今朝も、ビニール温室の草取りに取り掛かろうと、
着替えて仕度をしていた所、
ダンちゃんが、
「温室の草取りしてる事、お母さんに言うな」と耳打ちしてきた。
「何で?」
「お母さん気に入らんみたいだで…」
「何でぇ?!」
「……」
どうやら、
草取りすれば、放置してある温室の中も綺麗になるし、
良いじゃないと、思っているのは私だけで、
休業状態で、放置してあるとはいえ、事業に使うビニール温室を
赤の他人の嫁の勝手に使われるのは、腹立たしいと言う事のようである。
(この一輪車で、何杯運び出した事か…)
ふん! 文句が有るなら、自分が草取りして管理すれば~
負けないもん。
「二番区画も、草取りして、来年はそこで、
トマトとポーポーを育てるんだもん!」
「それ、暑くて、蒸れるぞ…」
着替えて仕度をしていた所、
ダンちゃんが、
「温室の草取りしてる事、お母さんに言うな」と耳打ちしてきた。
「何で?」
「お母さん気に入らんみたいだで…」
「何でぇ?!」
「……」
どうやら、
草取りすれば、放置してある温室の中も綺麗になるし、
良いじゃないと、思っているのは私だけで、
休業状態で、放置してあるとはいえ、事業に使うビニール温室を
赤の他人の嫁の勝手に使われるのは、腹立たしいと言う事のようである。
(この一輪車で、何杯運び出した事か…)
ふん! 文句が有るなら、自分が草取りして管理すれば~
負けないもん。
「二番区画も、草取りして、来年はそこで、
トマトとポーポーを育てるんだもん!」
「それ、暑くて、蒸れるぞ…」