やっぱり正解でした(配線)

前の記事に書いた675のホーンの配線ですが、想定通りの結果になりました。

二本のBU(Black/Blue)の配線を接触させておくだけで、フロントブレーキスイッチが正常に動作しブレーキランプが点灯しました。何だ、これだけのことだったのか。

というわけで、先週作った平型端子(左の写真)を、BUの配線側だけ一旦切り取り、二本のBU線を一緒に一つの平型端子に圧着しました(右の写真)。この状態だとホーンに繋がなくてもフロントブレーキスイッチが正常に動作します。ホント、何だ、これだけのことだったのかw

というわけで小騒ぎした件は決着。これで来年も無事車検を通せそうです。壊さなければ、ねw
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
« Daytona675 ホ... 9月16日(土) ... »
 
コメント
 
 
 
Unknown (だちお)
2023-09-17 07:45:33
無事にブレーキランプの問題も解決したみたいで良かったですね(*´∀`)
前の記事読んでて『単純にホーン配線を短絡したらいいんじゃないのかな?』と思ったらやっぱりそうでしたか!笑
電気系トラブルは厄介なので簡単に直って良かったです!
これで車検もバッチリですね!
675で公道走るのか分かりませんけど(^^;)
 
 
 
Unknown (嘉平)
2023-09-17 22:05:54
>だちおさん
実は前の記事はちょっとごまかしが入ってて・・・
9月10日(日)に配線の修理をしたときは、マニュアルの存在を忘れていたんです。
その後、木曜日に存在を思い出して配線図を初めて見て、Black/Blueの配線の繋ぎ方を知った、という経緯になります。
なので、日曜日の時点では短絡することに思い至らなかったんです。
(下手に短絡してヒューズを飛ばしてもしょーもないですしねw)

公道は自宅から車の駐車場までの距離を走りますのでw
ツーリングにはちょっと乗りたくないですね。だちおさんが凄すぎですw
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。