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あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

「入れ代わり行為はお金の無心」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.460

2021年01月12日 23時30分46秒 | 日記

 吉原の店での入れ代わり行為は、「外(ほか)の男」=「男超能力者」用の性欲処理女、奴らが「嫁」等と言ってる女にお金が渡っていたようだ。はっきりとした証拠はないが。男超能力者の性欲処理をしていて貞操概念がないのではなく、お金を貰えるから、入れ代わりたがるのだ。コロナ禍にも拘らず、奴らが、吉原の店に行くように勧めるのは、「お金の無心」と変わらない。

 しかし、男超能力者の一人が言うには、

 「あんまり、間を開けていると、入れ代わっていることがばれちゃうから」

と、加害者と被害者の間には、ずいぶん温度差がある。入れ代わった女にお金が渡っているのかと聞いてもわからないというのだ。

 今の会社に入る前、過去にも、数回、入れ代われていたことがあったが、毎回ではない。それなのに、奴らは、職場の方には、行くたびに入れ代わっていたと伝えているのだ。入れ代わり行為に協力している職場に気遣ってか、騙すために言ったのであろう。

 はっきり言って、今の会社に入ってから、約5年間に、職場の入れ代わり行為と連動し、頻繁にすり替わりが行われた。 

 お金の無心は、吉原の店だけでなく、会社内のコンビニでも。袋はいらないと言っているのに、袋の代金を引いたりする行為。袋の代金は、貰ってないようだが。他には、合計金額を胡麻化したり。間違いだと分かっていて訂正しないところを見ると、少額でも、お金の無心。計算ができないというのもあるだろうが....いつになったら、直すんだろう?

 ある男超能力者の一人は、数10年前は、ただで、かわいい子とエッチができると自慢していたが、今は、太っていて、あまり容姿が綺麗ではない者を勧めてくるようになった。対照的だ。小生が一般人と交わるの厭い、小生の金で、ソープ嬢と自分たちの女を交換しようとまで言ってくるようになった。男超能力者がソープ嬢と遊びたがるようになったのだ。僻みもあるが。

 このようにお金を搾取する行為は、小生に対する日ごろの恨みと妬みなのだ。拒絶された復讐もあるであろう。  

 職場の入れ代わり行為は、もちろん、「お金の無心」ではないが、入れ代わる他者に色々とメリットがあるのは確かだ。

 

 


「水色」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.459

2021年01月11日 03時13分04秒 | 日記

 入れ代わり行為で気が付いたことがある。それは、職場の或る女性との入れ代わり行為で、頻繁に、「水色」のセーターを着て、小生の前に出現していたことがあった。「水色」のものを着て、出現するのは、職場内だけにとどまらず、駅員の入れ代わり行為にも使用された。「水色」のシャツを着ていた者がいた。また、会社内では、上下水色の作業着を着ている男超能力者の後ろ姿を目撃した。「水色」は、社員が着ている制服の色とは違う。

 「水色」は、小生が好きな色である。奴らは、以前、「白色」のものをよく着ていた。白いセーター、白いトレーナー、そして、白いスーツ(下は、白いスカート)。また、乗っている車も「白色」。

 自分たちの色であった「白色」から、色を変えたがっているだけでなく、小生が好きな色を取ろうとしているのだ。

 しかし、小生が職場て着たことのあるTシャツの色は、「ターコイズ」だった。


「俺たちは、何でもできるんだ」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.458

2021年01月11日 02時42分11秒 | 日記

 前から、「外(ほか)の男」と仲間内で言われている男超能力者が言っていたことがある。それは、

 「俺たちは、何でもできるんだ」

 「警察にも、捕まらない」

ということだ。また、思考が読めることで、神様と変わらないと言われたこともあるそうだ。

 会社の他者などが協力的なので調子に乗って、「何でもできるんだ」と煩いので、「死んでみろ」と言ってやったら、

 「それはできない」と。

 だから、「何でもできるというのは、嘘じゃないか」と、言い返してやった。

 何でもできるのは、超能力を持っているというプレミアがついているのと、思考を読まれるという恐れ等があるから協力してもらえて、警察沙汰にならないのは、協力者に庇って貰える。共犯だからである。協力者が隠してしまうのだ。存在を.......


「職場内暴行と入れ代わり行為の理由変更」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.457

2021年01月10日 00時36分46秒 | 日記

 現在、会社内での或る他者の入れ代わり行為は、相変わらず行われている。電車内での暴行は、男超能力者がコロナ禍のため見合わせると宣言した通りで、何もしかけてこないが、つい最近、小生の背後に付いた、太った二人の女超能力者に、電車の揺れで、背後に 下がったことをいいことに、 この両者から、腎臓付近に、カバンを相互にぶつけられた。女連中は、見合わせるとは、言っていない。「拒絶された復讐」の続きだ。 男超能力者から、暴行をされないように背後に付いたと言っていたが、それを口実に、結局、こういう連中に暴行を受けるのだ。

 去年の10月か11月頃の話である。仕事上のことで、或る男性他者と入れ代わっている「外(ほか)の男」の一人に暴行を受けた。脇腹のあたりを数回平手打ちをしてきたのだ。それを三セット程。このときに、家からくっ付いてきている「ホンタイ」=「ウチ」の女超能力者が、マイクで、

  「暴行してる!」

とか、脇腹を叩かれているときに、

  「何で、叩くんだ!」

等と警告したが、今度は、家からくっ付いてきている男超能力者が怯むことなく、叩いている男の代わりに、

  「俺たちのことをバカにするとどうなるかわかったか!?ざまあみろ!」

と、抗ってきた。

 自分たちのやったことを記事にしたブログ投稿や自宅いる時などの口論での恨みを他者と入れ代わり、仕事で恨みを晴らしてきたのである。

 つい、先週も、ちょっとした隙を見て、この他者と入れ代わり、別の他者と話をしている小生に対して、今にも、突っかかってくる素振りを取っていた。瞬きをせず、浮ついた目つきで。キレたような感じで。この時、入れ代わった他者も含め、小生の周りには、3人居たが、もう一人の他者が、隙を見て、男超能力者と入れ代わったりしていた。こんな近くでも。そして、資格を持っていないとできないポジションにも立っていたのだ。職場のルールを破ったのだ。

 暴行を加えるようになってきたにも拘わらず、未だに、すりかわり行為を継続しているのだ。

 新年が明けたら、入れ代わる口実も変わった。小生の面倒を見るのが嫌だからという理由に変更してきたのだ。 入れ代わる他者と一緒に仕事をさせておいて。

 しかし、小生が自宅でいる時のこと、主に、奴らのことに関するブログ投稿や口論での恨みなどを晴らすために、入れ代わり行為を始めたのが事実である。「仕事で敵を取ってやれ」と。

 入り替わるために、腹を読まれる、そして、言葉の暴力を受けるからなどという既成事実を作っておいて、入れ代わる原因を小生に持ってきたのだ。

  

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  


「腹を読まれていればいい!」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.456

2021年01月05日 11時25分26秒 | 日記

 「腹を読まれていればいい!」

と、男超能力者の一人が言ってきた。終に、正体を顕わにしてきた。

 ずいぶん前に、奴らは、小生を「腹を読まれる道具」のようにしていると投稿したことがある。

 「腹を読まれる道具」として、超能力集団に、共有されているのだ。

 しかし、腹を読まれているだけではない。「親の金を使っているから」、「確かめないから」、そして、「お前が原因だから」などという理由を付けられ、小生の存在それ自体を否定され、小生が、なぜ、存在するのかという、存在規定までも、否定され、そのような口実で、再規定されてしまったのだ。また、この口実は、小生に付きまとう理由にもされている。

 ある日、仲間内で、「おまんこ」と呼ばれている美形の女超能力者の一人は、

 「外(ほか)の男に腹を読まれるから.....」

 と、告った。

 その犠牲にされているようなことを仄めかしてきた。つまり、自分たち女性の腹を読むから、代わりに、読まれてくれということなのだが、小生は、男である。何が言いたいのか、よくわからない。それだけでなく、このサイコな男超能力者とくっ付けようとしている。一方、男超能力者は、近親相姦で子孫を増やしてきたというサイコな太っている女超能力者を抱かせようとしているし、この女連中は、結婚願望を抱いていて、たまに、標的であり、犠牲である小生に対して、抱いてくれとか、結婚してくれなどと言ってきて、非常に嫌な思いをさせる。昨日も電車に乗っていたら、二人組の背が低く、太っている女超能力者に、背後につかれた。

 「腹を読まれていればいい」という言葉から、小生は、「腹を読まれてる道具」にされているのは、確かなことなのだ。

 奴らは、何もできないと、言っているが、それは、嘘で、やることがないから、小生にまとわりついて、使い道のない超能力をフルに発揮している。売春をするのに、超能力は必要ないが。超能力があるだけで、違法なこともできるのだ。