みんなみんな 精一杯頑張っているんだろうけれど・・
どこか かみ合っていないのかなぁ・・
このところ 残念が 続きます
「今年は優勝かぁ・・」と 思っていたのは いつ頃までだったかしら・・
今や CSいけるのかなぁ・・ です (;´д`)トホホ


みんなみんな 精一杯頑張っているんだろうけれど・・
どこか かみ合っていないのかなぁ・・
このところ 残念が 続きます
「今年は優勝かぁ・・」と 思っていたのは いつ頃までだったかしら・・
今や CSいけるのかなぁ・・ です (;´д`)トホホ
エリザベス女王のことを知りたくなって 郊外の大型書店にきました。
ファミマで見つけた 巨大プリン。
やっぱり 買ってしまった
毎年 敬老の日に思い出すのは サークルでソプラノを響かせていたSさん。
いつのことだったか・・
「敬老の日に 町内会で呼ばれていたので ボランテイアだと思ってエプロンを
持って行ったら・・自分は 招待客だった」と・・
ずいぶん憤慨していらっしゃいました。
その頃は Sさんは 70歳になっていたかしら
今だったら 高齢者が多過ぎて 70歳なんてまだまだ働き手のような扱い
かもしれませんね。20年くらい前のことでしょうか・・
その後 Sさんは ご子息のお住まいの近くに・・と・・
いずれ行くならば いろいろな活動もできて友人も作れる年齢のうちに・・と
思い切りよく関東に引っ越しましたが 引越した先でも 声楽のレッスンに励んだり
句会・歌会で活躍したり・・思いついたら 日帰りで山陰までとか とても
生き生きと活躍していらしたようです。
コロナの前は 仙台にも時どきいらして 発表会に飛び入りで歌われたり
合唱祭の応援に駆けつけたり・・元気いっぱいに楽しんでいらしたのですが・・
この頃は 年賀状だけのお付き合いになってしまいました。
関西で生まれ育ったSさんには この風景は どう映っていたかしら・・
ほう・・どんぐりでしょうか・・
もう少しで ころころ ころがりますね。
童謡「どんぐりころころ」の作詞者・青木存義は 宮城県松島町の出身で
仙台一高から東京帝大に進んだ 国語学者だそうです。
松島町内に 2か所 歌碑があると聞きます。