確か、128GBのSSDが手狭だし、バッテリーも減りが早くなっていたと思う。
何より、電源がどこにあるかわからないし、あっても線が傷んでる可能性が高い。
ということで、電源を買って、バッテリーとSSDを交換するという企画（遊び）を考えた。
今回は発注編。
MacBookAir11は2013年製のA1465 E2631というマシン。
このA1465 E2631というのが周辺機器を買う上で重要らしいので、Macのメンテナンスを考える人は自分のMacをチェックした方がいい。
そして、裏蓋は珍しい星型の小さなネジ穴で、かなり特殊。
交換用のSSDを買うとドライバーもついてくるとは思うけど、手元に特殊なネジ用のドライバーセットがあったので、オープン。
バッテリーは膨らんでいないのはよし。
お値段は約6千円。処分方法がわからないので、調査が必要。
SSDは512GBで1万3千円台。
ACアダプタは3千円弱。
2万ちょいでMacBookAirが使える小型マシンになる（予定）なら、安くはないが、妥当な額だと思う。
もちろん、買ってみたが動かないとか、安定しないとか、まあ、そんなこともある。
さて、これから発注してみたいと思う。
じゃあの！
