昨日は、撮影できなかったので、
一日遅れの、ご紹介です。
「カ ピ タ ー タ ・ L 」
「 L 」 と言うのは、やはり、サイズの事でしょうね?
たしかに大きいです。
チランジアの検索をした所、どの、カピタータ も、葉の幅がもっと、広く
白い粉を噴いた様な、画像なので、
この仔は、グリーンだけど、どうなの? 単に乾燥して、葉が細いのかしら?
と、「?」 マークだけが、増えてしまってます。
「ブ ラ キ カ ウ ロ ス 」
まるで、恐竜の名前の様です。
もしかして、そのくらい大きくなるの?
「 ア エ ラ ン ト ス 」
赤紫の葉色が、変わっていて、手にとりましたが、
どうやらね、お花もとても、綺麗な様です。
「 スト リ ク タ ・ L 」 (クランプ) 花付き
て、すでに、一株、買いましたでしょ?
自分の知識不足なのですから、仕方ありませんね~。
可愛いお花だから、まぁ良いやね。
チランジアが、「パイナップル科チランジア属」で、
アナナスや、パイナップルの仲間だとは、知りませんでした。
そう言われて、見れば、花の姿が、パイナップルにも似ています。
チランジアの検索をしておりますと、
頻繁に、「ソーキング」 と、言う単語が‥
なんじゃらほい?と、思ってましたら、
チランジアを、8時間(約一晩)も、水にどっぷりと、浸して置く事でした。
良いのか‥? 腐りそうだ‥