名探偵のUSJ日記(DETECTIVE'S USJ DIARY)

2009年12月からブログをしています。

ディディーだけ優遇されている

2024年01月25日 21時15分03秒 | インポート
ステージ6にあるクサリのとうには、フックを使うことが出来る場所と、樽大砲を使うことが出来る場所が用意されています。どちらを利用するかは自由に選ぶことができますが、樽大砲を使うところを選んだ場合、ディディーを使っているときだけ一部の壁をすり抜けることができて、くぼみに入ることができます。ここにはバナナコインが置かれているのですが、実はディクシーでは入ることができなくなっていて、何故かディディーを優遇 . . . 本文を読む

ステージ2まではワープがある

2024年01月25日 21時14分34秒 | インポート
初心者の方に簡単にクリアしてもらいたいと考えていたのか、すでにクリアしている人に向けたものなのか、ステージ2までは特殊なワープバレルが存在していて、これでステージのゴール手前まで一気に行けるようになっています。しかし配置されている場所が分かりづらいため、すでに一度クリアしている人のためのものだったと考えるのが妥当でしょうか。一応、バナナなどで目印を付けていることがあるので、これを見て肩ぐるまで上に . . . 本文を読む

無限増殖で残機を100に

2024年01月25日 21時13分54秒 | インポート
前作のスーパードンキーコングでは、残機数を100機を超えて無限に増やすウラ技(不具合)がありました。そのため、クリア難易度をかなり下げることができました。難しいステージにも何回もリトライできることなり、結果的に簡単にクリアできました。しかしスーパードンキーコング2は、そうしたウラ技(不具合)が解消されてしまい、残機を100機までしか持つことができませんでした。これ以上増やしてもストックは無効とされ . . . 本文を読む

『Donkey Kong Original Edition』というゲームがある

2024年01月25日 21時13分32秒 | インポート
ファミコン版に、失われた「50m」のステージを追加してオリジナル版に近づけたゲーム。昨年末に海外で発売されたスーパーマリオ25周年仕様Wiiにインストールされていました。国内版は特別仕様の『スーパーマリオブラザーズ』でしたが、海外ではこのゲームがインストールされていたのですね。残念ながら、国内での配信は今のところ予定されていません。 . . . 本文を読む

アーケード版は『ドンキーコング64』で遊べる

2024年01月25日 21時13分09秒 | インポート
1999年にニンテンドウ64用の発売された『ドンキーコング64』。このゲームである条件を満たすことで、アーケード版が遊べてしまうのです。あの筐体も登場します。ファミコン版は『どうぶつの森』等でも遊べますが、アーケード版が移植されたのは今のところこのゲームだけとなっています。 . . . 本文を読む

任天堂以外のハードにも移植されている

2024年01月25日 21時12分23秒 | インポート
マリオは任天堂のハードにしか出演しないイメージがありますが、当時はパソコンや他社ハードにもライセンスを得て移植されていました。ちなみに、初めて家庭用ゲーム機に移植されたのはファミコン版ではなく、1982年に発売されたゲーム機「コレコビジョン」です。 . . . 本文を読む

アーケード版は2種類ある

2024年01月25日 21時12分02秒 | インポート
アーケード版には、2種類のバージョンがあります。それを見分けるポイントはステージが表示される場面のメッセージ。この英語で出るメッセージが「HOW HIGH CAN YOU TRY?」と「HOW HIGH CAN YOU GET?」の2種類があるのです。「~TRY」が初期出荷バージョンと言われており、簡単にステージクリアできてしまう裏技ができます。 . . . 本文を読む

アーケード版はステージが1つ多い

2024年01月25日 21時11分38秒 | インポート
ファミコン版だとステージは3つでクリアとなりますが、アーケード版はステージが1つ多いのです。アーケード版は「25m」「50m」「75m」「100m」というステージになっており、そのうち「50m」にあたるステージがファミコン版ではカットされています。このステージはGB版で体験することができます。 . . . 本文を読む