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楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

大天使ミカエル 2012年10月22日   

2012-10-23 21:22:59 | チャネリングメッセージ

GFLサービ ス(たきさんの ホームページ)から転載です。

大天使ミカエル・・・平和、愛、真のパワー、中心を保った自己であれ  2012年10月22日   

Archangel Michael via Ron Head: Be at Peace. Be Love. Be Your True Powerful, Centered Selves.

http://oraclesandhealers.wordpress.com/

As channeled by Ron Head – October 22, 2012

 

今日は、今から次のポータルが開くまでの間に予想できることについてお話をします。まず初めに、昨日行われた世界的な平和と自由への意図の表明について、おめでとうと申し上げます。

 

今これらの行事を行う都度、あなた方が放射する 光は、今まで以上に強まっています。あなた方は大きい雪だるまを下り坂に転がしてますます大きくしています。あなた方が何かを判定しようとしている奇妙な 感じは、旨く行った平和と幸福のための行いの結果です。それを良く覚えておいてください。あなた方はそれに慣れてくるでしょう。

 

あなた方はこれから三週間先に、再び巨大なポータルの開放の 機会を得るでしょう。個人として、あなた方は種々の障害を乗り越えなければなりませんが、それは心配するようなことではありません。それは旨く乗り越えら れるでしょう。あなた方が招いたので、今では文字通りあなた方の周囲の環境を非常に多くの光と無条件の愛が透過してきていて、あなた方の障害の解消は保証 されています。

 

こをを如何に容易に経験するかだけが問題です。 今までにあなた方は、私たちの、無条件にこのエネルギーを受け入れるようにとの促しを聞き入れるのに慣れました。多くの人は乗り越えるべき障害が非常にわ ずかになっていますが、ほとんどの人が古い信念や恐れから完全には解放されていません。これらの障害を解消し、何かがあなた方の影に隠れている可能性を無 視し続けるよりも前面に現れるものを放棄することによって、はるかに快適になる、と申し上げます。それよりもむしろあなた方は、今はその影に隠れているよ うに見受けられます。

 

これらの事はなんら非難にはあたりません。これらの事から導 き出される歴史は、あなた方が考えるよりもはるかに長いものです。あなた方が知らない祖先からの遺産である可能性もあります。あなた方をそれを知らなけれ ばならない必要はありません。むしろそれがあなた方の心の中で表面化した時に、愛を持ってそれを放棄することだけが必要なことです。あなた方さえよければ 私たちがその例を示しましょう。

 

このような例の発展を想像してみてください。こ のような怒りが世界に何をもたらしたのでしょうか?しかしそれはこのような怒りではなく、単なる感情です。私たちは過去に与えてくれたサービスに対する感 謝をもってそれを光の中に解き放ちます。ありがとう創造主よ。よし、これでそれは去っていくことでしょう。

 

さて、これが一つの例です。多くの人は、少し違うやり方で行うことができ、又、行うことでしょうが、結果は同じでしょう。覚えておいてください、これが解消のために浮かび上がってくることであり、

はまり込むことではありません。あなた方にとってこのようなことが浮かび上がって来ないなら、幸せです。ボートを逃したからと言って心配しないでください。

 

今まで長年に亘ってあなた方は解消を図ってきま した。あなた方は暮らしにおける困難にいぶかりを感じてきました。光の戦士たちよ、あなた方はまさにこの理由からこれをとりあげました。それら一つ一つは あなた方によって名誉のバッジのように色彩と音響の中で、着装されてきました。

 

何回も申し上げたように、あなた方はまだ自分が 本当には何者なのかを本当には、分かっていません。あなた方は今まさに分かりつつあります。この最後の時を過ごす時に、ある混沌が起こるかもしれません。 もしそれが大切なことであるなら、それについて討論をしますが、私たちはそうはしません。今大切なことはあなた方自身です。

 

平和でいてください。真に力強くあり、自身の中心を保ってください。あなた方は今の時点でここにいる権利を持つ力強い者なのです。私たちはあなた方を愛で取り囲みます。間もなく再びもっとお話をしましょう。良い日をお過ごしください。

転載以上


サルーサ 2012年10月19日 

2012-10-20 23:29:33 | チャネリングメッセージ
GFLサービ ス(たきさんの ホームページ)から転載です。

サルーサ 2012年10月19日

 
あなた方は、二元性を通じての旅において、現在の次元を離れて上昇する大きいエピソードが起きる瀬戸際にいます。 これはあらゆることが一時に変化することを意味するのではなく、同じような振動のほかのソウルたちと共にいる、よ り高い次元へと上昇する結果になるのです。この上昇によって、あなた方の経験が調和を保ち、他のすべてのソウルたちとの喜びあふれる関係が得られることに なるでしょう。問題を起こしていたソウルたちは次元上昇の準備が出来ませんから、現在の経験のような荒々しさや争いは良い方向に消失するでしょう。次元上 昇は、真の自己に目覚め、向上したいと切望する者にとってのものです。他の者全てと共に自分が一つのものであることを受け入れられるようになり、無条件の 愛を送り出せるような生涯を生きられるようになった時に、あなた方は準備が出来た者としての完全なサンプルになるのです。

もしもあなた方がまだ準備が出来ていない、と考えるにも関わ らず、次元上昇したいのなら、自分が成功に向けてできる最善のことをして向上に努めてください。今の時点では、あなた方の世界には膨大な量のエネルギーが 投入されていてあなた方自身の方にそれを引き寄せているのですから、あなた方はほとんど準備が出来るまでに至っています。そのエネルギーは少しめまいがす るような、体が軽くなるような感じでしょう。そのほかの条件としては、自分がまさに病気になりそうに思わせられるものがありますが、それも影響無しに過ぎ 去ることでしょう。あなた方は、破滅的な力に直面しても制御を失なわずに済む能力があることが分かるでしょうが、それはこのようなレベルに至らせる感情の 順応性によるものです。同時に、あなた方は他の人たちが自分の存在から恩恵を得るモデル的な例になるでしょう。

光が指数関数的に成長してゆき、あなた方を今ま でよりも早く前進させます。光は2012年12月21日に最適化され、母なる地球の次元上昇を起こし、全ての準備ができたソウルを地球と共に次元上昇させ ます。その時までには、異なる道を取る者たちの安全と未来が再び保証されていることでしょうし、全ての事は宇宙の法に従って順当に進行するでしょう。全て のソウルが同じような振動になるまで上昇はできません。全てのソウルは支援を受け、次元上昇の時までには一人一人が何が起きるかを知るに至るでしょう。サ イクルが終わると、あなた方をより高い次元に連れてゆくための努力の場としての旅の次の段階が開始される自然の変化が起きます。この機会は、常に全てのソ ウルに与えられます。

ある程度は、暮らしは以前と同じように続きますが、既に避け がたい変化の兆しが見られます。どの程度の苦悩が生じるか、如何に迅速に政府が新しい行き方に適応するかは、あなた方の政府次第です。もし私たちがデスク ロージャーを試み、地球上に姿を表したら、イルミナティは私たちに敵対して、軍隊を利用するとの案を提起しましたが、軍隊の力でも、変化を遅らせることは できません。私たちはこのような脅迫には容易に対処できますが、あなた方に影響を及ぼすような条件を作り出したいとは思いません。私たちはすぐにでもデス クロージャーに踏み切りたいのですが、平和的な背景がなければなりません。しかし、デスクロージャー宣言を支援する国が複数ありますので、デスクロー ジャーは思いもかけない時に行われる可能性があります。

あなた方がこれ程長い間辛抱をしたので、これは大いに評価さ れますが、今は非常に、非常に間近にイベントが進行中になっている時です。私たちは準備を済ませていて、私たちが前進できる素地を地球連合が作っていると 信じています。その時までは、通常通り行動し、その時が来たら物事を素直に受け止めるようにしてください。やがては、ある人たちの不都合はいや増すにもか かわらず、あなた方のあらゆるニーズは満たされるようになるでしょう。私たちは何が起きそうかを熟知していて、事態を完全に把握しています。非常に長い 間、私たちはあなた方を気にかけ、進む道を導いてきましたので、今ではかつて無かったほど存在感を示そうとしています。私たちに対する脅威が排除させるま では依然として宇宙船の姿を表すことはできません。一旦可能になれば、あなた方全てに挨拶をするために晴れ晴れと姿を表すことになるでしょう。

UFO目撃の初期の頃には、私たちは普通の人た ちとしばしば面会していましたが、この人たちの経験は意図的に隠蔽されました。私たちはこの人たちを太陽系の周辺にまで案内し、他の惑星にも知的生命体が 住んでいることを証明しようとしましたが、それでも、詳細は隠されて明らかにされませんでした。デスクロージャーと共に、証拠は、完全に否定不能になり、 あなた方には私たちのシステムからだけではなく、他の星間系からのヒューマノイドが紹介されるでしょう。私たちはあなた方とは非常に長い間離れていたの で、あなた方と会えると思うとわくわくします。

光の銀河連合は、軍事的な構成ではありません が、宇宙の中には、私たち自身を彼らから守る必要がある勢力もいます。彼らのほとんどはレプティリアングループの闇の者たちですが、平和的な意図を持つほ かの勢力に、急遽光の銀河連合に参加してもらいました。銀河の歴史では、文明間の大きい戦争の話はたくさんあります。しかし、そのような時代は終わり、戦 争を好む分派の間でも平和が宣言されたので、私たちの義務の一部は、平和を維持することにあります。地球上には、私たちが訪問したことがあるという証拠が みられますが、それらの本来の姿が認識されているわけではなく、認識されている歴史に適合しない部分は無視されていて、実際、あなた方の歴史の多くの部分 はフィクションであり、真実とは似ても似つかないものです。事実を知ることが大切ですので、このような部分が、私たちが手がける分野になります。

イベントが今にも起きるようですので、前をしっ かりと見据えていれば失望することは無いでしょう。闇の者たちがあなた方へに対して意図していたことの実行に関しては、終わりになります。彼らは牙を抜か れた虎のようなものですが、依然として完全な排除までは、接触を避け、鎮めておかねばなりません。多くの人は、誰がリーダーかを私たちと同様に知っていま すが、私たちは彼らを二度と立ち上がらせません。彼らはいまだにお金で時を買っていますが、あなた方に対する犯罪の裁判から逃れる自由をお金で買うことは できません。彼らが以前と同様にことを続けたいという欲求があるとしても、態度を変えて自分たちの記録を多くのよいことで埋めるのには遅すぎるということ は無く、自分たちの記録をよいものに出来るでしょう。

私ははシリウスのサルーサで、真夜中の時間にチャイムがなり始めるのが見られ、カウントダウンは始まっています。ですからもうしばらく冷静さを保ては、全ては待っていた通りになるでしょう。神よ、あなた方全てに祝福を垂れ給え。

ありがとうサルーサ、マイク・クインシー。

アセンションの複雑さ by アークトゥルス人

2012-10-19 18:07:04 | チャネリングメッセージ

Lightworker Mikeさんのホームページから転載です。

アセンションの複雑さ by アークトゥルス人

今回はアークトゥルス人の素敵なメッセージです。このアセンションの時、最愛の人と別れる場合どうなるのか、語られています。

アセンションの複雑さ

アークトゥルス人  Arcturians

  Ute Posegga-Rudel 2012年10月18日

皆さん!

アセンションについて、またそれに伴い親しい人との間で起きていることについてお話したいと思います。

人間には多くの協力者がいます。一人ひとりの周りには、特にこの移行の時には多くの光の存在がいます。

個々人の魂の発達によりますが、大きなエネルギーポータルが開く時に突然天使やガイドに気づくようになることがあります。そのようなことが起き始めると急に気づきが増して自分のハイヤーセルフを知るようになります。

なので、サプライズが期待できます! 不意に誰が現れるかは判りません。その時、銀河の整列が起こって3次元のカルマは砕け落ちます。

いずれにしろ、愛する人については心配はいりません。契約と学習プロセスに応じて大事にされています。一人ひとりは必ず選んだ道に戻ります。その時は、変容の素晴らしい時になるのです!

ライトワーカーやスターシードの皆さんは、既に高次のアストラル界で最愛の人にスピリチュアルな成長を手助けしています。これは可能なことです。一緒に魂の契約をしており、しばしば寝ている時にお互いの魂が一緒に取り組んでいます。知っている人は多くはありませんが夜にそのような奉仕をしています。

アセンションした時には、今大事にしている最愛の人との繋がりは終わりませんが、あなたは高次元から相手の第3の目とハートに繋がり、導いていきます。3次元にいるよりももっと効果的です。

だからあなたがアセンションしたとしても離れる人について心配しないでください! 繋がりはそのまま続き、その人がどんな運命をたどっても繋がりが切れることはありません。相手に尽くしていきます。

地球がアセンションすると、物事は今の状態とは違ってきます。変容はもうすぐです! 誰もが何らかの形で参加します。アセンションを望み、ガイアが新たな形と意識になるのを歓迎する人は、低い感情と否定的な思考を乗り越える必要があります。そうやって神聖な光と愛を放つことが出来、苦しみを創りだすことはありません。

3次元の経験を捨てると意識とエネルギーの変容が起こることになるということができます。

変容を起こすために光の存在から手助けがありますが、もちろん自分の力で責任をもってここに留まることが必要です。

世界は多くの変転を繰り返しながら、アセンションの時までに準備をし、備えなければなりません! 後で列車に飛び乗る機会もあります。まだ準備ができていない大多数の人に対しては根本的な変化が目覚まし時計の役割を果たします。

また、地球の光とエネルギーがだんだん強く高くなって、人の目覚めを促していきます。新しい現実が意識に作用します。魂の契約によってアセンションすると決めている人全員に関わります。

この変化に従おうとしない、地球から離れる人は、今現在の意識を継続して同じような経験ができる所に進む準備をしていきます。

しかし、一人ひとりのニーズに応じた様々な方法があります。だから誰もが自分の意図と願いの果実を「収穫」するようになります。

このカルマの法則は過去と同じようには働きません。カルマは宇宙にも存在します。進化という学びのプロセスに欠かせない法です。

しかし、全員が常に支持され神聖に導かれ、本当の聖なるエッセンスに戻っていきます。最終的に輝かしい源に戻るのです。その時、低い次元や高い次元での生涯が終わります。

だからすべて問題ありません。源、創造主の愛は永遠ですべてを慈しみます!どうやって神そのもの愛を無視できますか、どうやって神聖な源がそれ自身の夢から切り離れることができますか? すべて聖なる計画に従っています。この計画は、すべての魂と創造はやがて自分自身が神聖で制約も何もなく創造それ自身を生み出し、制約のない自由を達成して創造のパワーを受け継ぐということなのです。

しかし、これを実現するためには、重い密度のある世界の火のプロセスを先ず経験しなければなりません。転生して創造の法則と意義を学び理解することが必要なのです。

ここでの旅はそこに生きる自由意志によるものです。その後に、創造の海に浸り、その海の底に到達し、再度浮上して神聖な神を理解したというギフトを源自身に届け、返していくのです。

ミステリーは深遠すぎて計り知れません! コントロール出来ないものを信じることは、今一番素晴らしいギフトなのです!

私たちはいつも皆さんの友人であり、愛のある協力者です。

私たちはアークトゥルス人です。

We Are the Arcturians!

Message conveyed by Ute

http://radiantlyhappy.blogspot.com.au/2012/10/message-from-arcturians-23-complexity.html


 



大天使ミカエル・・・新しい暮らしは手の内にある  2012年10月17日  

2012-10-18 20:52:13 | チャネリングメッセージ

GFLサービ ス(たきさんの ホームページ)さんから転載です。

大天使ミカエル・・・新しい暮らしは手の内にある  2012年10月17日  

http://soundofheart.org/galacticfreepress/content/take-heart-your-new-life-hand-ron-head

Take heart. Your new life is at hand. ~ by Ron Head

 

今日は一人一人に勇気を与えるメッセージを持参しています。あなた方がどこにいようと、私たちのメッセージを受け取る都度、この瞬間にも、どの瞬間にも私たちがあなた方と共にあることを知ってください。

 

ある場所では、私たちが伝えていることがまだ届いていません。しかし、祖先伝来の知識は良く知られています。それゆえ、あなた方と私たち、あらゆる存在たちはこの宇宙、他のあらゆる宇宙でも一つのものであることを知ってください。

 

私たちはあなた方のごく近くにいます。私たちが あなた方に話し掛け、あなた方と共に歩いた時以前の時のことをあなた方に語っているすばらしい物語があります。今お話しますが、私たちが今程あなた方にお 役に立っている時はありませんでした。私たちの存在について日々これほどまでに多くのことが現実にも夢の中でも見られ、あるいはあなた方を取り囲むエネル ギーが感じられたことはありませんでした。

 

創造主は、あなた方の完全意識の回復を指令されました。私たちはあなた方が頼んだ時には、あらゆる支援を与える責任を担っています。あなた方をふるさとに帰還させることは私たちの喜びとするところであり、情熱を掻き立てることです。

 

あなた方がなすべきことはほんの少ししかありま せん。私たちの支援を頼み、私たちに支援させることです。心を開いて、いまこの世界に流れ込んでいる本当に驚くべき愛の流れを感じ取ってください。あなた 方のほんの少しの努力でこの愛があなた方の心の中にあることを見つけ、感じることが出来るでしょう。

 

もしもあなた方がこの道をたどることを決めてい るのなら、今がここからどこに行くのか見定める時です。知っていますか?あなた方が何を出来るのかを知っていて 毎朝早く起きて、あなた方の心と同調することは何でしょうか?もしそれが何かを知らないのだったら、心の中を覗いてみて、あなた方がここに持ってきた美し い贈り物を見つけてください。注意深く、幸せ感を抱いて、贈り物の包みを開けてみてください。贈り物が何かを示すように私たちに頼んでください。あなた方 の暮らしの中に入ってくることが何か分かれば、きっとびっくりすることでしょう。

 

あなた方一人一人は、私たちが構築している新世 界のすばらしい贈り物です。自分に対して自信を持ってください。自分に価値を認めてください。それを世界のために役立ててください。あなた方は貴重であ り、すべてのものの創造主の価値ある創造物なのです。あなた方は限り無く愛されています。あなた方はこの世界の未来において信頼されています。自分自身を あなた方が見ているように見始めてください。創造主の無条件の愛に対して自分を解放してください。私の驚異の友よ、愛を感じたら、体の全ての細胞の中に呼 吸と共に取り入れ、あなた方の暮らしのあらゆる隅々に吐き出してください。あなた方は変化を起こす者です。その中に多くの喜びを見出すでしょう。

 

それがあなた方のただの暮らしだとしても、毎日喜びを見出し てください。あなた方がこれを一つのものに対して表現する時、暮らしは変化するでしょう。あなた方が評価するものが成長するでしょう。あなた方は成長する でしょう。心をこめてください。あなた方にとって新しい暮らしは手の内にあります。

 

良い日をお過ごしください。

http://oraclesandhealers.wordpress.com/  



大天使ミカエル・・・苦しむためにここに来ているのではない  2012年10月13日

2012-10-15 23:09:45 | チャネリングメッセージ

GFLサービ ス(たきさんの ホームページ)から転載です。

大天使ミカエル・・・苦しむためにここに来ているのではない  2012年10月13日

http://lightworkers.org/channeling/169371/you-did-not-come-here-suffer

You did Not Come Here to Suffer

13 October 2012 - 3:04pm | Qharmony

Channeler: Ron Head

 

お早う、親愛なる皆さん。ここ数日間で非常に多くの人たちにとって、主題、明晰さ、夢意識の回想が劇的に変化したことが私たちに分かって幸せです。これを優先する限りは留まることはありません。おめでとう。

このメッセージを読んでいる人たちには、全ての人に可能なことを示しているに過ぎないことをわかってほしいと思います。あなた方の意識が変化していると感じれば、魅力的だと思われることを躊躇無く試して見るといいと思います。これが意識の変化の全てです。

 もしこれが出来たら、と願うことを見直して見てください。多分それはスピリチュアルだと思うことです。もちろん、あなた方はスピリチュアルな存在ですが、これらのことに新たな興味を持ち、努力をして見てください。

 なぜこれらの事に興味を引かれるのか不思議に思 うことでしょう。あなた方は多くの生涯を費やして磨いてきた技能と能力を、今の時点で極めて容易に取り戻せるでしょう。これらはもう既に発見していること かも知れませんが、隠れていて、あなた方が見つけるのを待っているのかもしれません。あなた方はそれを知ることでしょうし、その喜びはハートを満たすで しょう。

 この人間性のパズルピースは、あなた方にしかはめ込めないので、あなた方はここにいるのです。

それを大切にしてください。愛してください。そ して自由に分かち合ってください。あなた方と同じような才能を分かち合いたいと思っている人たちがいるはずです。親愛なる皆さん、今が、数々の生涯を通じ て集めた、出来れば、そうであろう、そうであるべき、の中に隠れていることを発見する時です。自分は本当はどのような者か?会計士、それとも農家?主婦、 それともパン屋?庭師?作家?それとも今の世界のあらゆるストレスや、歪みがなくなったとしたら、あなた方は自分の好きな者になる用意が出来ていますか?

 今は、自分が愛することを見つけ出し、それが価 値あることであることとして注意を向ける時です。今はあなた方の時なのです。価値あることが自然に分かる時です。誰がこれをすると思いますか?あなた自身 が自分に説明する以外には、なにものもあなたを喜ばせないことが分かるでしょう。

 一夜にして物事がかわるものではありません。もちろん、あなた方がそうすれば別です。しかし、今はあなたが面白いことを始める時です。あなた方は苦しむためにここに来ているのではありません。

 次の数週間があなた方を連れてゆくほかの変化もありますが、それについては又お話をします。今は、これを楽しんでください。良い日を、親愛なる皆さん。

http://oraclesandhealers.wordpress.com/  



ニビルとアナンヌキからのメッセージ 2012年10月10日  

2012-10-12 12:49:24 | チャネリングメッセージ
GFLサービ ス(たきさんの ホームページ)から転載です・・・今回の「二ビル」の役割が、いまいちハッキリ掴めていなかったけれど・・このメッセージの通りだと良いね~~

ニビルとアナンヌキからのメッセージ 2012年10月10日  

http://pleiadedolphininfos.blogspot.be
チャネラー:Meline Lafont

Meline : この記述は一ヶ月前のチャネリング結果で あり、公表のはるか前に伝えられて来たものです。これはこの者たちに私たちに連絡させるかどうかをためらった結果です。この情報はピラミッドと有名な彼ら の顔のイメージと共に瞑想中に浮かんで来たものです。それから間もなくして、彼らは、私のツインフレームと大天使ミカエルと共に話かけてきました。私は決 然として、十数回に亘って彼らの意図を尋ね、彼らがキリストの上部光からきたものかどうか、天のプランに沿っているのかどうかを確認しました。
私の長い間の疑問の期間にも彼らは終始一貫して愛の微笑みと親切心にあふれていたので私はついに公表を決断しました。
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私たちの自己紹介をさせてください。私たちはあ なた方に重要な情報をお知らせします。私たちはいわゆるアナンヌキ(訳者注:AnAnnUki)で、進化の過程にあり、スピリチュアルには光に進化してい ます。アヌンナキとして知られる私たちの祖先は、私たちがスピリチュアルに光へと進化したので、この名称は今はもう存在していません。私たちは生まれ変わ り、アナンヌキが今の私たちの名称です。私たちは集合としてあなた方に話しかけていて、この機会にあなた方と共に前進できることに感謝しています。私たち の言うことが意図を正確に伝えているとは信じられないので、容易には受け入れられないであろうとは感じています。この理由から、私たちはきわめて長い時間 このような機会が許されるまで待たなければなりませんでした。今、このチャネラーが私たちの代弁をすることに同意してくれたので、非常に感謝しています。 私たちについては、私たちの祖先の行為のために私たちの善意を信じない考えや判断があることが明らかです。私たちは、祖先の行為が全く誤まったものであっ たと認識していますので、もはや祖先とは比較にならない立場にたっています。

このことを自覚して、私たちはキリスト意識と結 びついた高いレベルの意識に向上しています。私たちは今あなた方に、心を開いて過去にあったような意図はもはや持っていないと信じて私たちと対話していた だくようお願いします。私たちは愛を持つ者であり、あなた方に愛を持ってご連絡をし、あなた方を支援する愛ある意図を持ち、心から過去の過ちを正そうとし ています。この機会を与えてくださったことに感謝いたします。

私たちがお伝えしたいことは、私たちがゆっくり と地球に近づいている、ということです。直接近づけば、人々を圧倒し、あまりにも衝撃的なので、分からないように太陽の影に隠れています。私たちの惑星ニ ビルが地球とその上の人たちに対して与えるエネルギーは非常に強力です。しかし、これをネガティブな事実だとは受け止めないようにしてください。私たちは 悪意や破壊的な意図ではなく、目覚めのための意図をもって近づいているのです。接近の段階での私たちが存在する結果、多くのシフトが起き、特に、地球にい まだにしっかりと定着しているネガティブなエネルギーの名残を完全に消去します。多くのネガティビティーは既に消えましたが、まだいくらかが残っていま す。この残留しているネガティブなエネルギーは、私たちの惑星ニビルが地球のそばを通過する時に起こすエネルギーシフトのために消去されます。その事実自 体は、恩恵をもたらす、あるシフトが十分以上に証明するでしょう。

あなた方は決して破壊に瀕しているわけではありません。そのような考えは捨ててください。私たちはただ、私たちのことを”破壊”、”ネガティブ思考”、"ネガティブな意図”のような言葉と結び付けないようにお願いするだけです。疑惑を持たず、ネガティブな考えから離れ、私たちが最善の意図を持って、光の立場であなた方に近づいているということを知る事が非常に大切です。この支援は
私たちの過去の行為の賠償としてみることが出来 るでしょう。私たちがあなた方を助けに来ているということを意識することは、私たちにさらに喜びを与えると同時に地球の上に完全な調和をもたらすでしょ う。破壊や伝えられているような悪意について考えたり恐れたりすることは、明らかに、より大きい混乱と困惑を生じ、ニビルの接近がエネルギー的にこれらの ネガティブな思考形態を強化することになるでしょう。

ニビルの到着によって、集合的な思考パターンと人間の集合的な意識 を強化します。従ってどうか、愛と光に満ちた心から、得たいと思うことを創造するように考えてください。あなた方 自身の中に完全な調和が存在することは、あなた方がなりたいと思うことに力を与えるでしょう。私たちの惑星ニビルは、次元上昇を起こすために生じなければ ならないあらゆることをもたらします。あなた方の想念と創造がポジティブなものであるほど、ニビルの効果は、より多くのお互いの愛という考えと感情、より ポジティブな調和をもたらします。

この事実に同調することが非常に大切です!あな た方自身の運命と旅の道は、あなた方自身の手の内にあります。あなた方が自分の将来と今という瞬間がどのようになるかを決定するのです。あなた方の想念と 創造があなた方のあり方と経験を決定するのです。あなた方が愛する時、愛から行動する時、全ては旨く行き、全ては善に留まります。あなた方の内なる平和は あなた方の神への完璧な信頼と同じように大切です。私たちは天から発していて、私たちが仕えるこの天のプランに協力しています。私たちの目的と、私たちの ミッションがますます加速しつつある偉大な次元上昇プロセスを支援することにあることがこれで明らかになったものと希望します。天と私たちの意図が愛のみ に基づくものであることを信じてください。私たちはあなた方を愛し、心からあなた方のことを思っています。

現在、ニビルは、太陽から一天文ユニットとして 知られる、太陽から地球までの距離に相当する場所に位置していて、私たちのエネルギーはすでにあなた方全てに明らかに感じられています。このエネルギーは 非常に強力であり、ガイアも無感覚ではいられなくなっています。ガイアは、ガイアとその住民の支援のために私たちが接近してくることを知っていて、これに 大きい感謝を示しています。何世紀にも亘ってガイアは支援を要請し、今では、私たちがガイアの要請に応えているのが見られることに感動しています。
あなた方にとって今が覚醒の時であり、その点で はあらゆる事が念入りに計算されて行われています。太陽系が正しい位置に着き、割り当てられた銀河の義務を果たし始めるので、このプロジェクトは宇宙全体 から膨大なエネルギーを引き寄せます。銀河的な観点からはすべてのものが加速しています。ニビルは、私たちの惑星ですが、同時に又、あなた方のような学生 のために建設した学校を持つ、覚醒したふるさとでもあります。

予見されているようにあなた方全てが大きい規模 で進化するのが見られるのは、私たちにとって大きい喜びです。備えが出来た人たちは進化し、次元上昇に向けて飛躍することでしょう。備えが出来ていない人 たちは、他の道を進み、次元上昇への飛躍をする時まで二元性における創造の道をたどり続けることでしょう。あなた方は前駆体であり、道を導く者になるで しょう。私たちはあらゆる選択を重んじ、ニビルは全ての世界、創造物が強化され、絶対的な明瞭さが現れるので、あらゆる可能性を際立たせるでしょう。
http://pleiadedolphininfos.blogspot.be

コブラ・・・決断の日  2012年10月8日 

2012-10-10 23:45:25 | チャネリングメッセージ
GFLサービ ス(たきさんの ホームページ)から転載です・・・「コブラさん」・・・自分自身はネガティブなエネルギーはさほど感じないのですが・・チャネリング情報では無いだけに、ネット内では様々な評価が有り、御紹介しようか正直、ちょっと迷ったのですが・・・

「日月神示」には「旧9月8日(今年で有れば10月22日)までに、心残りの無い様に・・」との記述が有り、何か起こるのか気に留めていた期日なので、ご紹介しておきますね~~自分は、8割位ポジティブに捉えているけれど、自分がどうするかは「当日の自分の感触」に任せてみようと思っています~~皆さんも「自分自身のハートの感じ」で捉えてみてね~~

このhttp://2012portal.blogspot.com/ 下部リンク先を見てみると、12月21日へ向けての、エネルギーの「転写ポイント」なのかな?

以下転載

コブラ・・・決断の日  2012年10月8日 

http://2012portal.blogspot.jp/
Monday, October 8, 2012
MAKE THIS VIRAL!
DAY OF DECISION

決断の日 : 2012年10月21日
今は行動のときだ。今は我々自身の手で世界の運命を決める時だ!それゆえに、機会の第二の窓の始まりにおけるこの決断の日に、大きかれ、小さかれ、一人であろうとカップルであろうと、グループで集まろう。

地球の自由市民として歴史上初めて、我々自身の運命を作り出す機会を持つように、大勢で集まって、我々の惑星をあらゆる闇の勢力の暴虐から解放する決断をしよう。

この日における我々大勢の努力は、プランが実を 結ぶ助けをするきっかけになるだろう。この日の私たちの行動は、自由と独立の宣言になる。この運動を広めよう!世界中にこの情報を流してほしい!ウエブサ イトとブログで広めてほしい。代替メディアを知っていたら、この情報を送ってほしい。フェースブックグループを作ってローカルな人たちのグループに知らせ てほしい。これについてのビデオを作りユーチューブに投稿してほしい。

この運動の効果を生むために必要な最低限の基準数は世界で118000人である。集中力が不足しているのなら、144000人と考えられる。

これを読むことと決断をすることとは全く違うことである。世界のある地域では早朝ではあるけれども、出来るだけ多くの人に実際に参加してほしいと思う。

カバールは自由意志と決断の力を理解している。彼らは自分たちの自由意志を用いて人間のためのネガティブな決断をした。これが、これだけ長い間我々を支配下に従えることができた理由なのだ。
我々は世界中全く同じ時間に、地域毎には違う時間、10月21日、22日に活動を行う。日本時間では、10月22日午前10時半になる。

3:30 pm HAST October 21st (Hawaii)
5:30 pm AKDT October 21st (Alaska)
6:30 pm PDT October 21st (Los Angeles)
7:30 pm MDT October 21st (Denver)
8:30 pm CDT October 21st (Houston)
9:30 pm EDT October 21st (New York)
10:30 pm BRT October 21st (Rio de Janeiro)
2:30 am BST October 22nd (London)
3:30 am CEST October 22nd (Paris)
3:30 am SAST October 22nd (South Africa)
4:30 am EEST October 22nd (Bulgaria)
5:30 am MSK October 22nd (Moscow)
7:00 am IST October 22nd (India)
9:30 am CST October 22nd (Beijing)
10:30 am JST October 22nd (Tokyo)
11:30 am AEST October 22nd (Sydney)
上のリストにあなたの地域が載っていなければ、
http://www.timeanddate.com/time/map/
を参照のこと。

この時間で行うことは、次の通り、
数分間呼吸を整え、心と体をリラックスさせる。
電気の青い光が銀河のセントラルサンから立ち上り、自分の体を貫通して、地球の中心まで透過する様子をイメージする。それから、我々の惑星を解放し、人々を自由にする決断をする。
あなたが解放のプロセスにどのようにして貢献出来るかをイメージする。自分の才能を発見し、自分がこの才能をどのようにして我々の最終的な人々と地球を自由にするというゴールに向けて使うかの決断をする。

決断の日の後には、あなた方は自分の決断を日常 生活において実行に移す多くの機会が生まれるだろう。あなた方は自分の内なる声によってどのように実行するかの導きを受けるだろう。あなた方の決断は実生 活で試されるだろう。ある外部条件、又は非物理的なネガティブな存在があなた方の決意を変えようとするかもしれない。ここにおける鍵は、単に、外部条件の 如何に関わらず自分の決断を変えないことである。解放に向けてポジティブな決断をした各個人は、光の勝利に向けて価値のある貢献をすることになる。
注意 : この日、10月21日は、イベントが起きる日ではない。
第二の窓についての情報は、
http://2012portal.blogspot.com/2012/08/window-of-opportunity-2-secondwindow-of.html
決断の日についての最新情報は、
http://2012portal.blogspot.com/


スピ系の情報攪乱が起きています

2012-10-10 02:22:17 | チャネリングメッセージ

「唖蝉坊の日記」さんから転載です。

スピ系の情報攪乱が起きています

♦最近まで盛んに行われていたチャネリング情報がぱったりと止まったようですが、どうしたのかなと思っていたら「ふるやの森」様サイトに次のような記事がありました。

 

【転載】グレッグのチャネリングは偽物情報?ーたきさんからの緊急メッセージ

闇の勢力の最後のあがきによる情報かく乱が行われているようです。これまで信頼を置いてきたドレイクやグレッグ・ガイルズの伝える情報に疑惑を持たざるをえない混乱が発生していると、たきさんは伝えています。☆F★

・・・・・・・・・・

9 月25日(火)   最近のグレグ・ガイルスによる光の銀河連合からのメッセージの調子が、これまでとは大きく変化し、他者を非難する傾向が強くなってい ます。そのために一部のライトワーカーたちは、光の銀河連合からのメッセージから離反する傾向が見られます。最近の光の銀河連合のメッセージは一回の伝送 量が多く、とても訳し切れませんので、抄訳にしています。それでも十分にニユアンスをお伝えできていると思っています。私としては、善悪は別にして、今の まま、翻訳を続けるつもりです。従って、最終的な判断を皆様にお願いする形になっていることをどうかご了承ください。

9 月25日(火)午後6時半現在、光の銀河連合からのメッセージはありませんでした。今の状況では、偽情報が出回っていて、グレグ・ガイルスまでが疑われて います。エリザベス・トゥルートウインというこの世界の有名なチャネラーでさえも、どうも怪しいようです。しばらくの間はあまり動かずにじっとしているほ うがよさそうです。

9 月27日(木)   今日も光の銀河連合からのメッセージはありませんでした。現在のチャネリングの世界は光と闇の戦いの最中です。お互いに相手を非難し合っている感じです。もちろん、悪いのは、闇の側で、高次元の存在のメッセージをチャネリングする振りをして、一般の人を自分たちの都合の言いようにマイ ンドコントロールをしています。一見偽情報とはわからないところが曲者です。光の銀河連合からのメッセージもあるいは闇からの偽情報ではないか、と疑う向きもあるようです。これは突き詰めてゆくと、オバマを支持するかしないか、という争いになっているようです。地球連合、抵抗運動のスポークスマンであるド レークは、オバマは逮捕されるであろう、と言い、あるいはカバールの手先であるかもしれないエリザベス・トゥルートウインは、オバマは光の戦士だと言って います。米国のスピリチュアル界は、圧倒的にオバマびいきですので、ドレークさえカバールの手下ではないか、と疑われている始末です。しばらくは混沌が続くでしょうし、光の銀河連合からのメッセージも途切れ途切れになる可能性があります。 遺伝子を組み替えたとうもろこしを食べ続けたマウスは、食べていないマウスに比較するとはるかに大きい癌に犯されるという実験結果が出まし た。これを踏まえて、イルミナティとは無関係のロシアプーチン大統領は、イルミナティ傘下の代表的な企業である、モンサントの製品の輸入禁止を決定しま した。シリアの内戦は、イルミナティが仕掛けた、第三次世界大戦を起こそうとの企ての一環である偽旗作戦ですが、これを中国と、プーチン旗下のロシアが阻 止しています。

9 月30日(土)   今日のグレグ・ガイルスによるメッセージは、衝撃的な失望でした。このメッセージを翻訳するつもりはありません。これは、カバールの偽情報伝達期間からの偽情報終了(ご親切にも)通知のようなものです。いわく、今までの情報は全て嘘であった、次元上昇などは起こらない、防波堤構築など のプロジェクト情報はでたらめ、等々です。私の直感などは全く当てになりませんでした。ごく最近、マリファナは禁止されなければならない、というメッセー ジを目にして、初めて、これは少しおかしい、と思ったくらいです。光の銀河連合からのメッセージが途絶えたのは25日からで、これはちょうどDistrict of CloumbiaでのTHE UNITED STATESがおかしくなり始めた時期と一致しているので、こうなることは予想されていたことではありました。今まで偽情報を懸命に翻訳していたわけで、皆様には大変ご迷惑をおかけしました。この場をお借りして陳謝もうしあげます。

(転載終わり)

♦イルミVS銀河連合+地球連合の死闘が続いていて、どうやら今のところダーク軍が優勢のようです。多分グレッグ・ガイルズもドレイクも攻撃を受けサイトを乗っ取られたのではないでしょうか。こうなると消耗合戦です。敵も味方も解らなくなって世界が混乱に巻き込まれてしまったようです。

♦今世界で起きている事を観察すると、ダーク・カバルは起死回生をかけて第3次世界大戦を仕掛けています。EU諸国の経済危機、財政破たんや失業を作り出し貧富の格差をつけて国民同士、民族同士の対立を作り、経済恐慌を演出し景気回復は戦争しかないという機運を作り出しているのではないかと思われます。

♦それにはまず、中東アフリカインドネシアマレーシアなどの16億のイスラム教徒を激怒させ、欧米のキリスト教徒に対する暴動を起こさせたり、ゲリラ攻撃するような謀略を仕掛けているように思えてなりません。とにかくイスラム教徒は怖い、何をするか解らない、放っておくと自分の国が危ないという危機感を煽りたて、欧米を中東戦争に巻き込む積りなのです。

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♦その先頭を走っているのがイスラエルのネタニヤフです。ネタニヤフはとにかく理屈抜きでイランを攻撃しようと盛んに旗を振っています。彼は何度もオバマイラン攻撃に誘い込もうとしていますが、オバマ大統領は頑として拒否し続けています。アフガンの米兵6万も来年には完全撤退することになっています。単独でネタニヤフがイランに戦争を仕掛けても勝ち目がないので、何とかアメリカを道連れにしようとしているのです。オバマが取り合わないので、今度は共和党のロムニ―に近づいて大統領にしようとアメリカのユダヤ勢力を焚きつけているようです。

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♦シオニスト・イルミナティの計画は着々と進んでいるように見えます。

1、 アメリカと同盟国のホルムズ海峡封鎖、(イラン封じ込め、石油高騰)

2、 シリア政府へのゲリラ攻撃、(親イランのアサドを殺す)

3、 イラクの自爆テロ無差別殺人、(宗派対立を煽り内戦へ)

4、 アフガンでタリバンによる米兵多数殺害、(イスラム憎悪)

5、 リビアでの領事館焼き討ちとアメリカ大使レイプ殺人、(イスラム憎悪)

6、 ムハマンド中傷ビデオによる全イスラム教徒の暴動誘発、(イスラム憎悪)

7、 尖閣、竹島問題で摩擦を起こし日中韓戦争誘発(アジア人絶滅)

8、 中国空母牽制に米空母2隻が南シナ海で軍事演習開始(中国脅迫)

♦世界的な経済恐慌を作り出し、民族、宗教的対立を作り出し、テロを頻発させ怒りを煽り、一触即発で世界戦争に拡大するよう方々に導火線を敷いているという感じです。これは第2次世界大戦がはじまった1939年頃にとてもよく似ています。当時も世界中が大恐慌に陥り財政と失業問題で悩んでいました。これを解決するには戦争しかないという機運を何者かが作り出していたのです。これに乗じてナチスが台頭しヒットラーが登場、民族浄化が始まります。

♦ヒットラーはフランスイギリスを侵略しました。イギリス首相チャーチルアメリカのF・ルーズベルト大統領に助っ人を頼みますが、当時のアメリカ議会は遠いヨーロッパの戦争であり、自分たちには関係ないと参戦する意思はありませんでした。しかしユダ金の軍産複合体はこれは銭儲けの絶好のチャンスとばかりにルーズベルトに一計を授け、説得します。

♦それは第一に日本に対するきつい経済制裁を加えることでアメリカを敵視させ、攻撃を仕掛けさせることでした。つまりドイツイタリア・日本が三国同盟を結んでアメリカに攻撃を仕掛けてくるというシナリオを書き、日本を真珠湾攻撃に誘い込んだのです。

石油をはじめとするあらゆる資源が禁輸され、海外資産も凍結されて日本はにっちもさっちもいかなくなりました。それが罠だと気付かなかったのかと言うとどうもそうではないようです。真珠湾攻撃を行った日本の連合艦隊司令官山本五十六や米内光正海軍大将はアメリカのたくらみを承知の上でやったと言われています。彼らがアメリカのスパイであったという話は有名です。自国の利益より敵の利益に与する売国奴は今日の日本には山ほどいますが、いつの世でもそういう連中はいるのです。

♦ヒットラーは自身がロスチャイルドの血を引いたユダヤ人であったと言われています。彼が名もない一介の下士官からナチス党の総統にまでなれたのはロスチャイルド家の経済援助があったからだと言われています。つまりカザール系ユダヤ人銀行家らはヒットラーを使って同朋を大量殺戮して、自分たちだけ生き延びたのです。

♦つい最近、キッシンジャーが「イスラエルは10年以内に滅亡する」と言っているそうですが、彼自身もユダヤ人です。ユダヤ人がユダヤ人を皆殺しにするというのです。ユダヤ人であるヒットラーがユダヤ人をガス室に送ったというのを考えれば納得です。彼らはやはり人間ではなくシエィプシフトしたレプトイドだと思われます。

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♦人類が再び70年前の愚を繰り返すことはないと思いますが、レプティリアンも最後の賭けに出たようですから何をしでかすかわかりません。

♦抵抗運動のスポークスマンであるド レークは、オバマは逮捕されるであろう、と言っているそうですが、今まで彼はロムニーが逮捕されると言っていました。それが今度はオバマの逮捕に変わっています。あれだけ自信ありげに言ってきたことを「ゼーンブ嘘でした」の一言でサイトを閉じるなどとは考えられません。

♦世界中が本当に混沌としてきました。いつ何が起きるかわかりません。アメリカ大統領選挙中国の権力交代が終われば、いろいろなことが解ってくるかもしれません。

♦話は変わりますが、日本維新の会は次の選挙の目玉に郵政民営化で、日本の国富をユダ金に渡した竹中平蔵を擁立するそうです。橋下徹は正気か?

転載以上

グレッグさんは、あんまり紹介したこと無いけれど、最近は特にひどかったなぁ~~

様々な情報は、今後益々錯綜する事が有ると思います・・・自分も此処で各種記事を御紹介する限りは、「自分のフィルター」は通しますが、勿論あてになるものでは有りません・・

その時それぞれの方に必要な「情報を受け取る度合」も各自違うと思いますので「自分のハートで判断する」作業は、くれぐれもお願いいたしますね~~

橋下徹は正気か?>・・・マスコミに登場しない若手の「知らない政治家」の中には、党派に限らず「正気」を保っている人も居るんだろうけれどね~~

・・・政治家ってみんな「爬虫類系」の顔に見えるよねw・・・俺の偏見かなぁ~?


大天使ミカエル・・・次元上昇とはどのようなものか  2012年10月8日  

2012-10-10 01:02:25 | チャネリングメッセージ
青森「全国藍染工房展」から、さっき戻ってきました~会期中、何故かPCに集中出来なくてブログの更新すっかり止まってしまいました!

GFLサービ ス(たきさんの ホームページ)さんから転載です。

大天使ミカエル・・・次元上昇とはどのようなものか  2012年10月8日  

http://www.ashtarcommandcrew.net/profiles/blogs/what-will-ascension-be-like-part-1-2-given-by-archangel-michael#ixzz28kMiyOnC
What Will ascension be Like? ~ Part 1/2 ~ Given by Archangel Michael ~10/08/2012

スティーブ・ベッコウ(SB):次元上昇は、瞬間的に起きるのでしょうか、それともゆっくりと起きるのでしょうか?

大天使ミカエル(AAM):扉が開く時がきま す。その時まではゆっくりとした現象です。あなた方の心理的、肉体的、情動的な変化、相互接続性、集合的なシフトがおきます。しかし、ある現象が突然現れ る瞬間があります。従って、瞬間的な現象ともいえます。次元上昇は、実際には、20~26時間の間に起きる現象です。

SB:どのようなことが起きるのか説明していただけますか?それはポータルが開くのかそれとも振動数に変化が起きるのか、それとも・・・?それは言葉で表せるのでしょうか?

AAM:それは地球を初めとしてその上のあらゆ るものに共に、異なる振動数であっても生じる、全体の集合的な振動数の変化です。あなた方は、今既に起こっている小さいシフトと考えられる部分である多く のポータルを通過してきています。ある人たちは、これらのポータルの通過に非常に熱心になっています。確かに、地球は、これらのポータルを通過してきまし た。多くの地球上の要素が自身の仕事を成し遂げてきています。これら全てが全体として調和に至る瞬間があるのです。

SB:三日間の暗黒というのはあるのでしょうか?

AAM:それはまばたきと考えてください。まば たきをして部屋が突然明るく感じたようなことはありませんか?これが瞑想中にはいつも起きることです。言ってみれば、それはまばたき以上のものです。それ はあなた方の作用がどのようなもので、・・・。従ってそれはまるで一度に清掃チームが仕事をしたような感じです。恐れ、憎しみ、暗黒の名残を含む、あらゆ るものがきれいになります。

SB:次元上昇の実際の体験はどのようなものでしょうか?

AAM:その瞬間には、選択すべきことがありま す。非常に多くの人が基礎を築いているので、それは一瞬のうちに起きます・・・あなた方は愛の心の中に入りたいと思いますか?あなた方は高い周波数の中に 入りたいですか?まさに最後の瞬間に、必要な答えはイエスであり、地球を覆いつくすエネルギーの波として考えられるものによって埋め尽くさせます。これが 私たちに招かれていることです。(2)

この感覚はまるで上のほうに飛んでゆくようなものです。それは物理的な動きの感じです。そしてあなた方が翼を持っていることを、あるいは飛翔する能力を思い出すような感じですので、それはまるで聖なる渦を昇ってゆくような感じです。

又、瞬間又は数時間の間ですが、目を開けていても、床を見ていても、物が、固体ではない、粒子、原子のような粒子、量子的な粒、から成り立っているような感じを受ける時があります。従って物がどのように見えるのかについての感覚、又はイメージを持ち始めます。

それは非現実的な感覚です。され、もしもあなた 方は物を固体として把握したいのなら、そのように言えば良いのです。そうすれば、物が物のように見えるでしょう。しかし、あなた方が創造している物は完全 意識の中ででできる物です。目を開けようと決めた時には、色、表面の質感、濃さ、空気は非常に違ったものになっているでしょう。自分の感覚として考えてい たことは、少なくとも千倍に高まっていることでしょう。

従って少し調整の必要があります。私たちはあなた方とともにいますから、私たちがそれを手伝います。なぜなら、これはすごく楽しい時だからです。これはスピリチュアルなオルガスムスです。それはあらゆるものの統合です。

その後、あなた方はこれらの事が分かって落ち着 くでしょうし、もちろん物理的な選択をしなければなりません。しかし又、物理的な世界に留まることを選択するのなら、人間の痛みや苦痛はただちに消失する ことに気が付くでしょう。しかし最大のシフトは、あなた方がもはや生きていないことです。あなた方は訪問し、物質化しますが、あなた方が聖なる渦の中を上 昇しつつあったと思っていた三次元の世界の中では生きてはいません。

これが私に出来る最善の表現です。そしてそれは 愛の場です。突然の決定、行動、存在、であり、形は愛であり、愛からのものです。従ってあなた方がこれまでイエスあるいはノー、二元性、極性と思っていた ことは全て消失します。これが同調です。この三次元の存在における旅全体が同調点に達し、あなた方は及び、又はの域を超越します。そして、あなた方がこの 次元上昇のプロセスの中に行う時、それはまるでローマろうそくのようなもので、消えうせるのです。(3)

人間の赤ん坊の誕生を思ってください。時には誕 生は非常に容易であり、時には30時間もの時間がかかります。時には母親は野原で生もうと決心し、時には海の中で産み落とし、時にはきれいな部屋の中でお 産をします。他には手術室の中での誕生になりますが、誕生は誕生です。それが次元上昇でも起こる事です。

それは完全で全くの無であり、祝福です。それは肉体的、心理的、情動的、スピリチュアルな統合の感覚です。それは、私は死んだという感じを受ける時です。なぜなら、このような解放と再接続の時だからです。もちろん、あなた方が実際に死ぬわけではありません。(4)

SB : 私たちはどの次元に移行するのでしょうか?

AAM : 5次元又はそれより上の次元です。 (1) 五次元まではエレベーターのようなものです。それからさらに上は、単に上を目指す人もいますが、集合的には、五次元がプランです。(2) 五次元 にいる時には、ガイアと地球は、つながっています。なぜならあなた方は地球が無ければ物理的な姿では生きていられないからです。しかし、それが六次元及び 七次元へと移行できないという意味ではありません。

全般のシフトは五次元へのものです。しかし将来 の生涯では違ったものになり、七次元までのシフトには留まりません。いくらかの人たちは、純粋な愛の、キリスト意識の、ワンネスの領域である七次元に留ま りたい人もいます。いくらかの人たちとは、マジックの領域にいることを愛する人たちです。

それは問題ではありません。あなた方は移行することは出来ますが、新しいふるさと、新しい次元、新しい現実は、五次元にあります。ここがガイアが定着する次元です。あなた方に言いたいことは、多かれ少なかれ、ガイアは既にそこに着いている、ということです。(4)

SB : 次元上昇のプロセスでは、今、地球はどこにいるのでしょうか?

AAM : 地球はほとんどの遷移を完了しています。

SB : そうですか?

AAM: そう、完了しています。地球の変化の多くの部分は、人間というソウルの集合的な次元上昇を支援すること、調整することにあります。(5)

SB : 三次元から次元上昇をする時には、人々は消失するのでしょうか?

AAM : 一つはっきりさせましょう。人々は 消失します。さて、それについては、次元上昇した人たちの記憶はおぼろげになります。苦痛、悪習慣、あるいはあなた方を深く悩ませていた状況が無くなり、 そのうちに数年経過すると、”あーそうだ。以前これについて悩んでいたことがあったっけ。”と思って又苦痛の暮らしに入ります。これと同じようなもので、 三次元での苦悩の記憶は消え去ります。

シフトは漸増します。これは世界の人たちの準備次第ですが、今見られていることは、シフトには入るだろうということです。それから先には、階段や戸口があり、ある人たちは、単に通り過ぎて定着し、それからさらに多くの人が通り抜けて定着し、全体のプロセスが完了します。

今回次元上昇を選択せず、現在のような三次元の現実を続ける人たちは、代替の現実へと移行します。人々は、まばたきを一つするだけで思い出しもせず、あるいはおぼろげな感じしか残りません。”私はどこに行っていたのだろうか?”と。

人々は消えうせます。それがトラウマや大混乱を生じることはありません。それは物理領域での死と同じ悲しみを生むだけです。友人の場合には、わずかなシフトを生じるだけです。しかし、夫や妻、両親、子供の場合には、心理的な理解が生じるでしょう。(6)

SB : 地球は三次元の世界であり続けるのでしょうか?

AAM : 三次元の地球は、宇宙的な変化を遂げ、次元上昇の後にはもはやその場所にはとどまりません。

SM : 今の場所にはなくなるわけですね?

AAM : あなた方と同じことです。三次元にいた人と同じで、次元上昇後は消えうせます。その瞬間にあなた方と地球の両方は飛躍するのです。

SB : わかりました。それでは三次元には何か残るものがあるのでしょうか?

AAM : いや、残るものはありません。全ては変態し、あるいは上昇し・・・

SB : それではその日以降三次元の地球は無くなるのですね。

AAM : そうです。地球は二重には存在したくなく、そのエネルギーのキャリアであり続けはしません。

SB : 金星はどうでしょう?

AAM : 金星には三次元の部分が残りますが、地球はそのような選択はしていません。

SB : それにはがっかりしました。今までは そうは聞いていなかったので、消化の時間が必要です。三次元の地球は無いのですね。”(高次元への移行に対して)ノー”と言った人々は、アストラールプ レーンに移行し、”イエス”と言った人は、(五次元の)地球に留まるわけですね?

AAM : その通りです。(7)

SB : この三次元の地球はどうなるのでしょう?あなたのおっしゃるとおりになるのですね?

AAM : そう、その通り。分かってください。三次元の地球は存在しなくなります。

SB : ”ノー”と言った人はどうなるのでしょうか?彼らはこの三次元の地球に留まるのでしょうか、それともどこか他の場所に移るのでしょうか?

AAM : どこか他の場所に移ることになります。

SB : 他の場所で赤ん坊として再誕生するのでしょうか、それとも今のままでしょうか?

AAM : 彼らはふるさとに帰るのです。彼らは肉体から離れます。

SB : アストラールプレーンにですか?

AAM : そうです。そして彼らは、カウンセリングを受け、自身の選択に従って(転生の)割り当てを受けます。(8)

SB : 2012年12月21日に次元上昇がおきないことがあり得るのでしょうか?

AAM : これは宇宙的な冗談なんでしょう ね!これはあまりうれしくない冗談です。冗談は好きですが。私たちの冗談の種類はあなた方のそれとは大いに違うようです。けれども、あなたの冗談は、非常 に多くの人を傷つけます・・・。もし・・・なら、ということはありません。もし・・・なら、というのはあなた方が貶められていた恐怖です。私たちはそぐえ ないような期待を設定しません。それは宇宙の法、愛に反します。もしあるとすれば、今まで言い続けているように、あなた方はスケジュールよりも先に進んで います。しかし、あなた方は期限と結婚したいのでしょうか?そうではないでしょう。与えられた期限は正確なものであり、重要な意味を持っているといったこ とがあるでしょうか?答えはイエスです。あなた方が麻痺しているのなら集合としてのあなた方も麻痺しています。あなた方が麻痺しているのなら、祈りを重 ね、聖なる実践を行い、瞑想をし、ヒーリングを実行するでしょうが、あなた方には2012年12月21日という期限が与えられています。もしそれが9月に 早まったら、逆上しますか?そうではないでしょう。(10)

脚注

(1) “Archangel Michael on NESARA, Opposing the Cabal, and Ascension – Part 2/3,” Oct. 3, 2011, at http://the2012scenario.com/2011/10/archangel-michael-on-nesara-opposing-the-cabal-and-ascension-part-23/

(2) “Archangel Michael on Ascension,” Sept. 13, 2011, at http://the2012scenario.com/the-2012-scenario/what-role-are-the-angels-playing/archangel-michael-on-ascension/

(3) The Fourth Dimension is for us the higher aspect of the Third in that the Physical Plane is the Third and the Astral Plane, to which we go after “death,” is the Fourth. But in this Ascension both the Third and the Fourth “move” to a higher dimension – the Fifth.

(4) “Archangel Michael: This is the Unfoldment of the Promise of the Mother,” Sept. 5, 2012, at http://the2012scenario.com/2012/09/archangel-michael-this-is-the-unfoldment-of-the-promise-of-the-mother/

(5) “Reading with Archangel Michael,” August 1, 2011, at http://the2012scenario.com/the-2012-scenario/what-role-are-the-angels-playing/reading-with-archangel-michael-august-1-2011/

(6) Loc. cit.

(7) Steve Beckow, ”Reading with Archangel Michael, August 1, 2011” through Linda Dillon, at http://stevebeckow.com/2011/08/reading-with-archangel-michael-august-2-2011-part-1/

(8) “Reading with Archangel Michael, August 1, 2011,” at http://the2012scenario.com/the-2012-scenario/what-role-are-the-angels-playing/reading-with-archangel-michael-august-1-2011/.)



(8) Archangel Michael through Linda Dillon, Reading with Steve Beckow, Aug. 17, 2012.

(9) “Archangel Michael: This is the Unfoldment of the Promise of the Mother,” ibid.

(10) “Archangel Michael on Three Days of Darkness, What Occurs at Ascension, Etc. (Repost),” July 2, 2012, at http://the2012scenario.com/2012/07/archangel-michael-on-three-days-of-darkness-what-occurs-at-ascension-etc/ My guess about why Archangel Michael is talking about early Ascension here is that some wayshowers will ascend early and act as gatekeepers or ascended masters who speed or assist those still in the Third Dimension through the gateway to the Fifth.


戦後こうして日本国民は洗脳された

2012-10-02 17:20:03 | チャネリングメッセージ

せつ子のつれづれ奮闘記さんから転載です。

戦後こうして日本国民は洗脳された

 早く大和のみなさん、日本のみなさんに戦後の呪縛から解き放たれて頂きたいので、戦後GHQが日本にしたことについて下記に掲載します。戦後史の正体を読まれた方は「そうだったんだ」とお気づきになったと思います。
下記をお読みいただくと、どうしてテレビなどのマスコミが真実を報道しないのか?それ理由がわかると思います。

 原爆を落とした日本人のためにアメリカが戦うなどということはありえないのです。日米同盟の真実に早く気付くべきだと思います。歴史の闇に隠された真実を学んでください。そして、大和の民として八紘一宇の精神(全世界を一つの家にすること)に目覚めてください。私たち大和は神国です。終末に先立って神の民と使命を果たさねばならないのです。時間がありません。早く目覚めてください。

(某ホームページより)
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
戦争に対する罪の意識を日本人に植え付ける計画、そのように洗脳する計画のことである。これは検閲とともに、アメリカ軍の占領政策の柱だった。

GHQは、日本が再びアメリカの脅威とならないよう、徹底した情報・教育面からの洗脳工作を行なった。それは日本人自身が日本人を全否定するよう誘導し、日本を断罪することによってアメリカの正当化を図ろうとするものだった。

アメリカがなぜ日本を戦争に追いこんだのか、なぜ明確な国際法違反である原子爆弾を使って日本人を大虐殺したのか・・・、などを指摘されたらアメリカは説明できない。そこでアメリカは言論を封鎖し、日本人に自己否定するように洗脳したのである。いまだにこのマインドコントロールから脱していない日本人がやたらと多い。
GHQは、あらゆるマスコミを検閲し、以下のような情報を映画、ラジオ、新聞、書物などで徹底的に流し続けた。

「太平洋戦争史」
昭和20年(1945)12月8~17日の間、日本のすべての日刊新聞は「太平洋戦争史」なる捏造した歴史を毎日掲載させられた。わざわざ開戦の12月8日を選んで全国紙に、一斉に連載を開始させたのだ。この史観のベースとしたのはアメリカの戦時プロパガンダの歴史編集文書「平和と戦争」である。

  「平和と戦争」

この歴史の見方が今日本の歴史教科書で教えている「太平洋戦争」の根本に横たわっている。
この歴史観というのが、米英の民主主義と日独伊の全体主義、この正義と邪悪の戦争が第二次世界大戦だったという噴飯もの。朝日新聞をはじめとする反日マスコミはいまだにこの歴史観を叫び続けている。
また「太平洋戦争史」では、「南京大虐殺」と「マニラの虐殺」を挙げて、日本軍の悪逆非道を強調した。これによって、それまで「皇軍」だといってきた、あるいは「動議の戦いには負けていない」と考えていた日本人に明らかに道義がないことを刷り込もうとした。

「真相はかうだ」
「太平洋戦争史」をドラマ化したもの。これを昭和20年12月9日~昭和21年2月にかけて、約2ヶ月間、日曜午後のゴールデンアワーにNHK第1、第2で放送され、再び続いて再放送された。この「真相はかうだ」は「真相箱」、さらに「質問箱」と名称を変えて、同種の番組は昭和23年8月まで約3年間続けられる。

「インフォメーション・アワー」
昭和23年1月から毎週「新しい農村」などを放送。

「宣伝映画」
日本の戦争犯罪を告発する宣伝映画が9本もつくられた。「犯罪者は誰か」(大映)、「喜劇は終わりぬ」(松竹)、「わが青春に悔いなし」(東宝)などである。表面は日本人が自主的に作ったように見せかけながら日本人に罪悪感を植えつけようとした。その観客動員は延べ3000万人にも達した。


上記の内容はどれも似たり寄ったりで、次のようなことが延々と教えられた。

  • 大本営は嘘ばっかりで日本国民は軍部に欺かれて侵略戦争に誘導された
  • 日本は戦争中にこんな残酷なことをした
  • 原爆投下は予告を日本の指導者が無視したから落とされた
  • 日本を救うため、100万のアメリカ兵を救うためアメリカは原爆を落とした
  • 広島と長崎は軍事都市だったから原爆投下の目標にされた
  • 日本国民は過ちを反省すべきである
  • 日本は悪い国で、好戦的で、愚かで、アメリカの平和への努力を認めないまま戦争に突っ走っていった

ポイントは何かというと、敵はアメリカではない。敵は軍人だ。あなた方の中にいる日本人なのだ。一部の軍国主義者と政治家が侵略戦争に国民を駆り立てたのだ、ということである。

今日、反日日本人が主張している内容とまったく同じである(というよりこういった連中の主張はウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムの意図を忠実に守っているだけの話)。これらプロパガンダが巧妙だったのは、全部が虚偽ではなく、真実の中に虚偽を混ぜていたことである。戦争に負けていたので体験者は真実を言うことができず、マスコミ、政治家、役人は保身のためGHQに逆らうことはしなかった

戦後60年経ってもまだマインドコントロールが解けずに、「日本は侵略した」「日本が悪かった」と思い込んでいる日本人が多数いるのはご存知の通り。

この時期に読売新聞は「恥ずべき南京大悪暴行沙汰」なる記事を載せたが、これが虚構の「南京大虐殺」の初出であった。

チェコ出身の作家ミラン・クンデラは次のように語っている。
「一国の人々を抹殺するための最初の段階は、その記憶を失わせることである。その国民の図書、その文化、その歴史を消し去った上で、誰かに新しい本を書かせ、新しい文化をつくらせて新しい歴史を発明することだ。そうすれば間もなく、その国民は、国の現状についてもその過去についても忘れ始めることになるだろう」
まさしくGHQが日本に行なったのはこのことである。

日本の教科書を見ればわかるが、アメリカのプロパガンダである「太平洋戦争史」が歴史観の源になっている。ここに歴史教育の歪みの原点がある。
こうして日本のマスコミ界や教育界、歴史学会は、他人によって強要された物語を自分の物語として語る傾向を持つようになった。初期の対日占領政策を拡大再生産してきたのが日教組であり、マスコミであり、知識人だった。その延長線上に「従軍慰安婦」三光作戦「南京大虐殺」といったプロパガンダが出てくる。

終戦後、GHQは「人権指令」を発しておきながら、個人の私信にまで検閲を行うという基本的人権の侵害を行った
「原子爆弾は国際法違反の戦争犯罪である」という鳩山一郎の談話を掲載した朝日新聞を48時間の発行停止処分にしたことなど、すさまじい言論弾圧を行ったのだ

終戦後の昭和20年9月21日、GHQは、日本新聞遵則(日本出版法、プレス・コード)日本放送遵則(ラジオ・コード)を報道関係者に公表させた。
そこでは表現活動において触れることを厳禁した30項目(30ヶ条)が設けられた。思想言論のコントロールをするために言論統制がしかれた。

第1条 SCAP(GHQのこと)に対する批判はいけない  
第2条 極東軍事裁判(東京裁判)への批判はいけない  
第3条 SCAPが日本国憲法を起草したことについての言及と批判はいけない 日本政府があくまでも自身で起草したのだという建前で、占領軍が押し付けた新憲法草案を発表するよう、GHQより強要されたものではなく、両院(衆議院と参議院)でこれを審議させたものとする。
第4条 占領軍が検閲をしていることに関する言及と批判はいけない 占領軍がこういう検閲をしていることは言論の自由を抑圧しているわけである。ところが、ポツダム宣言は第十条で言論の自由をうたっている。
第5条 アメリカに対する批判はいけない 東京大空襲をはじめとした無差別爆撃、広島、長崎原爆投下など、数々の虐殺を重ねたアメリカへの批判はいけないというのだ。日本軍の真珠湾攻撃を巧妙に誘導したルーズベルトの陰謀についても語ってはいけないというのだ。
第6条 ソ連に対する批判はいけない 日ソ中立条約を一方的に破棄して、満洲での略奪・虐殺樺太での虐殺シベリア抑留など数々の暴虐行為を重ねたソ連への批判はいけないというのだ。ソ連軍が日本人、特に婦女子に対してどのような暴虐な行為をしたか、その批判もしてはならないというわけだ。
第7条 イギリスに対する批判はいけない  
第8条 朝鮮人に対する批判はいけない  
第9条 支那に対する批判はいけない  
第10条 他の連合国に対する批判はいけない  
第11条 連合国一般に対する批判はいけない  
第12条 満州における日本人取り扱いについての批判はいけない  
第13条 連合国の戦前の政策に対する批判はいけない  
第14条 第三次世界大戦への言及はいけない 第三次世界大戦が起きたら、敗戦国日本がそれに乗じてのし上がろうとか、言ってはいけないということ。また、ヤルタ密約でソ連に協力させて戦争に勝ったのに、米ソが対立していることを批判してはいけないということ。
第15条 ソ連対西側諸国の「冷戦」に関する言及はいけない 冷戦が厳しくなったらそれに付けこもうなどと、言ってはいけないということ。
第16条 戦争擁護の宣伝はいけない 大東亜戦争はこういうわけで避けることができなかった日本にとって自存自衛の戦争だったというふうに、日本の戦争遂行を弁護してはいけないということ。ところがマッカーサー重大証言でマッカーサーまでもが日本の自存自衛戦争だったことを認めてしまっている。
第17条 神国日本の宣伝はいけない  
第18条 軍国主義の宣伝はいけない  
第19条 ナショナリズムの宣伝はいけない 民族主義、国家主義の宣伝もいけない。
第20条 大東亜共栄圏の宣伝はいけない おまえら日本人は、大東亜を解放したなどという生意気なことをいってはならない、ということ。
第21条 その他、以上で特記した以外のあらゆる宣伝は禁止 これには何でも入ってしまうどんでもない項目。
第22条 戦争犯罪人の正当化、弁護の禁止 これがあるため「A級、ないしB級、C級戦犯」に指名された人たちを正当な根拠によって弁護することも一般の日本国民にとっては不可能だった。
第23条 占領軍兵士と日本女性が性的交渉を持っていることを言ってはいけない。  
第24条 闇市の取引のことを言ってはいけない 占領軍が面倒を見てやっていて、おまえら日本人は、経済面で不都合はないはずだから、闇市場のことなどいってはいけない、ということ。
第25条 占領軍に対する批判はいけない  
第26条 食糧不足を誇張してはいけない  
第27条 暴力と不穏の行動の扇動 国民が騒ぎ出すような暴力行為や不穏状態を誘導してはいけない、ということ。
第28条 虚偽の陳述をしてはいけない 嘘を言ってはいけないならばいいが、嘘か本当かは占領軍の検閲官が決めるというふざけたものだった。
第29条 GHQやその地方支部に対する不適切な言及をしてはいけない  
第30条 真実の報道であっても、時期尚早の発表はいけない 時期尚早かどうかは、占領軍が決める。


占領下にあっては、以上の報道、言論が禁止された(現在でも多くのマスコミが、この束縛から抜け出していない)。要するに、占領軍に都合の悪いことは一切口に出してはならないということ。これが言論の自由を日本にもたらしたと称する占領軍のやったことである。

こうして自由な言論活動が禁止されたわけだが、新聞社などは、「事前検閲は困る。非常に時間がかかって、新聞の生命である迅速な報道ができない。自分たちが責任をもってこの30項目をチェックするから、何とかして事後検閲にしてください」とGHQに頼みにいって、ようやくその願いが聞き届けられた。ということは、昭和27年4月28日に対日講和条約(サンフランシスコ講和条約)が発効して、ようやく日本が独立を回復するときまで占領体制が続いたわけだが、その間中ずっと、日本の新聞社を含むマスコミは全部マッカーサーの検閲官の手先になっていたのだ。

  サンフランシスコ講和条約発効

これにより連合国に不都合な記事はすべて封じ込められ、日本の言論機関には、連合国の政策ないしは意見を表明する機関となり下がってしまった。朝日新聞をはじめマスコミは一生懸命これに違反しないよう自己検閲した。しかも独立回復直後に、実はこうであったのだ、と真相を告白して、読者にそれまでの歪められた報道につき陳謝した新聞社は皆無である。

ここからきたのが、戦後の日本人のメンタリティーの特徴、何事についても「そんなことを言ってもいいんですか」という卑屈さだ。戦前の日本人ンは皇室に対する以外、「そんなことを言ってもいいんですか」というメンタリティーはなかった。これは現在まで続いている。

朝日新聞や毎日新聞は、現在でも占領軍の禁止した事柄について多くをタブー視している。

当時占領軍の検閲には、5000人の日本人が動員された。彼らには給料として、連合国が雇用した職員の中でも最高の日給が支払われた。これら検閲官への給料は、日本政府が負担させられた。昭和22年3月時点での検閲作業従事者は、連合国軍人軍属538人、連合国国籍の民間人554人、日本人5076人、合計6168人だった。
検閲は「闇の仕事」「アメリカの犬」であったが、日本人の検閲官は生活のために従事した。英語に堪能なこれら高学歴の人々は、のちに革新自治体の首長、大会社の役員、ジャーナリスト、学術雑誌の編集長、大学教授などになった。彼らは自らの過去を口を緘して語らない。彼らの子弟や後継者も追随し、今なお日本の言語空間を縛っている。

ポツダム宣言休戦協定(連合国側は「降伏文書」と名付けた)の調印によって条約上の規定となって、連合国側も日本に対してポツダム宣言第10条に定められた言論の自由を認めなければならず、日本側ももちろん国内において言論の自由を確保しなければいけない。しかし、占領軍はそれに違反してこのひどい検閲を行ったのだ。民主主義を唱えるのであれば、その第一前提である言論の自由を尊重しなければならないのに、日本に民主主義を教えてやるという非常に高慢な姿勢をとったアメリカが、自ら検閲を厳しく行って、日本国民の基本的権利を侵害している。それが日本国民にわかっては困る。だから、密かに上記の第4条において、占領軍の検閲制度への言及を禁止したのだ。

戦前の日本にも検閲はあったが、×や○印で消されているので消したことがわかる。しかし、このポツダム宣言違反の言論統制は、そもそも検閲があったことを知られてはならない。そこが消されたということがわからないように、文章を作り直さなければならなかった。

戦後の日本人のものの考え方を歪めてしまった、あるいはアメリカナイズしてしまった、どこかの外国人並みの考え方をするように洗脳してしまった大きな要因は、無条件降伏説の流布とともに、この占領軍の検閲があげられるのは言うまでもない。

  無条件降伏へのすり替え

これが戦いに敗れて占領されるという当時の歴史の真実である。戦争に敗れるということは、こういう勝者の論理が支配することなのである。だから、欧州の国々は勝ったり負けたりの繰り返しを続けてきたので、力が弱くて負けたんだから勝者に勝手に言わせておこう、力を回復してから名誉回復すればいいというくらいのしたたかさなのに、日本は敗れて60年も経つのに自虐の心がみなぎっている。

教科書の検閲基準は5つあった。

  1. 天皇に関する言葉で「現御神(あきつみかみ)」「現人神(あらひとがみ)」「大君(おおきみ)」などは駄目
  2. 国家的拡張に関する言葉で「八紘一宇」「皇道の道」「肇国の精神」などは駄目
  3. 愛国心につながる用語も駄目(愛国心がタブー視されていく源がここにある)
  4. 日本国の神話の起源、あるいは英雄及び道義的人物としての皇族、これを扱ってはならない
  5. 神道や祭祀、神社に関する言及も駄目(神道指令


GHQ内では、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムのための委員会が設置され、あらゆる方面から日本人を洗脳する方法が考えられた。情報をすべて統括し、自分達に都合のいい情報は流すが、都合の悪い情報は禁じた。原爆の残虐な写真の公表は禁止、映画は自由で素晴らしい文明国であるアメリカを描いたものは許可しても、アメリカの暗部である黒人差別などを扱ったものは上映禁止にした。そのため現在の40代以上の人は青春時代にアメリカが憧れの国と思っていた。

戦前の検閲では、○○、××などと伏せ字にされる程度だったが、GHQの検閲は、どこに手を加えたかわからないようにすべて刷り直させるというものだった。当時は紙が貴重だったため、これは大損害になる。それが怖くて、新聞社や出版社はGHQの気に入るように、自主規制を行なった。そうした過剰適応が習い性となり、今日まで脈々と続いている。

転載以上


宇宙の悪の種(アトランティスの輪廻)

2012-10-02 17:09:25 | チャネリングメッセージ

天下泰平さんから転載です。

宇宙の悪の種(アトランティスの輪廻)

011

『地球の中心に据えられたアルプス第二シェルター。
その核シェルターは、来るべき地球の崩壊に対処するために造られたものである。
これは、いずれ一千四百余名の命を守ったと、記録に残る核シェルターとなるのである。
これらの生存者は、その難をくぐり抜け、さらに円盤との交信など、宇宙へのアプローチを重ね、地球の窓口として、大宇宙へその手を伸ばしていく。
彼等は後に、地球を代表し、初めて宇宙へ到来する人々となる。
しかし、初めてといっても、ムーの時代には、既に宇宙人との交信が為され、宇宙人は地球を訪れていたのだが……』(「新七次元よりの使者」本文より転載)


 近い将来、地球人と宇宙人との本格的なコンタクトが始まると思います。現在全人口の1%未満と云われ、DNA構造が今までの人類とは異なっている宇宙魂を持ったレインボーチルドレンは、その来たるべき宇宙人とのコンタクトの際の地球代表の窓口担当として派遣されてきているのですが、それはまだ少し先の話であり、まずは今の地球人類の中で誰かが窓口をやっていく必要があります。恐らく今の時点でそれが出来るのは五井野正博士だと思います。

そんな五井野博士の書いた小説の1つである「新七次元よりの使者」ですが、改めて読み返してみると核シェルターの話題だけでなく、他にも宇宙に関する話など興味深い内容が色々と書いてありました。

中でも「宇宙の悪の種(アトランティスの輪廻)」に関する話題は、今まで様々な有識者達から聞いてきた宇宙の歴史とも符号ところもあり、極めて真実に近い宇宙の歴史が書かれているように思いました。

以下に本文を一部転載致しますが、この内容は、地球から遠く離れた宇宙船内において、アンドロメダ星人のハレムが、過去の弟子であったシュペントール星人のベレック船長に対してテレパシーで語りかけている会話です。

* 宇宙の悪の種(アトランティスの輪廻)

物質的に生きる人間は死後の世界も誕生の前も信じられないし、感じる事も出来ないし、ましてや永遠という事も理解出来ない。わずかばかりの寿命という言葉の中で生きているのである。

だが我々はその様な愚かな考え方を持たない。誰が自分の寿命を定めて、自分の中に死を持ち込もうとするのか!?自業自得とは言いながらその様な社会、その様な世界の環境を作り出し、その中に愚かな人々を閉じ込めているのがアトランティス世界なのだ!

ところがそのアトランティス世界が銀河系のある太陽系の中にはびこった。

銀河系とは魂の向上のみが存在する世界で故に釈尊が説かれた涅槃(ねはん)という世界が生まれる所以の世界なのでもあろう。

ところが、その銀河系に入り込んだという事、というよりも実は我々の星にも入り込もうとしたのだが釈尊の教えのとおり実践をした我々によって追い出されたのである。

すなわち我々アンドロメダ星雲にオリオン星人が乗っ取りに来た事件がそれなのだ。

確かに我々も愚かなところがあり、その為に多少の被害を受けた。けれど我々は意識エネルギーを集結させて奴等を追い出す事に成功したのである。

(中略)

だが後で追い出す事だけではいけないと知った。奴等を滅ぼすところまで持っていなかければ他の星々の人々も皆、我々と同じ様な被害を受けてしまうからである。

ましてや地球にはびこればもはや見破って追い出す事も不可能だ。

何故なら地球人自身が皆ひどい状態だから曇っている魂の中に曇っている人間の魂が紛れ込んでも区別がつかないからだ。

だから我々は奴等のゆくえを確かに追った。だが奴等は逃げる時は奴等と同じ様な世界にすばやく入り込んでしばらくは行動を自制して正体を現さないで巧みに飾り言葉で愚かな者達をだまして愚かな人間達の信仰を利用して最後には吸い上げるだけ吸い上げてしまい、その物質力によってさらに他の愚かな人間達を動かして終いには正体をさらけ出すところまで行く。(転載終了)


 これからは善と悪や光と闇といった「二元性の時代」から「統合の時代」へと向かうので、誰が良い悪いはイルミナティも宇宙人も含めて関係ないのですが、一応知識の一つとして確認しておくと、この地球は太古の昔にオリオンからやってきた宇宙人によって今も尚、支配・管理されているのは間違いなさそうです。

バシャールの話によると、このオリオンの宇宙人は、遥か昔に「この宇宙」で生命創造の実験をやりに「別の宇宙」からやってきた爬虫類人のアヌンナキによって創られた人型の生命体のようです。

ただ、オリオンの宇宙人といってもポジティブな存在もあればネガティブな存在もあり、この地球にやってきて人類支配を企んだ宇宙人達はオリオン戦争を引き起こしたネガティブなグループの一味です。

地球に来る前は、地球とよく似ていた太陽系の第五惑星を約20万年前に崩壊させたとも聞いています。

オリオン戦争の後、ルシファーが地球へと入り込んできた後から、地球の世界もおかしくなってきたようで、今に至るまで爬虫類人とフリーメーソンによる人類支配・管理体制が構築されています。

しかし、彼らの大ボスは1990年代後半に地球域を去ったので、今地球にいるのは残党達だけであり、彼らの力は急速に衰えてきているのも事実です。

彼らが人類を輪廻で地球へと縛りつけた時代も終わり、これから先は地球人も肉体も魂も広大な宇宙へと飛び出す時代になると思います。長寿遺伝子や不食遺伝子もONに入るため、数百歳生きることも人口が増え過ぎて飢餓で死ぬこともなくなると思います。

創造主の観点からすると、このオリオンの宇宙人を使った直近までの「二元性の時代」というのは、地球人を成長させるためにはどうしても必要な期間だったようです。

「統合の時代」においては、地球人も地球も「+(善い方向)」へと進んでいくようなのですが、「+しか知らずにこの道(+)を選択する」のと、「+ (善い)も−(悪い)も知った上で+を選択する」のでは雲泥の差があるようです。

地球とは、まさに最後の義務教育の場である公立の中学校のようなところであり、そこでは不良も優等生もみんなゴチャ混ぜで一緒に学びをします。優等生も少し悪いことを覚えた上で「やっぱり悪いことは良くないな」と悟り、不良も悪さと反省を繰り返していくことで成長をしていきます。

今までの地球は、誰もその中学校から卒業できないように落第(輪廻)させられる仕組みであり、とことん善悪を地球人は学ばされてきましたが、どうやらもうすぐ卒業の春がやってきそうです。

一定の人々の調和がとれてきたので、このまま地球という中学校が皆を引き連れて高校へとステップアップしそうです。その過程において、極端に地球と偏差値の違う魂は良くも悪くもその人の魂の偏差値にあった惑星へと転生していくこともあると思います。

とにかく義務教育から解放された高校からは優良星界であり、本格的な宇宙の時代となります。地の理から天の理と地球のルールもかわり、宇宙科学や宇宙人との異文化交流も当たり前となりますが、いずれにしても本当に楽しみな時代となりそうです。

転載以上


大天使ミカエル 2012年10月1日

2012-10-02 15:51:06 | チャネリングメッセージ
GFLサービ ス(たきさんの ホームページ)から転載です。

大天使ミカエル2012年10月1日

http://lightworkers.org/channeling/168607/if-you-really-want-change-you-must-be-willing-experience-new-things
If you really want change, you must be willing to experience new things.
1 October 2012 - 4:08pm | Qharmony
Channeler: Ron Head

大天使ミカエルより。
親愛なる皆さんお早うございます。皆さんには、満月とそれがもたらしたエネルギーをお楽しみだったことと思います。多くの人たちには今、私たちが約束していたことが実現しつつあることが見られています。ある人たちは、物事が本当に今日離陸しつつあることに目覚めました。

あなた方が夢見てきた暮らしを本当にしたいのな ら、私たちが言ったように、快適な暮らしを後にして、流れとともに歩むようにしてください。あなた方が本当に変化を望むのなら、新しい物事を進んで経験す るようにしなければなりません。自分の心の中の空間に留まれば、私たちが約束したような、自分にとって最善のことに向けて導かれますが、既に知っているこ とにしがみつけば、未知のことには手が届かないでしょう。

繰り返しますが、今日は、あらゆる点においてあなた方に取っての警報を意味する報告を目にすることでしょう。そして繰り返しますが、短い休息と、いまだに続いているエネルギーの入来を楽しみ、次の波である10-10ポータルの接近に備えてください。

あなた方は間もなくそれを感じ始めるでしょう。 私たちの仕事は、これら全ての事をあなた方に良く説明することです。捜し求めれば、良い情報源が見つかるでしょう。私たちの仕事は、外部で見たり読んだり するものではなく、それらがもたらす内側の感覚にあなた方を向けることです。これらの物事は、それ自体のあり方のままの姿であり、あなた方がこれからそう なることの反映にすぎません。

外部の世界で起きるといわれてきたことに期待を 寄せてきたのと同じく、自分の内側に期待されることを感じ取るようにしてください。いつもそうであるように、あなた方を取り巻く世界に何かが起きた時にあ なた方が感じ取る喜びは消えてゆくことでしょう。自分が本当には誰であり、どのような存在なのかを発見した時の喜びは、本当に自分のものになるでしょう。 それがあなた方の自然のあり方なのです。

自分ひとりになる時を過ごし、自分が感じることに心地よさを感じるようにしてください。そこにあるなすべき事を実行してください。何事も強制することはせず、流れに身を任せてください。今こそ自信を持って踏み出せるかもしれません。私たちはあなた方と共にあります。

心の平和を保ってください、兄弟、姉妹たちよ。良い日を。
http://oraclesandhealers.wordpress.com/  


9月 28, 2012 マシュー君のメッセージ(63)

2012-09-30 13:39:42 | チャネリングメッセージ
>玄のリモ農園ダイアリーさんから転載です。

9月 28, 2012

マシュー君のメッセージ(63)

先週、宗教的歴史観を変えるようなセンセーショナルなニュースが世界を駆け巡りました。
ローマで開かれていた国際コプト・近代エジプト語会議で、ハーバード大学のカレン・キング博士が、「イエスが彼らに言った、彼の妻・・」と書かれた古代パピルスの断片を発表したからです。



その古文書には、コプト語でほかに以下のような断片的なイエスの言葉と思われるものが書かれていました。
「・・私にはではない。私の母が私を産んだ・・」
「弟子たちはイエスに言った、・・」
「・・否定する。メリーはそれに相応しい・・」
「・・イエスは彼らに言った、”私の妻は・・”」
「 ・・彼女は私の弟子になれるだろう・・」
「邪悪な人々のからだをむくませなさい・・」
「私は、・・のために彼女と住む・・」

キング博士は、「キリスト教は長い間イエス・キリストは結婚しなかったと教えてきましたが、実際それを証明する事実はこれまでなにもありません。でもこれは、紀元150~200年ころ、彼の弟子たちがイエスには妻がいたと思っていたことを示す証拠です」と主張しています。もちろん、この4世紀に書かれたとされるパピルス紙の文章を裏付ける証拠はなにもありません。しかもそれはイエスの死後数百年のことです。

ところで、マシューブック2『新しい時代への輝き』の中で、”神”はイエスの生涯についてこう語っています。

「本当にエマヌエルという名前の男がいた。彼は地球への私の偉大なメッセンジャーの一人として生まれた。しかし、聖書に書かれている彼の物語は、彼の実際の人生とは一致していない」
「彼のメッセージは私から彼に与えたものだが、私の思った通りにはあなたたちに届かなかった。聖書は彼の教えの多くを除外し、それ以外は歪曲した。それをやった中心的存在がバチカン自身であり、はるか昔に本来の記録を嘘で塗り替えた張本人だ」
「本当のところ、イエスが十字架に架けられたことなど決してなかった。サンヘドリン(ローマ帝国最高法院)の命令で彼はむち打たれ、国外追放になった。彼を殉教者にしてしまうと彼のメッセージにかえってより大きな影響力を与えてしまうと権力者たちが考えたからだ」
「実際に起きたことは、彼の妻のメアリー・マグダレナ(マグダラのマリア)と一緒にイエスはその地を離れ、東方へ戻った。・・イエスは聖書が描いているよりはるかに世俗的な人生を送った」

マシュー君は今回の”発見”は偶然ではないと言っていますね。

       *****************


2012年9月24日


最初の黄金時代マスタープラン、いっせいに起こる最重要改革、それにつづく変化、ディスクロージャー、自由意志、ETの光の存在たちの限界、ガイアの地球ビジョン、北アフリカと中東の暴動、イエスの妻の記録、第四密度での健康、富の再分配、地球の第五密度へのアセンション

1. マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。僕たちいるところから見えるのは、言ってみれば、地球規模の大きなハリケーンのようなものです。そこには、北アフリカと中東に発生している暴動、あらゆるところの無差別な暴力、危うい国家財政や経済破綻、不安定な政府、いまだに権力を握る独裁政権、増大する避難民たち、といった巨大な嵐があり、その中に平穏な地域である何百万の目があります。

2. このような状況が今も僕たちの愛する地球ファミリーを苦しめていることがどんなに悲しいことであっても、そのどれひとつとして、地球の第三密度から抜け出るアセンションのこの最後の段階に予想されていなかったものはありません。過去70数年にわたる彼女(地球)のアセンション行程は、引きつづいてより高い波動レベルに入って来ており、彼女はすでに双対性のポジティブ(正)とネガティブ(負)の両極端のレベルに到達しています。最初の黄金時代のマスタープランでは、この時点ではネガティビティ(破壊的エネルギー)があったとしても、それはほんのわずかのはずでした。

3.  そのプランは、地球を支配する状況に合わせて、何度となく変更せざるを得ませんでした。実際、前のメッセージでもハトンが言いましたが、あなたたちの世界から暴力、貪欲、腐敗、嘘、分断化、病気、恐れといった、すべて莫大な量のネガティビティ(破壊的エネルギー)を生み出す ものを排除する抜本的な対策の開始が10年遅れていることについて、僕たちは以前のメッセージで話しています。

4. この10年の遅れは、それだけ前に、人々に第三密度のカルマを完了させる機会をもたらす闇の役割を演じることに同意した魂たちが、その彼らの魂の合意事項を満たしたからです。もうひとつには、それらの魂たちは光の勢力に加わって、地球と彼女の人類を黄金時代へ準備させる仕事をすることになっていました。もし、それらの魂たちが彼らの合意を尊重して闇の活動を止め、ライトワーカーたちに加わっていれば、今日の暴力、騒乱、貧困、そして激しい気候変動さえもまったくなかったでしょう。けれども彼らはそうしなかったのです。その代わりに、彼らはこの惑星に大被害をもたらしつづけ、さらにたくさんのネガティビティ(破壊的エネルギー)を創造したのです。

5. 古いシステムが新しいものに道を譲るプロセスは10年前だったら比較的容易に起きていたでしょう。そのときは、より低い波動が人々と環境に顕著な影響を与えることがそれほどなかったからです。ネガティビティに根ざしたあらゆるもののエネルギーがその絶頂に到達しているために、今日の非常に高い波動が、それらを大きく増幅させています。それは避けられないことです・・そのエネルギーは急速に使い切らなければなりません。なぜなら、それは流れの途中で急停止できませんし、この惑星と一緒に第四密度には入れないからです。

6. 遅れのもう一つの影響は、第三密度カルマのメリーゴーランドが回りつづけたことです。この過去10年間に地球に肉体化したたくさんの魂たちは、このかつてない一度だけの転生の機会に第三密度カルマ経験を完了させるチャンスのためにやって来ました。彼らは、地球と一緒に黄金時代に肉体を持ってアセンションするか、あるいは第四密度の進化過程基準を得てニルヴァーナに移行できるように、非常に過酷な人生を選んだのです。

7. もしその二つの進行中の状況が“悪いニュース”だとすれば、良いニュースは、そのどちらも地球の速度をほんのわずかでも落としていないし、彼女の確実なアセンション行程を逸らしてもいないことです。彼女は、今年の終わる直前か直後に、第三密度を抜け出る方向に間違いなく進んでいます。そしてネガティビティ(破壊的エネルギー)をあとに残して行くでしょう。

8. この驚異的な偉業のほとんどは、何百万もの“地球規模の嵐の中にある穏やかな目”のおかげです。それらこそ、自分たちの周りの混乱にもかかわらず、光に輝やいている魂たちなのです。ライトワーカーであることを知っているあなたたちと、その神性な生き方が地球のアセンションを助けていることに未だに気づいていない何百万の人々に対して、宇宙のあらゆる光の存在たちが尊敬の念を抱いています。あなたたち全員の、光の中にしっかりといること、忍耐力、貢献、勇気、そして不屈の精神に、この宇宙で匹敵するものはありません。

9. 黄金時代が始まる前の残りの短い期間に、あなたたちの世界の混乱をどうやって片付けられるのかと不思議に思うのも当然です。それは不可能です。その素晴らしい時代の栄光すべてが、その入口であなたたちを迎えているということは、初めから決してなかったのです。そして初期段階としてのあなたたちの暮らしの大きな変化も、マスタープラン設計者たちが本来描いたようには、そこに起こらないでしょう。

10. ですから、言わば “総仕上げ”の出だしが遅れるわけです。けれども、あなたたち自身がもっているテクノロジーがイルミナティの支配から解放され、ほかの宇宙文明社会人(ET)たちの助けと彼らのテクノロジーによって、たくさんの場所でさまざまな取り組みをいっせいに始めることができます。

11. もっとも優先されることは、戦争に疲弊した地域と難民キャンプの人たち、そして苦境に立たされている先住民たちと遊牧民族たちが生き残るために必要な物資の供給です。

12. 戦争は終わるでしょう。でもその後にやるべきたくさんのことが残るでしょう。国のインフラと商業地域と住宅の建設や再建は速やかに行なわれるでしょう。それは現在の住民たちのためだけではなく、避難民たちが村や都会に戻ったときに、住居や病院、学校、そしてきれいな水と食べ物がたくさんあるようにするためです。 

13. 世界経済の腐敗の排除は、政府の場合と同様に、並行して起こるでしょう。それによって、あなたたちの暮らしに非常に大きな影響力をもつそれらの分野で、道徳的そしてスピリチュアル(霊的)に優れた指導者たちのもって生まれた誠実さと公正さによる活動が始まるでしょう。

14. あなたたちの水と土壌と大気は浄化され、放射性物質を含む有毒物質は非物質化されるでしょう。貧困層の不衛生な生活環境によって病気が蔓延していた地域は浄化されるでしょう。

15. 迅速に実行されるほかの改革には、不公平や有害、あるいは死をもたらすような文化的風習の廃止、そしてあらゆる不正な法律と規則の全廃があります。冤罪やささいな違反、あるいは単に戦争で“反対側”にいたというだけで今でも投獄されている何百万の人々は解放されるでしょう・・ええ、無実の人たちをすべて確認するのは簡単なことでしょう。

16. そのような影響を受けている人たちにとって、現在の状況は耐えがたいほどなので、それらがまず最初の変化になります。何百万の多くの動物たち・・絶滅危惧種とあなたたちの食用になっている動物たち・・の窮状は、真剣に取り組むもうひとつの課題になるでしょう。

17.  最初の建造物、とくに現在自分の国でホームレスになっていたり、暴力によって家を追われたすべての人々のための住居、そして医療介護と学校教育のための建物は仮の基礎的なものになるでしょう。可能な限り早く、そのような施設は立派な建造物にとって代わられるでしょう。

18. フリーで再生可能なエネルギー源が、段階的に現在の石油と天然ガス依存にとって代わるでしょう。また、もっとも深刻な環境破壊の地域を再生させる地球自身のはたらきを支援するために、別の手段もやがて実行されるので、穀物が豊富に育ち、森が再生され、自然のままに川が流れるようになるでしょう。

19. 本来の黄金時代のマスタープランによれば、あなたたちの世界では、そのような巨大な改革はすべてこれまでに起きていたことになっているのです。世界中に蔓延している腐敗によって、長い間闇が人々を支配してきましたが、それも終わるでしょう。そして長い間隠されたきた真理が、人々がその現実をより受け入れやすいように時間を掛けて段階的に明らかにされるでしょう。

20. あなたたちはコンティニュウム(時空連続体)に近づきつつあります。そこでは、あなたたちのリニアル(線形)時間でまたさらに10年掛けて、すべてを“調整”する段階として実現するわけにはいかないのです・・あらゆる可能なスピードと効率性で救済策がとられなくてはなりません。ですから、もっとも重要な変化を急いで進める必要があるので、いくらかの混乱は避けられないでしょう。でもそれは比較的長続きしないでしょう。それらの変化を妨害するために混乱をもたらそうとする闇のこころをもつ人間たちが、もうこの惑星にはいないからです。そしてそこにいる人々は、愛情ある、役立とうとする、協力的なこころの持ち主たちでしょう。

21. 僕の母はたくさんの質問を受け取っています。それは一部には、僕たちの宇宙ファミリーを紹介する時期とアメリカ合衆国の大統領選挙の重要な意味についてのハトンのコメントに促され、また一部には、多くの人々の気持を揺さぶっている関連する問題に刺激されたからです。僕たちは喜んでそれらの課題の質問に答えましょう。

22. 僕たちの宇宙ファミリーのメンバーたちは、“ただ到着して、物事を正しくし始める”ことはできませんし、そうしたいとも思わないでしょう。地球への着陸時期と、すでにそこにいる兄弟姉妹たちが正体を明かす時期は、神の指導にしたがって行動している宇宙最高評議会の決定することです。その気づきの頂点からのみ、関わる人たちすべてに恩恵をもたらす最良な時期が決められるのです。


23. “ディスクロージャー(情報開示)”と一般に呼ばれていることの目的は、どの国の政治問題ともまったく関わりありません。その目的は、政府によって無視され否定されて来たことを証明することです・・それは、この宇宙にはたくさんの進化した文明社会人が暮らしていて、その一部があなたたちの中にいることです。

24. そうですね、宇宙船たちが着陸するときにはかなりの動揺があるでしょう。でもその前に、“集団パニック”にならないように、あなたたちの指導者たちとあなたたちの中に住んでいるETたちによって、可能な限りの対応が取られるでしょう。あなたたちも、この数年間たくさんの宇宙船が目撃されているのは、ほかの宇宙文明社会から来ているこれらの人々が友好的だからだと伝えることで、家族や友人たちにこころの準備をさせることができます・・もしそうでなかったら、とっくの昔に彼らは侵略していたはずだからです。

25. この宇宙を支配する創造主の法によって、光の存在たちは、どの人間であれ、その人の自由意志の決定に干渉することは許されません。これには、彼らの魂の合意では選んでいない過酷な経験を招くことになる決定をしがちな、地球に住んでいる僕たちの親しい家族たちさえも含まれます。

26. 自由意志尊重の法の唯一の例外は、創造主自身の決めたことで、核戦争を始めるためにそれを用いてはいけないというものです。“911事件”直後にされた地球の自由意志決定にしたがって、それ以上の大きなテロ計画は成功できなくなりました。そのどちらの場合も、そのような企てをすべて阻止するのは神の責任です。彼(神)は宇宙文明社会人(ET)たちが予防的テクノロジーによってそれらの命令にしたがうことを許しています。彼らはすでに12回以上それを見事に成功しています。

27. あらゆる光の存在たちに許されていることは・・そしてそれを喜んでするのですが・・地球の魂たちすべてに愛と光のエネルギー流を送って、彼らがその意識を高め、スピリチュアル(霊的)な明晰さを獲得する助けをすることです。スピリチュアル(霊的)そして意識レベルでより高い気づきを達成することが、この宇宙全体にいるあらゆる存在たちが魂レベルで望んでいることだからです。

28. 光を受け入れると、その人たちのこころが開き初めます。それがより賢明な選択とより優しい行動を導くのです。でも、それぞれ個人には、それをする、あるいはしない自由意志があります・・それに関しては、光の存在は決して影響を行使できません。できるのは創造主の純粋な愛と光のエッセンス(本質)を送ることだけです。

29. ほかの宇宙文明社会人(ET)たちが地球に送っている光の量を、あなたたちが計測することはできません。ですから、彼らがその量を増せば、闇はすべて消えるだろうと考えることには根拠がありません。その考えには、先に述べたふたつの状況以外の、あらゆる人々がもっている自由意志が入っていません。

30. 地球の魂であるガイアは、彼女の惑星体に住むあらゆる生命体が繁栄し、平和と愛と自然との調和の中に暮らすことを願っています。地球が黄金時代に入るために、ガイアのビジョンを具現化する準備をすることは、それがどの政治的、イデオロギー的、文化的、社会的、経済的、宗教的な分離主義に根ざしていようと、第三密度のあらゆる側面を超越することになります。

31. もしあなたたちが、あなたたちの子どもたちと孫たちに闇がまったくない世界を受け継いでほしいと思うのなら、それはガイアのビジョンと同じです。もしあなたたちがコミュニティレベルから国、そして国際レベルに到るあらゆるレベルの政治的指導者たちが、すべての人々のよりよい社会のために協力してほしいと思うのなら、それは彼女のビジョンと同じです。もしあなたたちが、あなたたちの故郷である惑星がかつてあったパラダイスを取り戻してほしいと思うのなら、それは彼女のビジョンと同じです。もしあなたたちが、愛と誠実さ、親切さ、寛大さ、公正さが地球の人類すべてにあまねく広がってほしいと思うのなら、それは彼女のビジョンと同じです。もしあなたたちが、すべての人たちが動物の魂を敬い、あらゆる自然と調和して暮らしてほしいと思うのなら、それは彼女のビジョンと同じです。

32. では、簡単にほかの質問に答えましょう。

33. イルミナティが北アフリカ諸国に起きている暴動に関わっていたのは本当です。彼らの世界的支配力の基盤は崩壊していますが、彼らの“秘密作戦”工作員たちは、いまだに問題を起こせるところならどこでもそれに火を付けているのです。挑発的で馬鹿げた映画の刺激的な宣伝によって、工作員たちは容易に多くのイスラム教徒たちに怒りの嵐を呼び起こすことができたのですが、一方で、同じ信仰をもつほかの多くの人々は、そのような暴力的な反応に対して遺憾の意を表しています。これは、行き渡っている高い波動があらゆる性格と行動を、“良いもの”をさらに良く、“悪いもの“をより悪く、増幅している例です。

34. イエス・キリストの妻のことを書いてある古代の記録の一部が最近発見されたのは“偶然”ではありません・・偶然に起こることなどないのですよ! それは、愛するメリー・マグダレナと彼らの子どもたちとのイエスの長い生涯についての真実を、キリスト教徒たちが受け入れられ易いようにと、最初の段階として“明るみに出された”のです。 

35. それぞれのケースは個人によって特有なものでしょうけれど、一般的に言って、慢性的な病気は病んでいる人たちが第四密度に入るとすぐ治るわけではなく、むしろそれらの症状が徐々に健康的な状態になっていくでしょう。脱老化プロセスも段階的に進み、臓器、手足、歯の再生は徐々に起きるでしょう。

36. 現在の医療処置や治療法が今年の終わりに急激に変化することはありませんが、いま禁止されている有益な治療法や薬物は一般に手に入るようになるでしょう。はい、それにはマリファナも含まれますから、人々はそれを賢く使うようになるでしょう。FDA(米食品医薬品局)、AMA(米国医師会)、CDC(疾病対策センター)の決定に強力な影響力をもつ各製薬会社にいるイルミナティは、彼らの利益になるものならどんな不正なことでもやってきましたが、そのような指示をする彼らはいなくなっているでしょう。

37. 持てる者たちと持たざる者たちの非人道的な格差はなくなるでしょう。でもそれは、まともな方法で得た人々からお金をとって、貧しい人たちに与えることではありません。その再分配プロセスについての詳しいことは僕たちも知りませんが、それが公平なものであり、正直に稼いだ冨については誰も否定されないであろうことは確証します。その目的は、容赦なく、不正に集められ、貯め込められた無限と言える冨を回収し、その資金を使って世界中の貧しい人々の暮らしをより良くすることです。その再分配は、新しい貴金属本位の貨幣制度とイルミナティが支配して来た世界の天然資源の再分配とは別です。

38. この惑星地球が第四密度を通って第五密度に入るまでどのくらい掛かるのか、僕たちには分かりません・・それは地球の住民たちの集合意識次第です。どうか覚えていてください、この惑星が第三密度から上昇して第四密度に80年以内で入ることは、この宇宙では希有なことなのですよ!ある宇宙文明社会はそれを達成するのに何千年も掛かっているのです。でも、どれも地球が受けているような広範囲の強力で絶えまない支援を与えられたものはありません。

39. 第四密度を通ってうまく第五まで旅することが、宇宙的に言って、それと同じように一瞬に起こるだろうと考えるのは現実的ではないでしょう。いったん惑星が第四密度の中にしっかりと収まり、世界中の重要な改革がすべて完了すれば、それらを達成する支援のためにやってきた高く進化した存在たちは彼らの故郷に戻りたいと思うでしょう。第 五密度にある最終目的地への地球の残りの旅はすべて彼女だけになるでしょう。そのアセンションのスピードは、彼女の人々の集合意識にしたがうでしょう。それにはあの進化した存在たちはもう入っていないのです。

40. 僕たちの愛する地球ファミリー、無条件の愛に生きることに勝る喜びはありません。あなたたちも早くそれを経験することを、僕たちはあなたたち一人ひとりに願っています。
______________________

愛と平和を


スザンヌ・ワード著

原文:http://www.matthewbooks.com/mm/anmviewer.asp?a=153&z=2

訳文責: 森田 玄



次元上昇プロセス 2012年9月29日  

2012-09-30 11:39:50 | チャネリングメッセージ
GFLサービ ス(たきさんの ホームページ)から転載です。


次元上昇プロセス 2012年9月29日  

The Process of Ascension
Channeler: Taryn Crimi
http://AngelicGuides.wordpress.com

次元上昇はごく単純にあなた方のソウルの自然の 進化プロセスであり、高次元における最も自然な形への回帰です。次元上昇は、多くの意味を持つことが出来、又、持っています。次元上昇について、特に以前 聞いたことがなく、低次元の信念システムに閉じ込められ、目覚めたばかりのソウルに対しての説明は、簡単ではありません。そこで私たちが申し上げたいこと は、次元上昇とは、あなた方の信念の向上、あなた方の振動周波数の上昇だ、ということです。最高の程度を10とすれば、あなた方は今は2~4の程度の振動 しかしていません。これは変動していて、三次元、四次元の範囲内に留まっていることはほとんどありません。次元上昇するということを意識して選択すること によって、あなた方は意識的に振動数を上げるという決断をしたことになります。次元上昇をするという意図を維持しさえすれば、次元上昇の方法を知る必要は ありません。しかし、振動数の上昇に集中すると、当然のことに、高くない振動を持っている事物が表面化し、最終的には解消されることになります。なぜなら ば、あなた方が高次元に移行するに連れて、この次元で自分に課していたあらゆる制約から逃れるようになるからです。あなた方の意識感覚は拡大し、今まで忘 れていたことをどんどん思い出し始めます。

次元上昇の前には、あなた方は多くのことを思い 出します。どうしてこれを忘れていたんだろう、と考えさせられることになるでしょう。人間にとって考えられないようなことで、それまでに抱いていた疑問は 次元上昇の直前に解消することでしょう。それは恐ろしいことではなく、実際は全く逆に、極めて大きい喜びにあふれるものであり、次元上昇についての理解が 深まることになるでしょう。次元上昇について初めて知ったときには、家族は一緒に次元上昇できるのだろうか、それとも自分ひとりで行くことになるのだろう か、家はどうなるのだろう、などという疑問があったことでしょう。次元上昇までの間にはこれらの疑問に対して自分で答えられる状態になるでしょう。その答 えは、上から降りてきて、次元上昇への道に沿って小さい包みとしてやってくるでしょう。一時に全ての答えをもらうのは、負荷が大きく、理解できるにして も、つかみきることが難しいでしょう。従って、次元上昇への道に沿って次々と噴出してくる形になるでしょう。心を静かに保っていてください。どの次元に上 昇するのかとは無関係に、日々の関心事は高次元ではもはや関心の対象にはなりません。お金の欠乏、健康の阻害、分離は、高次元では存在しません。

心配事が霧消し、新しい物事や仕事に関わるよう になり、今ほどには密度が濃く、荒々しい環境ではなくなるでしょう。振り子は今ほどには、激しく触れるようなことはなくなります。高次元では今ほどには、 感情の起伏が激しくなくなるでしょう。平和が心の中に満ちることでしょう。あなた方は創造と、自分自身の力の形成にもっと心を集中できるようになるでしょ う。

高次元の領域への上昇が始まるまでにはたくさん の時間が残されてはいません。準備が出来ているのに、なぜ次元上昇が始まらないのだろうといぶかる人がいるかもしれません。完全意識の存在に戻る旅路に は、まだ多くの落とし穴が待っていますから、自分の望みをどのように持つかについて十分に気をつけてください。表面化してくることを解消できれば次元上昇 への道をすばやく通過することが出来るでしょう。あなた方は次元上昇に備えるために必要な時間の後に上昇することでしょうが、遅かれ早かれ、備えが十分で なければなりません。

この次元上昇は、今までに起きたものとは大きく 異なります。これは非常に特別な次元上昇であり、ソウルレベルの経験としては、信じがたい程に喜びが深いものになるでしょう。あなた方は自分の世界を変え るだけでなく、この宇宙全体の全てのソウルに影響を及ぼすのです。これは非常に深遠なことです。この次元上昇が他の次元上昇とは異なる理由は、まず第一 に、次元上昇を意識している人間と地球が同時に次元上昇をすることです。これは今までには無かったことです。第二に、死を経由せずに次元上昇することで す。人間の肉体を持ったまま次元上昇し、生物学的に高次元の領域に適合できるように変態することですが、これは非常に特別なことです。第三に、この次元上 昇によって飛躍的にあなた方の振動数が増すことです。三次元から五次元への移行には最大のレベルの振動数の上昇が必要です。

高次元への上昇を決断した人たちは、どの程度深く次元上昇に 関わるかの選択をすることになるでしょう。ある人たちは、四次元に留まり、他の人たちは、四次元にほんの短い時間だけ留まり、その後、五次元に移行する選 択をします。さらにそのほかのソウルはさらに六次元への上昇を選択するでしょう。六次元では肉体は存在せず、光とエネルギーだけが存在します。この理由は 振動数が高すぎて物理的な肉体には適合しないからです。ある次元がそのほかの次元よりも良い、一つの選択が別の選択よりも良い、というようなことはないこ とを覚えておいてください。それは単に別の経験であって、次元上昇の経験を選択しない者がそうでない者よりも劣っているようなことはありません。全てのソ ウルは、やがては次元上昇をしますが、それに要する時間は尽きることがありません。

肉体的に次元上昇をするためには、ソウルは、周 波数の上昇を図らなければなりません。これを行う方法は、自己の信念、恐怖、審判、ネガティビティーの制約を取り払うことです。自分の信念の制約を取り払 う都度、周波数は上昇し、制約となる信念や恐怖が心の表面に現れると、高い周波数に適合しないことに注意が向けられてしまうでしょう。あなた方の現実と経 験は自分自身の信念、善悪の判断に支配されていることを忘れないようにしてください。あなた方自身が自分の現実を作り出しているのです。

困難なことはあなた方全てが自分の真の力、天か ら貰い受けた遺産を忘れることに合意していたことです。あなた方は自分がただの人間であり、あなた方が自分であると信じている肉体が自分の全てであると信 じるように合意したのです。あなた方は三次元での経験ができるように、自分がエネルギー、周波数、光の存在であることを忘れることに合意していたのです。 それであなた方は他人から、他のすべてのものから分離していることがどのような感じなのかを感じられたわけです。実際には、あなた方は分離されたことは無 く、壮大な幻想だったのです。あなた方も私たちも全ては一つのものです。あなた方は私たちであり、私たちはあなた方なのです。これはあなた方がここに来る 前のもう一つの合意による信念です。この生涯は、忘れていたことを思い出すと言う課題を背負っているという点で、あなた方は、この生涯が特に大切であるこ とを知っていました。

次元上昇のプロセスは、あらゆるものが一つであること、あなた方は本当には誰なのかを、この非常に異なる経験をするために自分が合意した忘却の幕を破って思い出すプロセスでもあります。
多くの人は、ここには限りなく何回も転生してき たので、良いことも悪いことも、光も闇も、あらゆることを経験できました。あなた方は、最低以下の低さと、最高以上の高みを経験しました。これが二元性の 次元なので、上から下まで全てを経験できるのです。これであらゆる事を経験したのですから、今は自分が本当にはどのような存在かを思い出す時です。次元上 昇を選択しなかった人は、単純にこの次元での学びを続け、十分に学んだと思えるようになるまで、三次元の同じような現実の中に転生してゆくことでしょう。 次元上昇を選択する決断をした人は、望んでいたこと全てを達成した人であり、ここに来て必要な全ての経験をしたので、高次元に戻りたいと思ったのです。

自分の信念の解放のプロセスは容易ではありませんし、ここに 来る前に、それが非常に難しいことはあなた方は十分に承知をしていました。しかし、これは学ばなければならないことであり、このあらゆる事を忘却し、恐 れ、憎悪、怒り、制約、ネガティビティーを自分に経験させて、自分を消耗させ、これらの信念を振り捨て、自分は本当にはどのような存在なのかを思い出すプ ロセスを、あなた方はどのようにして通過するのでしょうか?これがあなた方が私たちに教えられることです。このような事はこれまでに行われたことはありま せん。これがここにいる最もすばらしい意味です。これが次元上昇です。次元上昇は一人で出来るように感じられるかも知れませんが、決して一人できるもので はありません。あなた方にはあらゆる段階でガイドたち、天使たちのチームがついていて、
道が険しすぎて涙をぬぐいきれない時に、降りて きます。私たちはあなた方を助けられることなら何でもします。あなた方が私たちのことを認めてくれるのが、私たちにとって支援をしやすくする最善の条件で す。私たちはあなた方の自由意志を決して阻害しません。これは私たちが決して破る事のないルールです。

多くの人は”終わりの時”を恐れていますが、これは単に一つ のサイクルの終わりであって、別のサイクルの始まりでもあります。決して終わりではありません。単にあるべき状態への変態が行なわれるだけです。ソウルが 次元上昇を決断するかどうかは、審判の対象にはなりません。全てのソウルは自分のための最善の決断をします。次元上昇は、個人毎のプロセスであり、全ての ソウルが同時に行わなければならないものではありません。個々のソウルが自分にとって最善の時を選択するのです。平和であってください。

愛と光のもとに、私たちはあなた方の天使のガイ ドです。

サルーサ 2012年9月28日  

2012-09-29 14:41:57 | チャネリングメッセージ
GFLサービ ス(たきさんの ホームページ)から転載です。

サルーサ 2012年9月28日  

タイムラインは最もエネルギーが大きいものに統合され始めて いますが、当然のことに、エネルギーは次元上昇する意図を持つ人々と次元上昇を望まない人について最も強いようです。あなた方が求めていることは、あなた 方が望んでいることを作り出す、大勢の意識の結果です。次元上昇自体は、天の指令に従う変化をもたらし、宇宙の比率に従うものであり、高次元の者の力に よって支配されるものです。あなた方は従って、自分自身の経験を創造し、次元上昇は二元性のサイクルから離れるので、二元性における最後の経験になり、あ なた方を新時代における場所に連れてゆきます。イベントはあなた方の速度と進化のレベルに従って変化し、闇の者たちが引き起こす遅延を起こさせます。従っ て、あなた方は実際の次元上昇に集中し、あなた方が気が付く強力なエネルギーの投入に備えてください。
将来のイベントはどのようにして起きるのかにつ いては多くの見方があるので、多くの議論があることろです。あなた方に約束されていたことは、必ず実現し、あなた方はそれから多くのものを得るでしょう。 実際、タイムラインはしばしば調整されなければなりませんでしたので、あなた方はもちろんあるイベントが起きていないことに気が付いています。しかし、そ れが起きないようなことは無く、あなた方の振動は向上し、あなた方は、光の中に上昇させる多くの変化から恩恵を受けるでしょう。古いパラダイムは、その時 までにはあなた方の暮らしになんら更なる影響を与えなくなるでしょうし、新しいパラダイムに代わると、絶対的な平和と歓喜がもたらされるでしょう。

ある大きい変化が非常に間もなく始まるので、私たちはいまだに連合に対して行動を急ぐように促しています。 この変化はあなた方の心配をなくし、予言どおり、サイクルの終わりが始まっていることが確認できます。しかし、ほ んの少数の者しか間近に起きることについての見通しを持っていないので、この変化は、あなた方の経験に依存しています。全てのソウルは、低次元を離れるの かどうかについての希望を最終的に選択をしなければなりません。あなた方にとって確かなことは、この生涯に入る時に既に次元上昇を選択してきた者は、次元 上昇をするということです。このような者は、正しい道において、自分を導いてくれた高みに着き、覚醒したことがあります。あなた方一人一人は、大きい支援 を受けてきましたが、次元上昇を含むライフプランに反することに対しては、大きく反対をしてきました。

次元上昇は5分で済む驚異ではなく、あなた方が 長い間進めてきた努力の賜物であり、努力は今後も続くことでしょう。全ての人たち一人一人のエネルギーレベルは、以前よりも高くなりました。人々は、顕著 な影響を受ける2012年12月21日とは異なり、穏やかな支援を受けてきました。既に多くの人が病気とまちがえるような次元上昇に伴う症状に気が付いて います。もしも症状が継続するようなら、医者に相談するほうがよいかもしれませんが、普通は数日で消える性質のものです。

何が起ころうとも次元上昇が進んでいることを 知っていてください。そうすれば、あなた方は如何なる遅延があっても道を踏み外すようなことは無いでしょう。全ては計画通りであり、あなた方は間もなく、 闇の者たちを葬り去れるでしょう。なぜならば、彼らが如何によこしまであっても、どのような力を発揮しようとも、彼らには将来の場所が無いからです。あな た方は、期待通りイベントが起きないと言って、落ち込む傾向があるようですが、あなた方が光の側にいるのなら、既に勝利を得ているのです。あなた方を速く 新時代に移行させるには多くのことを成し遂げなければなりませんが、私たちはそれを成し遂げるのに十分以上の能力を持っています。私たちはプランを常に修 正しながら前進していて、何が起きても新しい事態に適合するように計画を修正するので、私たちにとってはなんら問題になることはありません。

現在の焦点は、米国における大統領選挙です。私 たちの候補者は、二元性からの脱出を導くために選ばれた者であり、それが彼が挑戦を退けるために十分大きいスピリチュアルな経験と理解をもっている理由で す。彼の周囲には別の者たちがいますが、既に新しい綱領を持ち、真に人々を代表する新しい政府への参加の準備をしています。闇の者たちの日は終わり、光に 降伏をしたので、あなた方の以前の経験のような失敗や繰り返しが起きることはありません。人々の側に立つ新しい政府には、闇の者たちは採用されません。

これから起きることは、変化の前に起きるべき洗 浄の一部であることを受け入れてください。母なる地球も又、ある行動を取る必要がありますが、それはある人たちが予言しているような厳しいものではありま せん。私たち銀河連合は、いまだに、地球上で起きることを監視していて、あなた方が気づいていない多くのことを実行しています。実際には、今までに増して 行動しているのですから、私たちが行動していないとは感じないようにしてください。私たちの目撃数は確実に増加していて、最善の目撃は私たちが計画してい る隊列飛行をしたときに見られるでしょう。このデスクロージャーには、人々によって力が与えられますので、あなた方の積極的な参加と忍耐に拍手を送りま す。人々に真実を分からせるあらゆることには価値があります。
これからの数週間は、明らかに非常に大切であ り、事態の進展が見られるでしょう。腐敗した銀行家たちの調査が進むに連れて、より多くの告発がなされるはずです。適切な証拠を集めるには、ある時間がか かりますが、やりとげなければなりません。ある者は、音楽をまともに聴かないで逃げるでしょうが、しばらくの間は、やり過ごせるにしても、やがては答えな ければなりません。私たちは、彼らの排除を推し進めますので、新しい金融システムを取り扱うための信頼できる人を集めなければなりません。これら全てはあ なた方の動きにかかり、古いシステムと新しいシステムの間の橋渡しをしなければなりません。

私ははシリウスのサルーサで、あなた方がこのよ うな短時間でこれだけ進歩したのが見られるのはうれしい限りです。あなた方は非常に厳しい試練に耐え、常に勝利はしていますので、何も当たり前のことだと は思いません。このサイクルの終わりを最後まで見届けるまで、あなた方の決意を緩ませないようにしてください。あなた方は真の光の戦士です。

ありがとうサルーサ、マイク・クインシー。