「どれを、どんなふうに歌にするかは、生きることなの。」
という言葉をきいたとき、はっとした。
歌にたいする姿勢が、いちだんとひきしまった気持ち。
歌だけじゃなくて、表現することなら、
どれにもあてはまる、いい言葉だなぁと感じました。
この言葉をきくことができて感謝しています。
という言葉をきいたとき、はっとした。
歌にたいする姿勢が、いちだんとひきしまった気持ち。
歌だけじゃなくて、表現することなら、
どれにもあてはまる、いい言葉だなぁと感じました。
この言葉をきくことができて感謝しています。
五行に込められたその人に人生を、どのように掴み取るか、五行歌を書くことと共におもしろい作業です。
先人たちの辿る道は自分が必ず行く道。
それを教えてくれたのが五行歌です。
そして、それを私に教えてくれたのが、ひさこちゃんです。
どのように聴くか
どんな風に捉えるか
すべては・・
生きることのうちなのね
うれしいコメントをありがとうございます。
グランさんが五行歌を始めてくださって、
とても嬉しかったですし、私の自慢でもあります。
ほんとうに、五行歌から人生を学ぶことは多いです。
詠むことと読むことは、輪になって循環しているようですね。
奥深いことです。
ご隠居さま
詠み手であるとともに、読み手でもあり、
その両方が生きることにつながって、
循環している「生」の輪がみえてきしました。
お二人のコメントに、なるほどと感心いたしました。
毎日一生懸命に生きてたよ。
生きてることがお歌です。
しゃべる言葉がお歌です。
よくわからないけれどお歌は息してるのと同じぐらいに、普通のことであり、不思議なことであります。
自分で何言ってんだか分らなくなってます。
とにかくひさこちゃんとしゃべりたかっただけかもです。
コメントありがとうございます。
わたしも愛子さんとお話したいです。
おおげさなことを言わなくても、
生きることのなかに歌があって、
歌のなかに生きることがあって、
自然なことなんですね。
愛子さんのコメントのなかにも「生」の輪を感じました。
そこをどうやって歌にするのか…。
もう少し自分のなかで、発酵させたい思いです。