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あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

「ぶつかり女とぶつかり男」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.465

2021年02月09日 09時30分06秒 | 日記

 地元の地下鉄駅構内のエスカレーターに乗ってホームへ向かっていると、ショートカットのような髪を短くしたデブ系女超能力者が、背後から、エスカレーターを駆け上がってきて、小生の手の平にぶつかってきた。一人分のスペースしかないのに、左側から、停止している小生を追い越していった。ぶつかっておきながら、謝りもしなかった。ホームに着くと、あのぶつかり女が立っていた。この女は、白いトレーナへにGパン姿で、上着を着ていなかったのだ。家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女超能力者にマイクで、ぶつかっておきながら謝れないのかということを言われ、小生のことを睨みつけたりしてきたが、無視した。むしろ、とぼけて、隣に座ってこられることを恐れたが乗ってこなかった。

 仲間に諭されても謝るわけがないのである。ぶつかるのが目的だったからである。

 ぶつかり行為は、これで終わらなかった。

 会社内のコンビニ内でも、背後から、手のひらを目掛けて白髪交じりの長身の「外(ほか)の男」と呼ばれている男超能力者がぶつかってきた。知らん顔して、謝りもしなかった。「ぶつかり女」の次は、「ぶつかり男」である。この男もぶつかるのが目的だったので謝らなかったのである。元々、「ホンタイ」=「ウチ」の連中は、自分たちが悪いと分かっていても、小生に直接、謝るようなことはしない。結果が目的であるから。謝ってしまっては、元も子もないのだ。

 この事件の数日後、あるテレビ番組で、「ぶつかり男」のことが話題になっており、数日前の奴らの行動は、この番組で話題になっている元祖「ぶつかり男」のまねをしたと悟った。この「ぶつかり男たち」は、正面から女性を狙ってぶつかってきたらしいが、「ウチ」の「ぶつかり女」と「ぶつかり男」は、背後から、手のひらを狙ってぶつかってきたのだ。小生に変なことをする為のネタをテレビ番組からパクったのだ。


「お客さんに頼んないで!」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.464

2021年02月08日 12時37分07秒 | 日記

電車社内で暴行を受けた二日後に、今度は、また、電車内で、家からくっ付いてきている「ホンタイ」=「ウチ」のデブ系女超能力者に、何処からか、仮称音声伝送装置なるもので、

 「お客に頼んないで」

と、言ってきた。小生は、入り口近くの長椅子の前に、立っていたのだが、小生の前には、デブ系女超能力者が座っており、小生を見上げ、引きつった、嫌悪感を示す表情を呈していた。そして、その隣、端っこにも、デブ系女超能力者が座っており、単行本を顔の近くに持っていき、瞬きをせず目を見開いてページを見つめながら小生の様子を観察しているようだった。小生の目の前の席には、デブ系が座っていたが、その前は、サラリーマン風の格好をした「外(ほか)の男」と呼ばれる男超能力者が座っていたのだ。席も、仲間同士で回している。

 これまで、乗客や周りの他者に、超能力者のやったことで、証拠として、証人になってほしいと頼んだことなどない。頼もうとしても無駄なのである。なぜなら、先回りしている「ホンタイ」の連中が、話を付けているからなのである。証拠を取られないように。だから、奴らのことを聞いても、とぼけられると予想がつく。それに、小生の周りをさくらである「ホンタイ」=「ウチ」の連中が固めていて、端から、目撃しずらくしているのだ。

 「ホンタイ」=「ウチ」のことに関して、電車内でも、会社内でも、他者を頼ったことなどないのである。 

 「いないこと」にされているからだ。

 お客のことを頼るなと言ってきたのは、超能力者の息のかかった乗客を庇うための工作なのである。何しろ、暴行を受けたと言っても、証人が必要だから。

 


「コロナ禍の電車内暴行」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.463

2021年01月31日 01時18分44秒 | 日記

 コロナ禍の間は、暴行などの行為をやめるようなことを言っていたが、先週の水曜日に、また、背後から、背中に、肘で一撃するという暴行を加えてきた。その後、席ではなく、(立つ)場所を取ったのが原因のようなことを言っていた。約束等できない連中なのだ。

 背中に肘で一撃を加えてきたのは、一見サラリーマン風の格好をした「外(ほか)の男」と呼ばれている男超能力者である。この男は、乗客に交じって長椅子を前にして、手すりに手を掛けていた。小生が、長椅子の横にあるドアの近くの空間に近づいたときに一撃を食わらせてきたのだ。このドア近くの場所が空いたので、そこに移動したのだが、すんなり取れたことが気に食わなかったようである。背中を狙うのは、背後からだと隙だらけで、やり易いからであり、顔を見られないようにしているのだ。

 しかし、奴らは、即席ではやらない。計画を立て実行に移すタイプなのだ。それも、未来盗視の結果と照らし合わせて。「拒絶された恨み」を晴らすために、「場所を取った」という口実を考えたものと思われるが、今回は、「お客さんから取った」という自分たちにとって都合がいいと思われる理由を付けて、暴行に及んだようだ。「お客さん」と付け加えれば、どんなことも、許されると思い込んでいるのだ。ただ、暴行を正当化したかったのだろう。世間から、承認を得たがっているのだ。

 肘鉄を食らった後、乗客に交じって、マスクを付けていないポニーテールにした美形女超能力者=性欲処理女が乗ってきて、家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女超能力者にマイクで何かを言われたのをいいことに、わざわざ振り向き、小生のことを睨みつけたりした。この行動は、肘鉄を食わらせた奴が悪いのではなく、食らった小生が悪いと思わせるためのパフォーマンスであった。

 そして、マスクを付けていないデブ系女超能力者=性欲処理女が、小生に近づいてきた。小生は、イヤホーンで、音楽を聞いていたが、この女も、イヤホーンを付けて何かを聞いているようだった。この女がそばに立つと、家からくっ付いてきている「ホンタイ」の若い男超能力者がマイクで、この女と小生がまるで仲良しなようなことを言い始めた。これは、肘鉄を食わらせたことを胡麻化すためと、見せかけの慰め行為であった。

 胡麻化そうとしたのは、これだけではない。テレパシーで、事実とは違う動画を送ってきたのだ。男か、女超能力者のどっちが送ってきたかはわからない。どうゆうテレパシー動画かというと、小生の目線から、男が女に肘鉄を食わらせ、肘鉄を食らったその女が、小生の背後から背中に肘鉄を食わらせるというものであった。

 自分たちのやったことを胡麻化そうとする行為は、超能力者の人生そのものである。


「入れ代わりも、あの手、この手」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.462

2021年01月16日 00時54分45秒 | 日記

 この会社で、働くようになってから、5年たったが、入った時からずっと入れ代わり行為を継続している男性がいる。他にも数人の男性と女性がいたが、この男性ほどしつこくない。この男性の場合、出勤時のパソコンへの打刻も、入れ代わり、男超能力者が行っているのを目撃しているし、ぶつかってこれた時もあった。ミーティングも、この男性と入れ代わった男超能力者が出ているときもあった。

 入れ代わりも、あの手、この手なのである。小生の思考を読みながら。仕事が始まる前のミーティングから、出現したのは、初めが肝心だというのである。会う時から、入れ代わっていれば、気づかないだろうというのである。たいてい、小生が作業中に入れ替わることが多い。今回は、周りに目がいっていない作業中に入れ替わり、少し余裕ができて、周りにも、注意が行くようになると、本人が出てくるという手口。たいして、手口は、変わっていないが。

 それだけでなく、この男性と入れ代わった男超能力者は、作業が一時止まっている状態に、ぼーっと立っているなと因縁をつけてきた。

 しかし、この「外(ほか)の男」と仲間内に呼ばれている男超能力者と入れ代わった男性は、何処で何をしていたのか? 

 外すなら、一言、断るのが常識ではないか。

 話し方から推測すると、本人と似ている所を見ると、本人からも、知恵を借りているようだ。

 因みに、別の超能力者から聞いた話だが、職場内で、ぼーっと立っているななどと注意を受けた者がいるということだが、「仕事で恨みを晴らす」ために、他人事まで待ちだして、移してきたのだ。

 因縁をつけるのに、人の腹が読める超能力者など必要がない。

 

 

 

 


「迫害」☆「ウチ」という集団ストーカーの現在No.461

2021年01月13日 01時53分17秒 | 日記

 男超能力者が、他人(ひと)の思考が読めると、正直に話しているのに、それが分かると、自分たちのことを嫌い、迫害していると言っているのを地下鉄のホームで耳にしたことがある。

 人の腹を読めると言っても、逆に読まれるのは嫌であろう。或る時、小生に、

 「お前、みたいになりたくない」

と。

 小生を「腹を読まれる人形」のようにしておいて、自分の思考が読まれるのは、非常に嫌なことだっと言ってるようなものではないか。それなのに、なぜ、厭う気持ちが分からないのか?

 「迫害」されているのは、むしろ、小生の方である。腹を読まれているだけでなく、暴行などの被害に遭っている。

 太っている美形ではない女超能力者の話によれば、小生のことを「腹を読まれている人」と、世間の人々に説明しているのだ。存在を隠すために、自分たち超能力者家族が、読んでいるという説明の仕方ではないようだ。 

 「腹を読まれているから、何やっても、うまくいかない」

と、男超能力者。

 小生は、「腹を読まれている人」として、超能力者集団に「迫害」を受け続けている人なのだ。拒絶された復讐も含めて。