『Java入門編5: 2次元配列を理解しよう (全11回)』
メモ
#01:多次元配列の概要
- 2次元配列とは、2つのインデックスで要素を指定する配列のこと。
- array[1][2] = 12;
#02:2次元配列を作成する
- String[][] arrays = {{"A","B"}, {"C","D"}, {"E","F"}};
#03:2次元配列を操作する
- 2次元配列の長さ
- System.out.println(arrays.length);
- System.out.println(arrays[0].length);
#04:2次元配列をループで処理する
- 通常のfor文の場合
for (int i = 0; i < arrays.length; i++) {
for(int j = 0; j < arrays[i].length; j++) {
System.out.print(arrays[i][j] + " ");
}
} - 拡張for文の場合
for (String[] array : arrays) {
for (String m : array) {
System.out.print(m + " ");
}
}
#05:2次元配列をnewで作成する
- 2次元配列をnewで作成するint[][] array2 = new int[3][4];
#06:ドット絵を表示する
- 2次元配列の数値を元にドット絵を表示
#07:3次元配列で複数のドット絵を表示する
- 3次元配列の数値を元にドット絵を表示
#08:2次元配列で地図を表示する1
- タイトル通り
#09:2次元配列で地図を表示する2
- タイトル通り
#10:標準入力から2次元配列
- ドット絵の表示
#11:2次元配列で画像を配置
- HTMLを出力する。
認定証
あんまり考えなくても、認定証はもらえるんだよな😅
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