その後に鵜飼さんが,これらの経過は「行き違い」だと思うと発言された後に,日本にきてからの彼女の仕事の状況の説明をしました.内容は,日本に来る前に,ベンガルで10日間過ごしたこと,そして, その後の講演とドラフトを仕上げるまでの彼女の時間の話だったと思います.7月2日に,新城さんの原稿を集めるように指示したこと,手元に集めたあとすぐに「すべての原稿を読んでからとりかかるべきなのかもしれないが」、2人のチューターとともに翻訳を進めつつ,原稿を書き始めたこと.彼女の仕事は「泥縄といえばそのようなところがある」と鵜飼さんは説明しました.
また,新城さんの書いた最終稿に対する「コメント」に対しては,スピヴァクさんは気分を害していたとの説明もここで説明されたように思います.これらにくわえて,彼女のその日一日の様子が話されました.講演のためにサリーに着替え,メディテーションにはいったそのあと,彼女と電話連絡ができなくなったとのことでした.
打越
http://www.geocities.jp/istdjapan/
istdjapan[アットマーク]yahoo.co.jp
また,新城さんの書いた最終稿に対する「コメント」に対しては,スピヴァクさんは気分を害していたとの説明もここで説明されたように思います.これらにくわえて,彼女のその日一日の様子が話されました.講演のためにサリーに着替え,メディテーションにはいったそのあと,彼女と電話連絡ができなくなったとのことでした.
打越
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