やはり、これまで使っていたASUSのノートPC(X551CA-SX029H、Windows10 )では、非力過ぎて、
Visual Studioでのコンパイルに時間が掛かるものだから、しばらく頓挫していた。
(このPC検索したら、ASUSUのサイトでcheapest-laptopって書いてあるのね😅、そりゃあ非力なはずだわ)
これじゃあやってらんないってことで、この前直販サイトで購入したRyzen 7 5700u搭載のDell製ノートPC(New Inspiron 15 (5515) プラチナ、大容量メモリー)が5月1日に届いたので、
再開し、無事読了することができた。
新ノートPCは、8コア16スレッドあるのだが、
それほどコンパイルが速いってわけでもないのかな?
とは言っても、旧ASUSノートPCよりは断然速いのだが。
ただ、会社のIntel CPUのマシンのほうが、Visual Studioでのコンパイルは早いような気もする。
まぁ、全然快適に作業できるんだけど。
それどころか、高コスパで言うことなし。買ってよかった。
DellのNew Inspiron 15(5515)については、また改めて書くこととして、
この人の本は、プログラムを写経していけば、それなりに面白いものが出来上がるから楽しく学習できる。
しかも今回はテスト駆動開発(TDD、Test Driven Development)という手法を使ってだったからより一層勉強になった。
今の仕事でも丁度単体テストをやっているところだから丁度良かった(仕事ではC++を使っているから、結構書き方は違うみたいだけど)。
ただ、結構高度な技術(私にとっては😓 )が使われているから、
写経するのが精いっぱいで、同じようなプログラムをゼロから作るのは無理だな。
だから基礎と応用は別途勉強しないといけないんだよな。