しっかり者の琥珀、ちゃんとゲージのベットで寝てました。
ダンちゃんや、舅様が覗きこんでも平気で寝たまま。
「出なさいよ」と、ゲージの網を突いたら、飛び出た。
そーっと、閉めこんだ方が良かったか？( ´艸｀)ププッ?
お昼の餌を姑様にもらったので、
ぜんぜん、足らなかったのか、
晩の餌を強請りに来て、それこそ、
恐喝してるのか？と言うぐらいに鳴き喚いて、ぐるぐるしていたのだが、
５時の時報（同報無線）が鳴り響いたとたん、
「ごあん…」
うーん、何なんだ？？
膝へよじ登るのも、早くなりました。
今日は、最初の餌を食べ終わった後、抱え込んで、
撫でてやっていたら、「ウー」「クーゥゥ」と甘える様な声で鳴いていて
そのうち、喉をグルグル鳴らしだした。
尻尾を軽く掴んで撫でても、噛み付いたりもしない。
なので、ダニ・ノミのお薬を、首筋にしてやることができました。
お代わりに、ありついて、お腹が膨れたら、
抱っこしようとすると、ひょいと飛び降りてしまった。
手を差し出すと、猫パンチが～|||(-_-；)||||||…
そうか、そうか、賢い琥珀は、喉鳴らして、
母ちゃんを安心させて、上手いこと餌をせしめたって訳ね、
そっちがその気なら、母ちゃんにも考えが有るぞ、
明日は、お代わりをじらしてじらして、
なでくりまわして ミヾ(∇≦((ヾ(≧∇≦)〃))≧∇)ノ彡嬲ものにしてやるから～
覚悟しろ！
