さぁ契約期間中にどんどん進めて行こう。
今度は『JavaScript入門編 (全4レッスン) 』を始める。
まず、『JavaScript入門編1: JavaScriptをはじめよう (全9回)』から受講。
01:JavaScriptとは?
- JavaScriptで何ができるのか
- Webページの制御:ブラウザで実行
- Webサイトの制御:サーバーで実行(Node.js)
- デスクトップ/スマホアプリの開発
- 採用例
- Bootstrap:HTMLフレームワーク
- Googleマップ:Webサービス(フロントエンド)
- Netflix, PayPal:Webサービス(Node.js)
- JavaScriptの特徴
- 1990年代に登場
- 主要なWebブラウザに搭載のスクリプト言語
- Node.jsの登場で、サーバーサイドでも利用が広がる
- 用途の合わせたライブラリが充実している
(jQuery, Node.js)
02:JavaScriptでプログラムを書いてみよう
- hello world
process.stdin.resume(); process.stdin.setEncoding('utf8'); // Here your code ! console.log("hello world"); |
03:コメントで、プログラムを見やすく!
- JavaScriptでは、「//」から行末までがコメントになる
- 複数の行をコメントアウトするときは、コメント行の先頭に「/∗」を、末尾に「∗/」を記述
04:HTMLを表示してみよう
- JavaScriptで改行しない場合
- process.stdout.write(スタンダードアウト ライト)関数を使う
- 改行する場合:"\n"を追加する
- console.log("文字列")
- process.stdout.write("文字列\n")
05:変数を使えるようになろう
- 変数名の付け方
- 最初の1文字目:英文字または、「_」(アンダーバー)
- 2文字目以降 :英文字・数字または、「_」(アンダーバー)
06:サイコロを作ろう
- Math.random():0以上1未満のランダムな数値を出力する
- parseInt():小数点以下を切り捨てて整数にする
07:演算子で計算してみよう
- 基本的な演算子
- +:足し算
- -:引き算
- *:掛け算
- /:割り算
- %:剰余
08:値段を計算してみよう
- ここまでの応用として、演算子とrandom関数を使って、リンゴの値段を計算する
09:データの型を覚えよう
- データ型
- 整数
- 文字列
感想
簡単だったが、実際の環境で、JavaScript単体をどうやって動かすのかがわからない。
多分、HTMLに組み込んで使うんだろな。