではなく、奴らは、マイクで、小生の部屋に向かって言ってくる。それに対して、小生が口に出して、抗議などをするわけだが、もちろん、奴らの耳には届かない。腹を読んで言い返してくるのである。口に出して言う理由は、頭の中での抗議では、ストレスが溜まる。それに、頭の中の声は、男女超能力者に取られてしまっている。奴らの中の誰かの声になってしまうのだ。何かを考えた瞬時に、男女超能力者集団の誰かの声に変換されてしまうのだ。高性能なCPUを搭載したパソコンを凌駕する高速処理??.................またたく間に。

 口に出すことで、自分の声を奪回でき、自分自身の意思だと確信できる、唯一無二の術なのである。


「仕事中に、スメハラ」★「ウチ」という集団ストーカーの現在No.446

2020年10月03日 13時23分16秒 | 日記

 職場では、数人の他者による、「ウチ」の連中との入れ代わりの被害、つまり、つきまとい、面接の強要というような被害にあっているだけでなく、スメハラにも遭っている。

 入れ代わる他者の中に、一人、シャツが異常に臭い者がいるのである。

 木曜日のこと。職場で、この人物に成りすました、大柄で、太っていて、眼鏡を掛けた男性超能力者が小生の隣にいたのだ。マスクを付けていたせいか、作業をしているときは、珍しく、息をしても、匂わなかった。途中から、あの人物の特有の匂いがして、その匂いが漂っていた。そのとき、この男は、隣にはいなかった。マスクを付けていても、意味がない。コロナも。

 その人物と同じ匂いがしたということは、臭いまで、まねたのだ。

 これには、驚愕させられた。

 しかし、この人物の臭いシャツを借りて着ていたという可能性もある。

 臭いまでまねるとは、よっぽど暇なんだろう。思考盗聴をしていないときは、そんなことを考えているのだ。

 2, 3週間前にも、その人物とすりかわっている男性超能力者が小生の前に現れたが、この臭いまでまねた超能力者ではなく、別の超能力者で、このときは、汗臭い臭いで、あの人物特有の臭いではなかった。

 あの特有の臭いがする職場の他者にも、すりかわる超能力者が数人付いていて、共有しているのだ。この職場の他者であるということを。本人も、入れ代わっていないと言い張るであろう。周りにいる他者も。そうゆう風に、超能力者とやっていること隠蔽するのだ。

 このようなことから、超能力者がどんな人物と入れ代わるのか、窺い知ることができる。

 この他者が、職場に来てから、電車内で、臭い息を吹きかけられたり、汗臭い臭いをかがされたりされなくなった。そうゆうことをする場所を獲得したからかもしれないが、一度だけ、蒸れて匂っている足の臭いを嗅がされたことがあった。小生の反応を見て、この超能力者は、クス、クスと笑いをこらえていた。