中学生を集めて、HSPを教えるというイベントです。
さて、中学生にゲームの作り方を教えるというのは、結構大変なものです。
高学年は英語に抵抗がないというか、慣れている分、プログラムの命令やキー操作も問題がありません。
逆に１年生はまだキー操作が不得手で、授業に遅れがち。
それでも、プログラムをいじったりして楽しんでいたようです。
さて、このあと、子供たちがHSPが好きになってくれるか忘れちゃうかはわかりませんが、なにかのきっかけになればいいな、と思います。
先生の気分にちょっとだけなれる１日でした。
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