朝夕は、まだ冷えますが、日中のツーリング限定なら、メッシュでで充分です。
夏までの間、気持ちよく乗れますね。
まぁ、温暖化で、こんな良い時期は、あっという間に過ぎて、すぐ真夏日になりますね・・・
セイジョルニは、メッキの多いパーツです。
リアのテールランプ周り。
サイドミラー。
シート周りのステー。
メッキ以外に
フロントカウル周りのモールド。
タンデムステップ。
ボディーが暗い目なので、これらのメッキ類を黒くされる方も居られます。
私も、黒に変更していますが、残す所は残そうと思います。
好みの問題なので、これは自由。
わたしは、少しメリハリが有れば良いかなと感じます。
綺麗なメッキをいつまでも輝かせて置きたい。
やや、メッキでは落ち着かないと思えば変える。
ただ、全取っ替えまでは、しないと思います。
修理から帰ってきたので、試運転です。
今のところ不具合は生じておりませんが、やはり不安ですね。
そのうちそれも忘れるくらいに、調子よく走る事が出来たら良いですね。
とりあえず、自由に乗れる状態です。
納車時は、なんとなく付けたく無かったバンパーですが、今頃になって気が変わりました。
乗っているうちに、そうなるもんですかね・・・
それで、取り付けてみました。
結果、とても良かった。
雰囲気も良いし、更にワイドに見える。
当初は、バンパーなんてと思っていたのですが・・・・
しかし、良いところばかりではありません。
取り付けて分かることもあります。
バンパーとして機能しない。
転けたら、バンパーごとボディーも損傷するでしょう。
バンパーがふくらはぎに当たり、不快である。
停止時、足を出すと、ふくらはぎに当たり、慣れるまで？気になる。
足つきが更に悪くなる。
バンパーが邪魔をして、足を左右に広げ気味にしないと行けなくなり、足つきが悪くなった。
路面の悪い道路は、起伏を見て判断しないと、足を出すときに、よろけるかも・・・
センタースタンドが出しにくい。
バンパーとセンタースタンドの隙間が狭くて、足を入れにくい。
これらの欠点は、取り付けて乗って見ないと、分からないところです。
しかし、外車はこんなもんでしょう。
それを承知で人間が慣れていくしか無さそうです。
これからは、バンパーを意識した停車ですね。
あとは、冬場、革のパンツなどを履くと、さらに不安定になります。
季節毎に気をつけないと行けませんね。
ようやく、修理が終わって返ってきました。
試運転も良く、いまのところ大丈夫です。
まぁ、これからが問題です。
一気に完治したと気を抜けないです。
常に、運行前点検は行います。
最新ベスパですが、油断できません。