走り終わった後に、車体カバーで保管される方も多いでしょう。
すぐにカバーを掛けても、熱で燃える心配はありません。
しかし、カバーを絞るゴム紐は、マフラーなどに触れると、あっという間に溶けます。
そして、マフラーに焦げ跡も付着するので、汚れてしまいます。
車体を冷ましてから、カバーを掛けましょう
走り終わった後に、車体カバーで保管される方も多いでしょう。
すぐにカバーを掛けても、熱で燃える心配はありません。
しかし、カバーを絞るゴム紐は、マフラーなどに触れると、あっという間に溶けます。
そして、マフラーに焦げ跡も付着するので、汚れてしまいます。
車体を冷ましてから、カバーを掛けましょう
部品が届きましたので、ベスパを預けます。
当分、返ってこないかも知れないですね。
そのぶん、じっくり修繕してもらえれば良いのです。
その他の点検は出来ているので、故障している部分の改善に期待です。
セイジョルニの故障ですが、ようやく部品が届きました。
交換をすれば改善されると思います。
いや、改善すると信じたい!
GWも言ってる間にやってきますので、それまでに、なんとかして欲しいところです。
どうも、走れない時には、せめてベスパの改造でもと考えてしまいます。
今までは、腑に落ちなかった外装パーツも、時間と共に、それもありかなと、気が変わり出します。
あれこれとなれば、予算もありませんので、今回のパーツで当面の改造は控えます。